2009年7月10日 (金)

↓これが私のライフ・スタイル。

生涯、当たりの入っていない「くじ」を引き続ける。

 

 

 

 

どんなにがんばっても、どんな策や術を巡らせても、初めから無意味なんだね。

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2009年7月 9日 (木)

使っている洗剤は「トップ」ですが、私の社会的地位はボトムです。

私は一人暮らしをしている独り身なので、あらゆる家事を自分でこなさなければなりません。

 

非常に限られたプライベートな時間も、多くが家事に消えていくのです。

 

家事の中でも、特に面倒臭いものが、洗濯ですね。

 

洗濯すべき衣類は、普通に生活していれば果てしなく積みあがっていきます。

 

「鬼のいぬ間に洗濯」ということわざがありますが、これは、

 

「洗濯なんていう面倒くせぇことは、鬼がいない時間ぢゃねぇと、とてもぢゃないけどできたもんぢゃねぇな!」

 

という意味なのでしょう。

 

私はほぼ間違いなく生涯を独身で終えることになるでしょうから、終身、家事の束縛から逃れることはできないでしょう。

 

一生、くだらない衣類を洗うという無為な時間を費やす日々が続くのかと思うと、非常にうんざりした気持ちになります。

 

裸でいても恥ずかしくない国にでも行きたいなぁ。

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中日が優勝したらMVPは河原で決まりっ!!

一度でいいから見てみたい

 

中日が出ないクライマックス・シリーズ

 

 

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というわけで、今年もやっぱり「強くてつまらないドラゴンズ」は健在のようです。

 

立役者は、タイロン・ウッズと同じくらい黒くて、同じくらい球を遠くに飛ばすブランコでしょう。

 

ウッズがいなくなって胸を撫で下ろしていたプロ野球ファンは、また大きなストレス要因を抱えてしまいました。

 

どうやら、今年の日本シリーズの対戦カードは、

 

 

中日-ハム

 

になりそうです。

 

あーあ、今年は地上波でのシリーズ中継はなさそうだなあ。

 

見飽きた対戦カードだし。

 

新庄いないし。

 

毎日ダルビッシュが投げるわけぢゃないし。

 

東海と北海道以外では誰も興味を持たなさそうです。

 

 

ところで、中日といえば、今春に国民的な盛り上がりを見せたワールド・ベースボール・クラッシックにおいて、一人も選手を派遣しないという「ボイコット問題」を起こしました。

 

この愚行に対し、どうやらNPBは、中日に対し「勝ち点30を剥奪」するというペナルティを課すことを決めたようです。

 

この制裁により、7月8日現在、40勝1分け31敗の勝ち点121で2位につける中日は、勝ち点を30減らすことで、勝ち点102の4位広島に逆転され、プレーオフ圏外に沈むのです。

 

まあ、どうせ勝ち点を剥奪しても結局は「恐竜軍団」がスクデットに一番近い位置にいるんですけどね。

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2009年7月 5日 (日)

↓これが私の決めセリフ。

耳の穴をかっぽじってよく聴きな!

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2009年7月 1日 (水)

ワールドサッカーオウンゴール 「レアル・マドリーの迷走の陰に……」

来たる平成21-22シーズンの欧州サッカーシーンにおいて、巷から最も注目を集めている球団といえば、やはりスペインの「エル・ブランコ」ことレアル・マドリーでしょう。

 

移籍市場を大いににぎわせた、過去二年のバロン・ドール受賞者の引き抜き――すなわち、カカ(ACミラン)とクリスティアーノ・ロナウドの獲得には、6月の会長選挙で球団のトップに復帰したフロレンティーノ・ペレス氏の手腕が大きく貢献したと見られています。

 

ペレス氏はかつて、ルイス・フィーゴ、ジネディーヌ・ジダン、ロナウド、デイヴィッド・ベッカム、マイケル・オーウェン、ロビーニョ、そしてアントニオ・カッサーノといった各国のスーパースターを集め、「銀河系軍団」を形成しました。

 

今回の超大型補強は、その「銀河系軍団」の再現を狙ったものと見られ、欧州サッカーファンにとってはこのスペインの盟主の動向から目が離せないところです。

 

ところで、カカとクリスティアーノ・ロナウドの獲得に動いた背景に、ペレス氏と共に球団のアドバイザーとしてフロント入りしたジダン氏の意向が強く反映されているということを皆さんはご存知でしょうか?

 

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話はそれますが、平成19年の冬、日本のプロ野球界では西武ライオンズの主砲を張っていた和田一浩外野手がフリー・エージェント(FA)制度を行使して中日ドラゴンズに移籍しました。

 

以前、このブログでも触れましたが、チームの顔とも言える和田の流出劇の背景には、同じタイミングで西武の監督に就任した渡辺久信の意向が強く反映されていました。

 

ナベQはこう考えました。

 

「俺と同じ髪型の奴がベンチに二人も居たら、刺激が強すぎて居心地が悪くなっちまうだろう」

 

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こうして、ナベQの計らいにより、ベンちゃんは他球団への移籍を余儀なくされました。

 

幸いにも、FA市場に流出したベンちゃんは、すんなりと中日への移籍が決まりました。岐阜県出身で中日ファンだったベンちゃんは大いに喜んでいたようです。

 

しかし、実はこの平成19年の冬、中日の移籍事情が少し違っていれば、ベンちゃんは中日への入団が叶わなかったという裏話をご存知でしょうか?

 

周知の通り、このシーズンまで、中日には偉大な外野手がチームの軸に君臨していました。

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そう、現在はシカゴ・カブスでプレーする福留孝介です。

 

福留はベンちゃんと入れ替わるような形で海を渡ったわけですが、もし彼がFA権を行使せずに中日に残留していたら、ベンちゃんの移籍先探しは難航を極めていたことでしょう。

 

だって、チームの外野に同じ髪形をした選手は、二人も要らないでしょうから……。

 

そう、平成19年の冬、ベンちゃんは人知れず引退の危機に窮していたのです。

 

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「定年退職」なんてことにならなくてよかったね、ベンちゃん!

 

 

 

 

話を本筋に戻しましょう。

 

レアル・マドリーにカカとC・ロナウドというスーパースターが入団した背景には、ジダン氏の陰謀が働いているというテーマです。

 

この2選手はおそらく、左右のサイド・ハーフもしくはウイングとして起用されるでしょう。

 

そのあおりを受けて、立場が危うくなった選手がいます。

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そう、オランダ代表のアリエン・ロッベンは生粋のウインガーですが、カカ、C・ロナウドとポジションが重なれば、恐らく出場機会が激減すると思われます。

 

実は、ジダン氏の陰謀とは、このロッベンの駆逐を指しているのです。

 

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かつて偉大なプレーヤーとしてマドリーでもフランス代表でもチームの中心として君臨していたジダン氏は、アドバイザーとしてマドリーに復帰した今、やはり周囲からはチームの顔として認識されないと気がすまないと考えていると思います。

 

そんなジダン氏は、ロッベンに対して睨みを利かせました。

 

「何だ、あのロッベンの髪型は!俺とそっくりぢゃねぇか!俺みたいに『神を宿す』存在はチームに一人で十分だ!!」

 

ジダン氏はそう考え、ロッベンの駆逐を決めました。

 

カカとC・ロナウドの獲得は、やや回りくどい手法ですが、確実にロッベンの首を締め付けています。

 

私はジズーの手口を見て、ふと郷愁に駆られました。

 

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ああ、そういえばカンビアッソもこんなやり口でマドリーを追われたっけ。

 

 

ジズーが君臨する縄張りで、ジズーと同じ髪型の選手が「輝く」ことは許されないようですね。

 

でも、いくらジズーといえども、あまり好き勝手なことをやって結果が出せずにいると、退場させられちゃうから気をつけなよ!

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↓これが私の社会的位置づけ。

成年被後見人と被保佐人の間くらい。

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甦るレイプへの欲望……。

クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表)は、レアル・マドリーへの入団記者会見でこんなことを言いそうな気がします。

 

「俺は金のためにサッカーをプレイしているわけぢゃない。

そろそろ新しい環境に移りたかったからスペインに来たのさ。

マドリーの幹部連中に一つ要求がある。

カッサーノがマドリーで寝た女を全て俺によこせ。

俺ならあのバカ野郎よりももっと悦ばせる自信があるぜ。

マンチェスターの女は抱きつくしたからな。

まあ、マドリーの夜に飽きたら次はミラノにでも行くさ。」

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2009年6月23日 (火)

携帯電話の弊害を表す一つの材料として、各家庭に向けて、月々の生活費に占める携帯電話料金の割合を示す、「通信エンゲル係数」なるものを大々的に調査してほしいですね。

今さらながら思うんですけど、携帯電話って超便利な道具ですよね。

 

だって、この機械があれば、時と場所を選ばず、様々な人たちと連絡が取れますよね。

 

電話帳のメモリが増えていくたびに、

 

自分と繋がっている人たちがこんなにいるんだ!っていう気分になれるのではないでしょうか。

 

それに、この機械が普及してからは、

 

いつでもどこでもプライベートな時間でも、

 

一日24時間、会社が従業員を管理できるようになりましたよね。

 

おかげで、どんなときでも緊張感を切らさずにいられます。

 

お金や友情の大切さの何たるかをよく知らない学生が、

 

四六時中、携帯電話と何やらにらめっこしています。

 

若い人が、熱心に物事と向き合うのは良いことです。

 

指の運動をすると脳に刺激が与えられますし、メールを打つ際にいつも適切な文章を考えていますから、この子たちの中からいずれ直木賞を獲る子がたくさん出てくるのではないかと楽しみになります。

 

このように、今や携帯電話は、人々の生活にすっかり定着して、欠かすことのできない道具となりました。

 

 

ここで私は一つ、疑問を抱きました。

 

 

日本中を取り囲む電波は、人々を幸せにしたのかな?

 

いつでもどこでもいろんな人と連絡が取れて、みんな今までより仲良くなったのかな?

 

いつでもどこでも仕事の連絡ができるようになって、日本の経済は良くなったのかな?

 

 

 

 

……これから、雷や台風が続けざまに日本列島を襲う季節がやってきます。

 

この「天からの贈り物」が、この国の携帯電話のアンテナを一つ残らず焼き尽くし、根こそぎ吹き飛ばしてくれればいいのに。

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2009年6月22日 (月)

↓これが私のキャッチコピー。

重要な「じゃんけん」に全敗した者。

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2009年6月19日 (金)

不規則で拘束時間の長いライフ・スタイルを強いられている今日……。

私は現在、3種類のサプリメントを摂取する毎日を過ごしています。

 

ストレスにより派生するイライラした感情を抑えるための、カルシウム。

 

目を酷使する仕事を乗り切るための、ブルーベリーエキス。

 

そして、偏った栄養バランスを補うための、緑黄色野菜。

 

サプリメントなんて、体と気持ちに対するほんの気休め、その場しのぎくらいの効果しかもたらさないことはわかっています。

 

栄養、休養、運動をしっかり確保することが健康を維持するための基礎ですが、今はいずれもままならない日常です。

 

 

もうろうとした意識の中で水と一緒にちっちゃい粒を流し込みながら、私はふと幼き頃の記憶を取り戻しました。

 

 

そういえば、昔、「かんゆ」という万能サプリメントが存在したっけ……。

 

 

そうです、数種類のサプリメントを毎日服用しながら、

 

「あれ?今日カルシウム飲んだっけ?」

 

などとすっかり鈍った思考回路を巡らせずとも、

 

かんゆ」さえあれば、アクティブで毎日いきいきとしたライフ・サイクルを全うできるはずなんです!

 

私は、今より15歳ほど若く、クソガキと呼ばれていた頃、何がなんだかわからずに「周りも食ってるから」という理由で「かんゆ」をむさぼっていました。

 

あの頃の自分よりも、きっと今の自分の方がずっと「かんゆ」を切望していることは間違いありません。

 

しかし、このIT化が進んだこのご時世で、「かんゆ」などどこの薬局またはスーパー・マーケットに売っているのでしょうか?

 

 

そう、今の私は紛れもなく「かんゆ難民」なのです。

 

 

ところで、「かんゆ」って全国区なんですかね?

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2009年5月26日 (火)

表紙は若かりし頃のカンビアッソです。

ライト兄弟より宣伝です。 

「ライト出版社」が発行する、

「ワールドサッカー オウンゴール 平成21年6月号」

のラインナップは以下の通りです。

 

 

イングランド・プレミアリーグ 残留争いドキュメント

 ハル・シティが奇跡の残留 「これぞ立春」

 名門ニューカッスルが降格 

 「英雄アラン・シアラーの潰えた希望 消えた毛髪」

 

ライアン・ギグス(マンチェスター・ユナイテッド) イングランド選手協会MVP受賞記念インタビュー

 「今までのキャリアでやり残したことはない。ひげは剃り残してるけどね」

 

アドリアン・ムトゥ(フィオレンティーナ) インタビュー

 「来季こそスクデットを獲る。そしてもう一度コカインを――」

 

夜の帝王ことアドリアーノ(フラメンゴ)のサタデー・ナイトに密着取材!!

 (一晩で飲んだ酒の完全リスト付き)

 

追跡ノンフィクション

 レイモン・ドメネク(フランス代表監督)VSリュドヴィク・ジュリー(パリSG)

 恋愛醜聞記2009

 

連載企画 第26回

 アントニオ・カッサーノ(サンプドリア)  「俺の武勇伝」

 カッサーノと寝た女リスト(2004年下半期偏)付き

 

フランスサッカー界のスーパー・スター名鑑

 ロベール・ピレス 「反逆のスコーピオン」

 ニコラ・アネルカ 「さわるな危険」

 

「アルコール中毒の会」 トーク・ショー

 ポール・ガスコインVSアリエル・オルテガVSアドリアーノ

 「ジョージ・ベストみたいな死に方はしたくないよね」

  

 

 

特別付録1 DVD

 ジェンナーロ・ガットゥーゾ(ミラン)のスーパー・テクニック サッカー教室

 第34回 シザース・フェイントの実演

 

特別付録2 両面イラスト入りオリヂナル・クリアファイル

 表面:ナイトクラブで暴れるジェラード(リヴァプール)

 裏面:留置場でうなだれるジェラード(イングランド代表)

 

 

定価 590円天(税込、付録共)。

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2009年5月24日 (日)

元世界最強打者の秀さん(ヤ軍)は、アサヒ・スーパードライの愛好家です。

日本が世界に誇るヒット・メーカーの鈴木一朗(マ軍)は、

 

自身が好んで飲むキリンビール「一番搾り」のテレビCFで、

 

「うまく搾ってるなー」

 

という名セリフを口にします。

 

民間人には意図がよくわからないフレーズですが、

 

かのイチローが発言すれば、世間の人たちは、

 

「イチローがそこまで言うならよほど美味いのだろう」

 

と解釈し、納得して商品を手に取ること請け合いです。

 

 

ところで、もしも私のような犬の糞より価値のない人間が、ビールを飲んで、

 

「うまく搾ってるなー」

 

などと国民的英雄と同じセリフを口にすれば、

 

「この馬鹿舌が何を得意げに言うか。お前は自分の小便でも飲んでろ」

 

と一蹴されるのが関の山です。

 

まあ、ビールなどという高級品はもとより私が飲むのに相応しくないんですけどね。

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2009年5月20日 (水)

↓これが私のキャッチ・コピー。

全ての信号に引っかかる者。

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2009年5月18日 (月)

私は最近、このご時勢にあろうことか新宿への満員電車で通勤する日々を過ごす破目になりました。

最近はあまり自由な時間がなくて、このブログの更新が久しく滞っていました。

 

書きたいネタがないわけではないのですが、こんなくだらないブログに時間を割く暇がないのです。

 

しかし、敬虔たる長嶋信者として、どうしても言っておかなければならないことがあったので、久々にキイボードを叩きます。

 

 

 

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「最近インフレが流行ってるんだよね?」

 

 

 

 

ところで、「ライト辞林」で「長嶋茂雄」の項目を引くと、次のような意味があるそうです。

 

 

 

日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」。

 

 

 

ちなみに、「ライト辞林」は非売品です。

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2009年5月 4日 (月)

格差社会の底辺に生きるクズのつぶやき。

超高級アイスクリーム「ハーゲンダッツ」は、いささか値が張りすぎると思います。

 

私はいつも、「なんであんな量の少ないアイスに人々は高い金を出すのだろう」といぶかしがっています。

 

ハーゲンダッツは高級なアイスらしいですが、どうせ私は舌バカなので、その辺の「明治スーパーカップ」あたりのアイスとの味の違いがさっぱりわかりません。

 

なので、私は今までに一度も自分のお金でハーゲンダッツを買ったことがありません。

 

 

もし、ハーゲンダッツが呼んで字のごとく「禿げん」アイスだったら、

 

毎日でも食べて髪がフサフサになればいいのになあ、と思います。

 

 

そういえば、今季、中日ドラゴンズの和田一浩外野手(36)の打棒が冴え渡っていますね(5月3日現在、打率.304、21打点、9本塁打はリーグトップ)。

 

ベンちゃんはこの調子で、「けがなく」シーズンを乗り切っていただきたいものです。

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2009年5月 3日 (日)

ワールドサッカーオウンゴール スペインリーグ特集号。

現地時間2日、平成20-21年度のスペインサッカー、リーガ・エスパニョーラの第34節、スペイン最高峰の伝統の一戦として世界中の注目を集めるレアル・マドリー対バルセロナの対戦(エル・クラシコ)が行われ、優勝争いを大きく左右する試合は2-6とアウェーのバルサが圧勝し、2位マドリーとの勝ち点差を7と広げ、次節にも優勝が決まる展開となりました。

 

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2シーズン連続の無冠という屈辱を味わったカタルーニャの雄は、かつての司令塔ジョセップ・グァルディオラ氏を監督に迎え、ヨハン・クライフ時代の「ドリームチーム」を彷彿とさせる強くて魅力的なサッカーを取り戻しました。

 

今季のリーグ戦通算得点が100を超える圧倒的な攻撃力。その猛威は、優勝を目前としたリーグ戦のみならず、決勝進出を果たした国王杯や、準決勝に駒を進めたUEFAチャンピオンズ・リーグにも及び、三冠制覇の可能性を残しています。

 

先のクラシコは、この最強バルサの集大成ともいえる試合となりました。

 

積極的にゴールへ迫る試合運びを見せるホーム・チームのマドリーは、前半14分にFWゴンサロ・イグアインのゴールで先制しましたが、そのスタイルはバルサを相手にするにはいささかリスクが大きく、その後、立て続けにFWティエリ・アンリ、DFカルレス・プジョル、FWリオネル・メッシに得点を許しました。後半にもアンリ、メッシ、DFジェラール・ピケが得点し、歴史的大勝を果たしたのです。

 

 

今季のバルサのサッカーの破壊力は、ただただ恐ろしさを覚えるものです。

 

右サイドバックのダニエウ・アウヴェスがウイングのように攻め上がり、司令塔のシャビはかつてのグァルディオラのようにインテリジェンス溢れるゲームメイクを見せ、アンドレス・イニエスタは万能型のファンタジスタとして攻撃のあらゆる局面に顔を出します。

 

そして、極めつけは世界最強のスリー・トップです。

 

不振を脱した「パリで発掘された最高品種原始人」こと、アンリが19得点。カメルーンの大砲、サミュエル・エトーが27得点。そして、今やバルサのみならず、世界のサッカー・シーンの主役となったメッシが25得点。

 

しめて71得点です。

 

彼らがいとも簡単にゴールネットを揺らす姿を見ていると、サッカーという競技がスポーツの中で最も点が入りづらい性質を持っているということを忘れてしまいます。

 

3人ともに、超ワールド・クラスのストライカーと評価することに異論はないでしょう。

 

 

さて、このスーパー・スター・トリオの中で、あえてナンバー・ワンを選ぶとすれば誰でしょうか。

 

アーセナルとフランス代表で他の追随を許さない実績を築いたアンリか。

 

2度目のピチーチ(得点王)に片手をかけているエトーか。

 

超高速ドリブルから多彩なゴールパターンを生み出すメッシか。

 

 

海外サッカーに通ずる方の多くは、メッシこそバルサのエースと認識しているでしょう。

 

 

しかし、実はエトーこそが真の主役なのです。

 

 

派手なプレーをほとんど見せないエトーがエースと主張すると、異論も噴出してくると思います。

 

 

実はその理由が、メッシの背番号が今季から「10番」に変更されたという事実に隠されています。

 

昨季まで19番をつけていたメッシは、ライカールト前監督時代のエース、ロナウジーニョ(現ミラン)から背番号10を継承しました。

 

これを、メッシのエース襲名を象徴する人事と捉えるのは早計です。

 

裏を読まなくてはなりません。

 

メッシが10番をつけ、ロナウジーニョに代わってアンリがレギュラーに収まることで、バルサのエースの座はエトーが担うという事実が浮き彫りになったのです。

 

 

メッシの背番号は10番。

 

アンリの背番号は14番。

 

エトーの背番号は9番。

 

 

10+14+9=33。

 

 

ほうら、江藤……ぢゃなかった、エトーがエースではありませんか!!

 

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いやー、まったくもってくだらない駄文に長々とお付き合いさせて申し訳ありません。

 

西武の主砲、江藤智選手は、月間16本塁打のNPB記録を保持しています。

 

バルサの主砲、エトー選手も、公式戦月間16ゴールの記録を目指してがんばってください。

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ダイエーの絶対的エース。

第55代横綱 北の湖敏満(三保ヶ関部屋)

幕内通算 804勝247敗 勝率.765

最高優勝24回

 

 

第58代横綱 千代の富士貢(=ウルフ、九重部屋)

幕内通算 807勝253敗 勝率.761

最高優勝31回

 

 

第65代横綱 貴乃花光司(二子山部屋)

幕内通算 701勝217敗 勝率.764

最高優勝22敗

 

 

 

絶対的エース 斉藤和巳(福岡ダイエー)

通算 79勝23敗 勝率.775

沢村賞2回

 

 

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歴代の大横綱を凌ぐ勝率!!

 

すごいぞカズミ!!

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2009年4月28日 (火)

寛大な心なんて持ってるわけがありません。

最近の私の口癖は、

 

「このクソガキがっ!」

 

です。

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2009年4月22日 (水)

美とは程遠い存在である私のようなクズが美容室などという高尚な場所に行っていいものかどうか……。

私は今日、美容室に行ってきました。

 

美容室に行ったときの一番の楽しみといえば、

 

何といってもシャンポーをしてもらうときですね。

 

 

注:私はシャンプーのことをシャンポーと呼んでいます。

 

シャンプーのスペルは「Shampoo」です。

 

 

 

ほら、シャンポーと呼びたくなりませんか?

 

もちろん、ビートルズ生誕の地として有名なリヴァプール(Liverpool)のことは、

 

リヴァポーと呼んでいます。

 

 

美容室でしてもらうシャンポーは、非常に心地よいサービスです。本来、髪は自分の手で洗うものですが、それを人にやってもらうって、ある種、非日常的な体験です。ましてや、髪を扱うプロである美容師さんの手に委ねられるのですから、もう髪を切る前から頭が軽くなるような感覚です。

 

 

私は、美容室で髪を洗ってもらうたびに、

 

「人生でもっとも気持ちが良かったシャンポー」のことを思い出します。

 

 

それは、今から3年前、私が網膜剥離で一週間ほど入院したときのことでした。

 

目を手術した後は、目に刺激を与える行為は厳禁です。

 

それゆえに、もちろん、シャワーをすることは禁じられますから、しばらく髪を洗うことが出来ない日が続きました。入院生活の中では汗をかくことはありませんが、髪はしばらく洗わずにいると、だんだんかゆくなってきます。

 

そんな入院生活の中で、一度だけ、看護師さんに髪を洗ってもらう機会がありました。

 

私は30歳くらいのきれいなナースに頭を委ね、ナースは優しい手つきで、ゆっくりと、ていねい髪を洗ってくれました。

 

約一週間ぶりのシャンポー、ましてやナースのお仕事……。

 

気持ちよくならないわけがありません。

 

もうね、気持ち良すぎて、病院という場でありながら、

 

●●が××しそうになりましたよ。

 

今でも忘れられない体験です。

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ワールドサッカーオウンゴール5月号。

一つ前の記事で、UEFAチャンピオンズ・リーグのシステムを大いに批判したところ、

 

普段ではありえないくらいの、多数のコメントをいただきました。

 

この記事は、「お前はバカか」と言われて当然の内容だったので、批判的な反応は大歓迎です。

 

コメントをいただいた皆様、どうもありがとうございました。

 

 

 

巨大なビジネスと化したこのコンペティションを否定するのは、時代錯誤でしょう。

 

いまさら大会を縮小することもできません。

 

プロ野球のスター選手がメジャーリーグに移籍することを禁止するくらい、それは愚かな行為だと思います。

 

大会がつまらないなら見なけりゃいい。その通りです。

 

私はこの先の試合はもう見ないと思いますし、来シーズンも「面白くなってきたな」と思える展開にならないと興味を示さない気がします。

個人的には平成20-21シーズンを制したオランダのAZアルクマールに期待しているんですけど、まあ、決勝トーナメント進出は微妙でしょうね。

 

 

いろいろと思うことはありますけど、私がいちばん言いたいことは……

 

 

カターレ富山の試合こそ私にとっての「セリエA」だ!!

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2009年4月16日 (木)

トッティの夢も、ネドヴェドの悲願も、リベリーの野望も破れさって……。

平成20-21年度におけるサッカーの欧州チャンピオンズ・リーグの4強が出揃いました。

 

マンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、アーセナル、バルセロナ……。

 

まあ、ヨーロッパのベスト4だけあって、そうそうたる顔ぶれが並んだといえるでしょう。

 

私がこのクラブシーンにあける世界最高峰の大会に興味を持つようになったのは、平成14-15年度シーズン、ミランとユヴェントスのイタリア勢同士の決勝戦が行われた頃からです。

 

以来、様々な名場面に遭遇しました。

 

平成15-16年度シーズンでは、モウリーニョが率いるポルトが立て続けに大物喰いを成功して優勝を果たすという驚きが提供されました。

 

平成16-17シーズンは、後世に語り継がれる「イスタンブールの奇跡」。この試合を目撃して以来、私はリヴァプールのファンになりました。

 

平成17-18シーズンは、「最後のファンタジスタ」リケルメが率いるビジャレアルの躍進に、スモールクラブの「ロマン」を感じました。

 

平成18-19シーズンは、決勝で再びミランとリヴァプールの顔合わせ。世界最強のゴールハンター、ピッポ・インザーギのドッピエッタでミランが雪辱を果たしました。

 

平成19-20シーズンは、準決勝のマンチェスター・U対バルセロナ戦の第2戦、偉大なるポール・スコールズが美しい決勝ゴールをネットに突き刺しました。

 

 

そして、今シーズン。

 

 

最悪のトーナメントになってしまいました。

 

 

今回の失望すべき結果について、多くを語るつもりはありません。

 

 

私はインテルを除くイタリア勢とレアル・マドリー、リヴァプールをひいきにしていましたが、早々と全滅してしまいました。しかし、私自身の嗜好などまったく重要ではありません。

 

 

私がここで主張したいことは3つ。

 

 

1つ。またベスト4にイングランド勢が3つ残るなんて、興ざめだ。この著しく偏った結果には、いくらなんでも辟易する。

 

1つ。だから、「UEFAチャンピオンズ・カップ」の復活を望む。つまり、この大会には各国の前年のチャンピオン・チームしか参加資格を与えない。

 

1つ。FIFAのブラッター会長が提唱する「6+5ルール」、すなわち、公式戦に臨むクラブチームの先発メンバーのうち、6人はそのクラブが属する国・地域の国籍を持っていなければならないという規則の導入を急げ。

 

欧州のサッカー・シーンに詳しい方ならわかると思いますが、今大会に出場したイングランドの4クラブを何の但し書きもつけずに「イングランドのクラブ」と呼んでいいかどうかといえば、疑問符がつきます。

 

下部組織から次々に優秀な選手を輩出するバルセロナは良い例なんですけどね。

 

私は保護主義者なので、イングランドのクラブはイングランド人選手を中心に構成されるべきだと考えています。

 

アーセナルなど、「ロンドンを本拠地に置くフランスのクラブ」みたいなところがあります。

 

 

そろそろ一度、金に溺れて荒廃しきった欧州のサッカーシーンにメスを入れるべきです。

 

 

今シーズンのような「酷い」チャンピオンズ・リーグは二度と見たくありません。

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2009年4月15日 (水)

蜃気楼。

今、私の目の前にある光景や情報が、

 

現実のものなのか、

 

それとも幻覚なのか、

 

知りたいけど、知る術がない。知る勇気もない。

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2009年4月10日 (金)

「明日出来ることを今日するな」と主張したいんですけど。

掃いて捨てても惜しくないほど、時間が有り余っていた1ヶ月余り前の日常が、いとおしくなることがあります。

 

仕事をしてお金をもらえる日常は、とても尊くてありがたいことと知っていても。

 

時間と現実を忘れられるなら、

 

今すぐ富山に帰って、午後6時を告げるサイレンを聴きながら、

 

実家のベランダから夕日を眺めたいです。

 

Cazrasri

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2009年4月 9日 (木)

今頃、東急ハンズの売り場から日本国旗が消えていることでしょう。

明日平成21年4月10日は、日本国民にとって記念すべき「祝日」です。

2009033100000067sansociview000  

天皇皇后両陛下が世紀のパレードを行ってから、ちょうど50年の節目の日です。

 

 

今年は天皇陛下が即位されてから20年の年でもあります。

 

 

慶事が続き、たいへん誇らしい気分になります。

 

 

 

そして、今年は同時に、あの「天覧試合」から50年の節目の年でもあります。

 

Ksh0710050000001l4 全日本国民を統治する神である長嶋茂雄氏が昭和天皇から現人神としての地位を継承したのは、昭和34年6月25日の出来事でした。

 

ミスターは美しいスゥイングによって阪神の村山実投手から献上された投球を左翼席に運びました。

 

このホームラン・ボールは国宝として正倉院に奉納されたとかされていないとか。

 

 

二人の神に巡り合えたことを改めて感謝すべき平成21年です。

 

若大将はWBCの優勝をミスターに捧げましたが、この行為を範とすべきです。

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2009年4月 7日 (火)

定額給付金のおかげで、念願かなってフェラーリ(赤い跳ね馬)のユーザーになれそうです。

今、巷は麻生太郎暫定首相が発行した「定額給付金」による特需で沸きかえっています。

 

これで昨今の大恐慌から脱出できる見通しが立ったといえるでしょう。

 

 

私には住所があるので、先日、私にも定額給付金を受け取るための書類が届きました。

 

 

12000円という大したことない金額にしては手続きが面倒くさいことはさておき、

 

この定額給付金で何をしようかと心が躍り、居ても立ってもいられない気分です。

 

 

12000円があれば、何と「こち亀」の単行本を29巻まで揃えられるんですよ!!

 

「ゴルゴ13」でも24巻までいけます。

 

ここまで来れば、コンプリートは目の前です。

 

 

すごいぞ12000円!!

 

 

ところで、定額給付金といえば、私は小渕恵三元首相が発行した「地域振興券」が思い出されます。

 

これも政府発行の紙幣のようなもので、15歳以下くらいの子供が居る家庭に、もれなく15000円がもれなく支給されました。

 

私は当時、中学生だったので、私の家庭でも地域振興券を受け取れました。

 

 

当時、頭の弱いクソガキだった私は(今でもまったく変わりませんが)、鼻水垂らしながら、

 

「やったあ、なんだかよくわかんないけど、15000円もらえるんだ~!なに買おっかな?プレステのゲーム買お!!」

 

 

などと舞い上がっていました。

 

 

しかし、私の実家の家計を掌握していた母親は、私にはビタ一文も与えず、全額を生活費に充てました。

 

 

「なんでだよぅ!おいらのために国が15000円くれたんだろう?だったらおいらの好きなように使わせてくれよぅ!」

 

とひどく落胆しました。

 

 

今となっては、私の母親は賢明な判断を下したと思います。

 

たぶん、どこの小中学生でも、突然15000円という大金が降って沸いてきたら、ろくなことに使いませんよ。

 

楽してお金がもらえると思わせてはいけませんし、金銭感覚も狂うでしょう。

 

クソガキはつつましく育つべきです。

 

子供の養育費には、ただでさえお金がかかってるんですから。

 

 

今回の定額給付金は、小さい子供には一人20000円が支給されます。

 

ポンと出たお金だからといって、ガキに何か買って与える必要はありません。

 

楽して果実に恵まれる機会など、どこの国にもありません。

 

ガキ+過剰な小遣い=悪いことを覚える

 

私はろくでもない中学生を嫌というほど見てきました。

 

あまり思い出したくないことですが、中学時代に不良になって、後に、リンチで人を殺した連中や、大麻に手を染めた者も知っています。

 

話が逸れました。今日の結論に進めます。

 

小渕元首相の地域振興券はほとんど効果が見られませんでした。

 

今回の定額給付金もほんの気休めにしかならないでしょう。

 

 

志半ばで点に召された小渕さん。

 

その後、悪名高い森喜朗と高名なJK(小泉純一郎)の登場で、その存在は地域振興券及び2000円札と共に忘れ去られました。

 

麻生暫定総理も数年後には、その存在自体が「秋葉原の都市伝説」と化すでしょう。

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2009年4月 4日 (土)

ひそかに期待していた富山商業の選抜高校野球優勝は、第一回WBCの日本代表を率いた王氏の母校である早稲田実業に阻まれました。

2009040400000009jijpspoview000 つい先日まで、日本国内の野球ファンはワールド・ベースボール・クラシックでの「長嶋ジャパン」(俗称:侍ジャパン)の熱闘に興じていましたが、いよいよ日本のプロ野球も開幕し、また興奮の日々を過ごすことになりそうです。

 

そして、米大リーグも間もなく開幕を迎えます。

 

我らが秀さんこと松井秀喜選手(ヤンキース)は、新ヤンキー・スタヂアムの記念すべきオープニング・ゲームに「4番」として臨むことになりそうです。

 

 

近年はさっぱり存在感を失った「日本最強打者」ですが、ヤ軍の4番を打つことにより、「世界最強打者」としてのステータスを手に入れます。

 

 

私が予想する、レギュラー・シーズンにおける今季の秀さんの成績は、

3割6分、62本塁打、158打点です。

 

 

まあ、妥当でしょう。

 

 

WBCに出ずに、じっくりと調整し、古傷の左ひざを手術した後の経過も順調な秀さんなら、この程度の成績は問題なくクリアするでしょう。

 

 

2009032400000018reu_kspoview000 WBCといえば、日本代表のチームリーダーとして絶大な存在感を示した鈴木一朗外野手(35)は、体調を崩し胃潰瘍を患いました。

 

これにより、開幕からの出場は不可能となりました。

 

イチローは非常に向上心が高く、常に自己への厳しい修練を課す選手ですから、WBCでの激闘によって燃え尽き症候群になったということはないと思います。

 

イチローにはモチベーションの問題などなく、むしろ、WBCのために例年より早い時期から体を仕上げ、日本代表の集合から1ヶ月余り、ずっとプレッシャーとストレスの溜まる状況下にいたことで、極度の疲れが溜まっていたことが原因でしょう。緊張感から解放されたことで、想像以上に心身を酷使していたことに気付いた、ということではないでしょうか。

 

 

マリナーズの首脳陣にとってはただ頭が痛いところでしょうけど、日本の野球ファンとしては、極限状態で戦っていたイチローの偉大さを改めて実感する出来事だと思います。

 

 

しかし、この件に関して、イチローは一つ、重大な過失を犯しています。

 

 

ユンケル」をしっかり飲んで滋養強壮を図っていれば、こんなことにはならなかったでしょう。

 

 

日本球界の歴史にも重大な教訓が残っています。

 

 

Img2894 「長嶋ジャパン」の長嶋茂雄監督は、

 

 

 

 

アミールS」の服用を怠ったことで、脳梗塞の発症を防げなかったという、

 

「カルピスの悲劇」です。

 

 

神は自らの健康と引き換えに、後進への道を示していたのです。

 

 

イチローの胃潰瘍は、神への敬意を欠いていたことによる代償と言わざるを得ませんね。

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2009年3月24日 (火)

「週刊ワイルドピッチ」 長嶋ジャパン世界一記念号外。

2009032400000015reu_kspoview000 野球の最高峰を決める国際大会、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、原辰徳監督率いる「侍ジャパン」は決勝戦で因縁の韓国を相手に延長戦の末、5-3で勝利。宿願の世界一連覇を達成しました。

 

 

もはやスポーツの枠を通り越して、国民的関心事となったこの大会で、日本中を歓喜に包んだ日本代表。

 

これは、アテネ五輪アヂア予選以来、6年越しとなる「長嶋イズム」の結実にほかなりません。

 

少なくとも、若大将はそのことを認めているでしょう。

 

2009030500000042jijpspoview000  

←前回大会を率いたワンちゃん(前ダイエー監督)も喜んでいました。

 

 

 

若大将の夢には、続きがありました。

恐らく、本人もまったく考え付かなかったであろう、とてつもなく、大きな夢でした。

そして、あの「メークレヂェンド」にも、続きがありました。

 

2009032400000034jijpspoview000  

大会前から、そして大会期間中も、つねにその力量に懐疑の目を向けられていた若大将でしたが、東海大相模高校時代から常に注目され、批判され、重圧と戦い続けてきた歴史が、若大将の、そして日本中の夢を結実させる、大きな原動力となりました。

 

 

胸を張って「ビッグイヤー」を掲げる姿は、日本が世界に誇るサムライの魂そのものです。

 

 

 

 

話は変わりますが、私は昨日、都内某所の韓国料理屋でランチをとりました。

 

その店は至るところに韓流スターのポスターが貼ってあり、テレビでは韓流ドラマのビデオが映し出され、有線ではK-POPが絶えず流れていました。日本を感じさせるものは、店内に置いてあった「読売新聞」しかありませんでした。

 

私は正直、WBCの開催期間中というデリケートな時期に、こんなコテコテの韓国料理屋に入ったことを、一瞬ですが後悔しました。

 

しかし、出てきた豚肉炒め定食はとても美味しく、付け合せのキムチもほど良い辛さで、さらに値段もお手軽で、大満足のランチになりました。

 

また、店員のおぢさんも愛想が良くて、とてもリラックスした昼食になりました。

 

私は韓国が嫌いな日本人ですが、この店にはいい印象を抱きました。

 

韓国人でも、こうして日本にしっかりなじみながら、自分たちの文化を誇る人たちには、敬意を持たないといけないな、と思いました。

 

今回のWBCでは、日本がいいところを全て持っていく結果になりました。

 

その代わりといっては何ですが、

 

今週末にロサンゼルス(WBCの決勝戦の地ですね)で開催されるフィギュアスケートの女子シングルでは、世界女王の座をキム・ヨナに譲っていいですよ、と思えるくらい、親日でいてくれる韓国人に感謝しています。それだけ、今は気持ちにゆとりがある気がします。

 

まあ、それは単に、私が浅田真央にほとんど興味がないから言えることなんですけどね。

 

 

真央はどうでもいいけど、ミキティがんばれ!!

Tropbelle  

 

 

 

 

注:ミキティっていっても、元「モーニング娘。」の庄司美貴さん(25)ではなく、安藤美姫のことですYO!

 

 

 

最後に余談を。

 

 

私が今回のWBCを通じて、もっとも多く口にした言葉。

 

 

「内川!!アゴに当たってでも塁に出ろ!!」

Uchikawa

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2009年3月21日 (土)

負傷の村田選手に代わって、広島の栗原選手が招集されたというニュースを聞いて、初めて、大会中の選手の入れ替えが可能ということを知りました。ならば、松坂に代えて、ドジャー・スタヂアムのマウンドを知り尽くす野茂英雄氏を招集すれば、大船に乗った気分でいられます。

巷で絶大な盛り上がりを見せている興行といえば、野球の世界最高峰の国際大会と位置づけられる、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。

 

今日の試合で、原監督代行率いる「長嶋ジャパン」(通称:侍ジャパン)は、宿敵・大韓民国を撃破し、二次ラウンドを見事、一位通過しました。

 

次はいよいよ敗者復活制度のない準決勝、相手はアメリカ合衆国。

 

負けたら終わりという厳しい試合で、強敵との顔合わせとなりますが、この日の韓国戦や、キューバとの二戦で見せたような、投打ががっちりと噛み合う野球を見せ、日本野球ここにありを示してほしいところです。

 

しかし、今回の大会のフォーマットを作った人は、非常に賢いと思います。

 

トーナメントの体をとってはいますが、敗者復活制度が存在し、16チームの参加なのに、最大で10試合を戦うことになります。

 

そして、驚くべきは、10試合で4回負けても優勝できるという事実です。

 

つまり、一次、二次ラウンドで敗者復活を勝ち上がってラウンドを通過し、順位決定戦で敗れると、合計8試合で4勝4敗となるわけです。

 

トーナメントなのに「負けても次がある」という気分は新鮮ですね。

 

日本の学生スポーツなどに採り入れることを検討していただきたい制度です。

 

 

さて、今日の本題に入ります。

 

今大会の日本代表は、ここまで、概ね「成功」と捉えていい戦いぶりではないかと思います。

 

韓国に2勝2敗という戦績は評価が分かれるところだと思いますが、キューバには二度にわたって快勝するなど、地力の強さを感じさせています。何より、「ベスト4進出」という事実が、「侍ジャパン」にポジティブな印象を与えています。

 

 

しかし、野球の国際大会の日本代表といえば、忘れてはいけない忌まわしい記憶があります。

 

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そうです、日本野球史上最悪の屈辱的敗退を喫した北京五輪の代表チームも、あれだけ弱いという記憶が残っていながら、「4強」という一応の結果は残しているのです。

 

 

もし、次のアメリカ戦で敗れれば、今大会の戦果は北京の時と同じということになるのです。

 

 

冗談ぢゃない!!それじゃあ、アメリカには絶対に負けられないじゃないですか!!

 

今大会のアメリカは投手力に大きな不安を抱えているだけに、日本には十分勝機が見出せると思います。

 

何が何でも勝って、「北京越え」を果たさないと、今回のWBCは失敗と結論付けられてしまいます。

 

 

さて、日本中に屈辱感と憎悪を生み出し、世界に恥をさらした星野仙一容疑者について、ちょっとした冗談を述べたいと思います。

 

星野氏を支持する方は気分を害すると思われますので、ここから先はご覧にならないよう、よろしくお願いします。

 

 

 

 

最近、元猿岩石の有吉弘行が、「毒舌芸」で再ブレークを果たしています。

Image097  

彼は、番組で共演する芸能人に対し、悪意を感じさせる痛快なあだ名をつけ、場を盛り上げています。

 

 

 

もし、有吉と星野氏が何かのバラエティ番組で共演したら、有吉には「星野氏にあだ名をつけよ」という司会者からの振りがあるでしょう。

 

 

ここで有吉は星野氏に対し、

 

詐欺師

 

国賊

 

詭弁家

 

死刑囚

 

などというあだ名をつけます。

 

 

思わず耳を塞いでしまうような暴言に、一瞬、スタヂオに緊張が走りますが、共演したキャイ~ンの天野か爆笑問題の田中あたりが、

 

それはただの事実だろ

 

とつっこみ、場は和むと思います。

 

心中穏やかでない星野被告の苦笑いが目に浮かんできます。

 

 

 

ちなみに私なら、星野被告には、

 

「メッシュオオカミじじい」

 

というあだ名をつけます。

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2009年3月13日 (金)

ちなみに、平成10年の秀さんは、終わってみれば本塁打と打点の二冠を獲得しました。さすが!!

2009030100000018sanspobaseview000今年こそ、きっと大爆発をしてくれるであろう、

日本が世界に誇るスラッガー、松井秀喜(34)。

 

 

残念ながら、WBC「長嶋ジャパン」への参戦は、ミスターが監督を辞退したことにより、秀さんも古傷の左膝の手術明けということで、見送ることになりました。

 

日本が貧打に泣いて韓国に完封負けを喫した最大の要因は、「秀さんの不在」という死活問題にあることは言うまでもありません。

 

ところで、秀さんは所属のニューヨーク・ヤンキースにおいては、開幕戦を「4番、指名打者」で迎える公算が強いようです。

 

その理由としては、前妻のシンシア夫人と離婚したり、マドンナとの交際をゴシップ紙に面白おかしく書かれたり、トーリ前監督(現ドジャース監督)の暴露本でチームメイトから「詐欺師」とあだ名されていたことが明らかになったり、ヤ軍主将ジーターとの不仲がいよいよ修復不可能になったり、極めつけはレンジャーズ時代(平成13年~15年)におけるステロイド使用が発覚したりと、ここ最近は散々な目に遭っていた主砲のアレックス・ロドリゲスが、でん部の負傷により手術が決定し、開幕からの出場が絶望となったことが影響しています(A-RodはWBCドミニカ代表も辞退)。

Mlb_photo_5935  

 

 

 

 

A-Rodの離脱を受けて、米現地の各メディアがヤ軍の予想オーダーで秀さんを4番に選出しており、ジラルディ監督もオープン戦では多くの試合で秀さんを4番で先発出場させています。

 

秀さんの調子や他の選手との兼ね合いもありますが、順調に行けば、秀さんがメジャー7年目にして初の「開幕4番」という快挙を達成することになるでしょう。

 

でも、去年はジラルディ監督に信頼されていなかったせいで開幕をまさかまさかの8番で迎えていたし、開幕後しばらくは活躍したとはいえ、6月に左膝痛で戦列を離れ、8月に復帰したものの尻すぼみの印象でシーズンを終えましたよね。

また、かつては連続試合出場記録を1768試合にまで伸ばした鉄人も、3年連続で手術を経験し(18年は左手首、19年は右膝、20年は左膝)、今や「怪我の多い選手」のレッテルを貼られるようになりましたよね。

それを踏まえて、なぜ今年は、監督が代わったわけでもないのに、突然、4番という大役を担わせてもらえるのかという大きな疑問が残るんですけどね……。

 

でも、そういう細かいことは気にすんな、それわかちこわかちこと言うぢゃないですか。

 

「4番秀さん」という美しい響きを大いに楽しみ、喜びましょう。

 

秀さんがヤンキースの4番ですよ!!

 

世界一に輝くこと26回、世界最高の名門チームにして、金に物を言わせて世界最強の戦力を誇る、あのヤンキースの4番が秀さんですよ!!

 

つまり、秀さんは世界最強の打者ということになるではありませんか!!

 

 

Mlb_photo_8201秀さんこそ日本の誇りだ!!

 

 

 

 

しかし、世界最高のナイスガイでもある秀さんですが、

 

秀さんとてさすがに人の子ですから、

 

日米通算16年ものプロ野球人生においては、深刻なスランプに陥った時期がありました。

 

特に秀さんが苦しんだのは、平成10年のシーズンの春先に起こった大不振です。

 

この年、秀さんは春季キャンプで左膝を痛め、万全な状況で調整することが出来ないまま、開幕を迎えました(このとき痛めた左膝が、長年に渡って秀さんの悩みの種となり、昨年、ついに左膝が悲鳴を上げ、手術するに至りました)。

 

この年、長嶋監督は秀さんを開幕から4番に据えましたが、このことが秀さんにとっては重圧になったのでしょう。

 

左膝の痛みと4番のプレッシャーが重なり、開幕からしばらく、秀さんのバットからは全く快音が聞かれなくなってしまいました。

 

秀さんは開幕の対ヤクルト3連戦で1安打、続く広島との3連戦ではノーヒットと苦しみ、打率は1割を切ってしまいました。この状況で、巨人は横浜スタヂアムでの横浜戦に臨みました。

 

ここでも秀さんのバットは湿ったままで、打率はさらに下降線をたどり、ついに4分5厘という悲惨な成績が弾き出されました。

 

横浜スタヂアムの電光掲示板で大写しにされる、

 

「.045」

 

という信じがたい数字。

 

この試合を中継していたテレビ局のアナウンサーは、

 

「いやー、しかし秀さん大不振ですねー。

 

0割4分5厘ですか。

 

あれ?045って、横浜市内の市外局番と一緒ぢゃないですか

 

と言っていました。

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2009年3月12日 (木)

平成21年3月12日。

今日、健康保険証をゲットしました。

 

3ヶ月ぶりに被保険者としての資格を取り戻したことになります。

 

 

これで流行のインフレに感染しても安心です。

 

 

 

注:インフレとは長嶋語でインフルエンザのことです。

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2009年3月11日 (水)

平成21年3月11日。

今日、私は、

 

誤って焼き鳥の串で左手首を傷つけました。

 

 

出血が止まりません。

 

 

 

心が病んでいるわけぢゃないですよ。

 

たぶん。

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2009年3月 6日 (金)

もちろん、あの人に話しかける勇気なんて最初からなかったんですけどね。

今日、本屋に足を運んだときの話です。

 

いつも通り、スポーツに関する本のコーナーに立ち寄り、どの本を立ち読みしようかなと物色していたところ、

 

私の右隣に、20代後半くらいのそこそこおしゃれな女性が立ち止まりました。

 

 

その20代後半のそこそこおしゃれな女性が手に取った雑誌を何気なく見て、

 

私は自分の目を疑いました。

 

 

 

 

NHK 大相撲中継

 

 

 

女性は、まげを結った巨体と裸体がわんさか出てくる雑誌を読み出しました。

 

 

私は、自分が手に取った「週刊サッカーマガヂン」を読むふりをして、その女性に気付かれないように、横目でちらちらと女性の顔と手に取っている雑誌を、恐る恐る覗いていました。

 

 

 

……そんなはずはないだろう!!

 

 

 

30歳手前(推定)の女性が「NHK大相撲中継」を立ち読みするなんて……

 

 

これは、高倉健が真剣な表情で、マスカラを使ってまつ毛を整えている光景くらい、違和感がありますよ!!

 

 

ましてや、表紙はあの元横綱・朝青龍ですよ!?

2009030500000036jijpspoview000  

 

 

 

 

 

これは何かの間違いだ!!何もかも間違っている!!

 

朝青龍に対する、ちょっとした冷やかしに違いない!!

 

 

 

 

 

 

そうこう考えているうちに、女性は「NHK 大相撲中継」を棚に戻しました。

 

 

 

 

 

続けて、「読売 大相撲」を手にとって読み始めました。

 

 

 

 

あ、これは本物だ……。

 

 

 

 

私は生まれてこの方、見知らぬ女性に声を掛けるなどというナンパ的な行為をしたことはありませんが、

 

人生で初めて、意を決して行きずりの女に話しかけようかと思いましたよ。

 

 

 

おねえさん、もしかして好角家ですか?」と。

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若大将・原監督は50歳になったんだから、そろそろ貫禄を身につけてもいい頃だと思いますが、そうならないところが若大将らしくて好きですよ。

空前の注目を集めながら、ついに開幕しました。

 

野球の世界最高峰の選手権大会と位置づけられる、

第二回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。

 

 

王貞治監督(当時ダイエー監督と兼任)が率いた前回大会の東京ラウンドの中国戦は、イチローが「ひどくがっかりした」と後述したほど、東京ドームは閑散としており、注目度はお世辞にも高いとは言えませんでした。

 

しかし、舞台をアメリカに移しての二次ラウンドで、アメリカには惜敗、準決勝進出を賭けた韓国戦では痛恨の逆転負けを喫し、イチローが後世に語り継がれる名言を残しました。

 

「F××K!!」

 

その後、詳細は省きますが、王ジャパンは奇跡的に準決勝進出を果たし、韓国に雪辱を果たし、決勝でキューバを破って優勝すると、日本代表のメンバーは帰国すると英雄扱いを受けました。

 

かくいう私も、熱心な野球ファンのくせに、WBCにはあまり注目していませんでした。

 

大会自体が盛り上がるかどうかわからないという、見切り発車のような感覚があり、優勝候補のアメリカから辞退者が相次ぎ、大会の存在意義には大いに疑問を抱いていました。

 

極めつけは、日本が誇る絶対的主砲・松井秀喜(ヤンキース)の辞退……秀さんが出ないのに何が日本代表だよ、WBCなんてやる価値があるのかよ、という具合に、日本代表チームと大会そのものを軽視していたわけです。

2009030600000003jijpspoview000 

今回のWBCに秀さんがいたら、「侍JAPAN」への思い入れは、約55倍になっていたのに……。

 

 

東京ラウンドが行われていた頃は、私自身が網膜剥離の手術で入院中だったこともあり、観戦環境とモチベーションが整っておらず、ちゃんと試合を観ていませんでした。中国戦や台湾戦は大差がついて、なんだ骨がない、つまんないな、と思っていました。韓国に負けた試合は、「まあ、野球はこんなこともあるだろう」くらいに軽く考えていました。

 

鹿島アントラーズに復帰した柳沢敦がいきなりハットトリックを決めた開幕戦はしっかりと病院のテレビで観て、入院患者のくせに狂喜していたんですけどね。

 

続く二次ラウンドも「ああ、やってるな」くらいの感じで捉えていました。

 

しかし、大半の日本人と同様に、準決勝の韓国戦を直前に控えた頃には、居ても立ってもいられなくなり、優勝の知らせには万歳三唱で喜んだことを覚えています。

 

 

 

話を昨日の試合に移しましょう。

 

原辰徳監督代行が率いる「長嶋JAPAN」(俗称:侍ジャパン)は、中国を4-0で下しました。

 

 

この試合のハイライトは何といっても、ダルビッシュの好投……ではなく、村田のツーラン・ホームラン……でもなく、

 

2009030500000042jijpspoview000 前回大会で日本代表を率いて優勝に導き、

名実共に「世界の王」となった、

王貞治氏の始球式です。

 

 

私はこの様子をテレビで観ていましたが、もう、鳥肌が立ちました。

 

目頭が熱くなりました。

 

過去に、これほど人々の心を奮い立たせ、球場内の観衆と日本チームのベンチに一体感を与えた始球式があったでしょうか。

 

 

万が一、日本が早い段階で敗退しても、このワンちゃんの始球式が日本国民にとってのWBCのハイライトとなれば、いくらか慰められることと思います。

 

2009030500000044jijpspoview000 ワンちゃんは始球式の後、皇太子ご夫妻とご一緒に試合を観戦されました。

 

ONの神聖さ、神々しさは、もはや皇室の方々と肩を並べる域ですね。

 

 

まあ、試合は退屈でしたよ。

でも、勝つことが全てです。

なまじ大勝して浮かれるよりも、イチローの不振に代表される不安要素や反省点があった方が、チームが引き締まっていいと思います。

 

次戦の相手は大韓民国に決まりました。

 

日本にとってはスポーツの域を超えて、因縁の相手、比類なき宿敵です。

 

 

昨年の北京五輪の野球競技では、日本は韓国に二度、敗戦を喫しましたが、私はさほど悔しい感情を覚えませんでした。

 

その理由は言わずもがなだとは思いますが、あえて言及すれば、

 

あの首脳陣じゃあ最初から勝ち目はなかったからね~。

 

むしろ、日本に勝って大喜びする韓国の選手、とりわけ、準決勝で日本の最後の打者となった阿部(巨人)のライトライナーを補給した右翼手が、感激のあまりひざまずいてウイニング・ボールを抱え込んだシーンには、清々しさを感じました。

 

韓国とキューバの決勝戦は、韓国を応援しました。

 

宿敵の韓国が金メダルに輝けば、日本の恥がさらに上塗りされると考えたからです。

 

 

 

しかし、明日の韓国戦は、絶対に負けられない戦いです。

 

前回大会は優勝したとはいえ、韓国には1勝2敗。日本は組み合わせと大会規定の妙で優勝が転がり込んできた格好でした。

 

今大会は、韓国との対戦を全て勝利してこそ、「完全優勝」に繋がると言えます。

 

今大会の韓国は、イ・スンヨプ(巨人)やパク・チャンホ(レンジャーズ)らの主力を欠くことから、ベストメンバーではないという見方がありますが、それでも、決して侮ることができない相手です。

 

彼らは、韓国代表のユニホームを着ると、普段以上の力を発揮し、さらに、日の丸を目にすると、目の色を変えて時に信じられないようなプレーを見せます。

 

それは野球に限らず、サッカーやハンドボール、フィギュアスケートでも実証済みです。

 

だからこそ、この強敵を迎え撃つ日本も、なおのこと負けられなくなるのです。

 

 

私個人的には、サムスン電子もヒュンダイ自動車も韓流ドラマも東方神起も嫌いなので、声を大にしてエールを贈ります。

 

 

日本代表よ、テーハミングにだけは絶対に負けるな!

 

そして、決勝の舞台・ロサンゼルスで、胸を張ってミスターを胴上げせよ!!

 

 

私がチゲやキムチを好んで食べることは内緒です。

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