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2006年10月 6日 (金)

楽天入りが決まった田中投手が考えていることは、おそらくただ一つ。「さっさと楽天の大エースに君臨して、  メジャーに行こう。楽天など、踏み台に過ぎないYO!」

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夏の甲子園の決勝で再試合にもつれ込む激闘の主役を演じた、早稲田実業の斎藤佑樹投手と、駒大苫小牧の田中将大投手。

彼らは、高校選抜チームのアメリカ遠征で、記者にこんな質問を受けていました。

 

 

「斎藤君は、田中君のことをなんて呼んでいるの?」

 

マー君です。」

 

「田中君は、斎藤君のことをなんて呼んでいるの?」

 

琢磨です。」

 

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というわけで、早稲田実業、兵庫のじぎく国体硬式野球の部優勝、おめでとうございます。

 

国体の高校野球が、これほど注目されたことが、かつてあったでしょうか?

夏の甲子園を大いに盛り上げた斎藤、田中両投手の人気に、つくづく驚かされます。

高校野球を観るために、球場の外で1000人が徹夜するなんて、ちょっと異常なのではないかと思います。

 

さて、私は一つ、疑問に思ったことがありました。

なぜ、7000人余りしか収容できない「高砂市野球場」を、高校野球の会場に選んだのか、ということです。

はっきり言って、斎藤、田中のみならず、八重島商工の大嶺投手など、人気選手、チームが出揃って、話題満載のこの国体で、7000人しか入らない球場を使う意味がわかりません。

「こんなに人が来るとは、想定外だった」と関係者は言います。

確かに、今年の夏を迎える前までは、国体がこれほど盛り上がるなんて、想定外に違いありません。当然、何ヶ月も前から、「国体の高校野球は高砂市野球場で」と決めていたものと思います。

しかし、高校野球が想定外の大人気となった今、「高校野球はいい商売になる」とは考えられなかったのでしょうか?

国体の決勝戦、早実―駒苫を、甲子園でやっても、平日昼間の開催ながら、軽く3万人の集客は見込めるのではないでしょうか?実際には、この日は甲子園で阪神戦があったので、不可能な話ですが。

決勝だけでなく、早実の試合はいずれも徹夜組が出て満員になりました。つまり、試合を球場で観たかったけど、入れなかったという人が大勢いるということです。

主催者側は、ファンの要望に応える形で、もっと収容人員の多い会場に変えるという、柔軟な対応があってもよかったと思います。繰り返しますが、いい商売にもなるわけですから。

兵庫には、スカイマークスタジアム神戸や西宮球場など、プロ野球の試合の開催も可能な球場がいくつかあります。それらの会場への変更も、不可能な話ではなかったと思うのですが……。

ちなみに、高砂市野球場は、収容人員を、「20000人」と公表しています。

笑える話ですね。

 

 

前置きが長くなりましたが、私は、この「高砂」という地名を聞いて、ある人物の顔が頭に浮かびました。

 

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おう、俺は最強の横綱、朝青龍明徳だ!!」

 

そう、この滑稽な横綱は、高砂部屋の所属なのです。

横綱の右にいるのは、元大関・朝潮の高砂親方です。

 

国体を観ていて、朝青龍を思い出してしまう……。

 

屈辱です。

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