« 滑稽な男・朝青龍 面白画像 その24。 | トップページ | 私は静香、民輔率いる国民新党にしか興味がありません。 »

2007年7月11日 (水)

この記事を「レキップ」に載せたいですね。

00432020

9日に行われた男子サッカー・アジアカップのグループリーグB組、日本対カタール戦において、日本代表は試合終了間際に痛恨の失点を喫し、まさかの引き分け(スコアは1-1)に終わりました。

 

サッカー日本代表監督、イビちゃんことオシム氏は、この結果に激怒し、ロッカールームでは選手のことを「お前らはアマチュアだ」などと罵倒したようです。

この結果に対し、メディアや識者、ネット上では様々な議論が交わされているようですが、私は今の日本代表をそれほど応援しているわけではないので、カタール戦のことを熱く語ーる気はありません。

そもそも、グループリーグの初戦を落としたのならともかく、引き分けたのですから、グループリーグの突破が難しくなったなどという見通しにはなりません。むしろ、失敗が許されない決勝トーナメントに入る前に、こうした失敗をしなくてよかったと思います。

イビちゃんの怒りで選手が発奮すれば、この引き分けも代表が前進するきっかけになるのではないでしょうか。

 

 

しかし、私の意見を述べさせてもらうと、そもそも、イビちゃんが選んだアジアカップに臨む代表のメンバーは、厳しい大会を勝ち抜くにはあまりにも貧弱であると言わざるを得ないと思います。彼らには経験が圧倒的に不足しています。

そこで今日は、私が選ぶ「これならアジアカップどころかワールドカップも勝てる!!日本代表最強メンバー!!!!!」を紹介したいと思います。

意見、反論、苦情は一切受け付けません。

注釈:選手紹介の国際Aマッチ記録は、改訂される前のものです。

 

 

・レギュラーメンバー

GK

1901 曽ケ端準(鹿島)

27歳、Aマッチ4試合、前代表監督コインブラに「第4ゴールキーパー」として重宝された。オーバーエイジ枠で出場した2004年のアテネ五輪では足手まといになるなど、どこか頼りにならない印象は否めない。愛称は「ソガ」「アゴ端」など。

 

 

DF

751 名良橋晃(湘南)

35歳、Aマッチ38試合。左サイドの相馬直樹と共に、常勝時代の鹿島および加茂、岡田ジャパンの攻撃にアクセントをつけた弾丸右サイドバック。今年からJ2の湘南に左遷。ファルカンからコインブラまで、多くの代表監督の下で細々とプレーし続けた。特技はホームランシュートでチャンスを潰すこと。愛称は「ナラ」、「ナラさん」「原始人」など。

 

521 秋田豊(京都)

36歳、Aマッチ45試合4得点。長らく日本を代表するセンターバック及び「アゴそのもの」として君臨。「秋田って何ができるの、と訊かれたら、『がんばることしかできないよ』って答えるね」という名言を残した。97年のフランスW杯最終予選第5節、ウズベキスタン戦では、FWの位置に入り、パワープレー要員になるなど、空中戦での圧倒的な強さを誇る。井原正巳とのセンターバックコンビは、井原・柱谷哲二のコンビと共に、史上最強のディフェンスを誇ったと思われる。2003年に鹿島、2006年に名古屋から戦力外を突きつけられ、今季はJ2京都で異彩を放っている。おでこに鉄板が仕込まれているという逸話はあまりにも有名。

 

2706 シジクレイ(ガ大阪)

35歳。今年から宮本がいなくなったので、水を得た魚のように動き回り、ガンバの堅守に大きく貢献しているセンターバック。ガンバのセットプレー時に攻め上がった際には、ちょっとやそっとのことでは守備に戻らない。流れの中でも気が付いたらトップ下あたりの位置にいることがある。見た目の通り、ヘッドの強さは常人離れしている。ブラジル国籍だが、そこをなんとかして日本に帰化させたい選手の筆頭格。今年で来日11年目。ガ大阪ではキャプテンの経験もある。

 

1045 服部年宏(東京ヴェルディ)

33歳、Aマッチ44試合2得点。今年からJ2の舞台でラモスの精神論に踊らされるレフティー。代表では地味な存在ながら、コンスタントに召集され続け、98年、2002年のW杯に出場。その要因は、常勝時代の磐田で発揮した、抜群のユーティリティ性と、卓越したマンマーク能力にあった。玄人筋をうならせる、「利いている」プレーからついた異名は「忍者服部くん」。

 

MF

331 山口素弘(横浜FC)

38歳、Aマッチ95試合4得点。元代表監督、加茂周が提唱したゾーンプレスを体現できる唯一の存在で、90年代後半の代表は、山口が戦術面での核として君臨していた。サッカー後進国だった日本において、「ボランチ」という言葉と、ボランチに求められるプレースタイルは、山口が教えてくれたようなものである。あの韓国戦でのループシュートは、価値、芸術性、劇的さにおいて、他に凌ぐものがない、伝説的なゴール。消滅したフリューゲルスを天皇杯優勝に導き、新潟、横浜FCをJ1に引き上げた、まさにJリーグの象徴にして功労者と言うべき存在。

 

1282 名波浩(東京ヴェルディ)

34歳、Aマッチ68試合9得点。左利きのクールなファンタジスタといえば、俊輔ではなく、名波を思い出す。イタリア、水の街ヴェネツィアの市民に「最高のレフティーといえば誰?」と問えば、アルバロ・レコバかヒロシ・ナナミの名が出てくるはず。昨年途中にレンタル移籍したセレッソを降格の危機から救えず、今季はJ2でプレーすることになり、やや不遇の感が。加茂周は「名波の足は重りをつけた亀より遅い」と絶賛した。

 

1078 森島寛晃(セ大阪)

35歳、Aマッチ65試合12得点。言わずと知れた「ミスターセレッソ」。JFLヤンマー時代からの所属で今年で在籍15年目。当時J2のチームからエントリーされた2002年のW杯では、長居スタジアムでのチュニジア戦でゴールを決め、セレッソのサポーターを感動の渦に包み込んだ。セレッソは再びJ2に降格したが、「モリシ」は変わることなく桜色のユニホームに袖を通す。豊富な運動量と戦術適応力、二列目からの飛び出しは、イビちゃんのサッカーには確実にフィットするはず。腰の低さ、性格の良さから、「いい人」の代名詞的存在。

FW

291 三浦知良(横浜FC)

40歳、Aマッチ89試合54得点(改訂後)。野暮な説明は不要のキングにして、サッカー界のミスター。近頃はアメリカのメジャーリーグサッカーでのプレーを視野に入れているとか。イタリア・セリエAでのプレーは1年間にとどまったものの、流暢なイタリア語を話す。ジェノア時代は1得点に終わったが、その1得点をサンプドリアとの「ジェノヴァ・ダービー」で挙げたため、ティフォージは今でも「KAZU」の名前を覚えている。ジェノアは、カズが所属した94-95シーズンを最後にセリエAの舞台から遠ざかっていたが、07-08シーズンよりAに復帰した。日本サッカーのレベルを世界で戦える舞台まで引き上げ、多くの選手に尊敬され、影響を与える。イビちゃんは、誰よりも青いユニホームを愛し、ワールドカップの舞台を渇望する男に敬意を表し、バッジョやロマーリオのように盛大な代表引退試合を企画すべき。できればその試合で大活躍して、代表のキャプテン兼ファッションリーダーとして定着したらいいなあ。脚に魂を込められる選手は、カズ以外には見当たらない。また、Jリーグの全チームは、メジャーリーグでいうところのジャッキー・ロビンソンのようなカリスマ性を讃えて、背番号「11」を永久欠番にすることを検討すべし。

 

1478 柳沢敦(鹿島)

30歳、58試合17得点。鹿島では今年から主将を務める。日本代表の決定力不足の元凶のように批判されることもあるが、世界最高のゴールキーパー、ジャンルイジ・ブッフォン(イタリア代表)を震え上がらせたダイレクトボレーを決めたそのスキルは、正当に評価されているとは思えない。メッシーナ時代は、レッジーナ戦で絶妙なアシストを決め、「海峡の王様」の称号を襲名した。「急にボールが来た(QBK)」のなら、シュートを枠に飛ばせなくても致し方がないところ。世界的名手として知られるトーマス・ロシツキ(チェコ代表)も、欧州チャンピオンズリーグの試合で似たようなミスをしている。現在はモデルの小畑由香里と結婚しているが、かつてはあのカリスマモデル、梨花とも交際していた。モデル好きなところは、モデルと3回結婚し、全て離婚した世界的ストライカー、ロナウド(ブラジル代表)に通じるところがある。

 

775 中山雅史(磐田)

39歳、Aマッチ53試合21得点。ゴン以上に熱い「ゴンゴール」を決められる選手は、世界中を見渡しても、ラウール・ゴンサレス(元スペイン代表)以外に思い当たらない。ピッチに立つだけで、(時には空回りに終始するにしても)試合の流れと雰囲気を変えられる。磐田のみならず、日本サッカー界のストライカーの歴史を代表する存在。Jリーグ歴代最高の156得点、14年連続得点。2年連続得点王はゴンのみが記録している。さらに、Jリーグでの4試合連続ハットトリック、代表のブルネイ戦で記録した3分15秒でのハットトリックは、いずれもギネス記録である。「炎のゴールハンター」は、今なお貪欲さを失っていない。2006年のW杯で、テレビ中継のゲスト解説者に呼ばれた際には、「シェフチェンコの後釜として、ミランのフォワードの座を狙っている」と発言している。昨年、カズとともに出演した育毛剤「アデノゲン」のテレビCMでは、「あきらめないことだ」という熱いキャッチフレーズを示した。今年は髪型を変えた。「ドーハの悲劇」の瞬間、「あーっ、もう!」と叫んだ姿は全ての日本代表サポーターの気持ちを代弁していた。

 

 

いやー、この先発メンバーなら、セレソンもアッズーリもスリーライオンズもレ・ブルーも怖くないですね。

 

もう疲れたので、控えのメンバー12名の発表は後日!

|

« 滑稽な男・朝青龍 面白画像 その24。 | トップページ | 私は静香、民輔率いる国民新党にしか興味がありません。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 滑稽な男・朝青龍 面白画像 その24。 | トップページ | 私は静香、民輔率いる国民新党にしか興味がありません。 »