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2007年12月 8日 (土)

「週刊ワイルドピッチ」 12月8日号。

12月5日、北京五輪の野球競技のアジア予選を勝ち抜いた星野仙一暫定監督が、本大会では満を持して監督に復帰する長嶋茂雄氏に、勝利の報告を行いました。

今週は、その模様を紹介します。

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長嶋北京五輪野球日本代表監督「やあ、仙ちゃん、でかしたね」

星野暫定監督「お褒めの言葉をいただき、恐縮です、ミスター。これもひとえに、ミスターの的確なご指導、ご鞭撻の賜物です」

長嶋監督「当たり前だろ。ところで、仙ちゃんは血圧が高いけど、台湾では体のほう、大丈夫だった?」

星野暫定監督「『あー、しんどかった』の一言に尽きますね。それよりも、私などのことより、ミスターのご健康を心配していましたよ」

長嶋監督「ああ、私なら心配には及ばないよ。まあ、仙ちゃんの采配には納得いかない部分が多くて、いつもイライラしていたけどね」

星野暫定監督「申し訳ございません。どのような点がお気に召されませんでしたか?」

長嶋監督「西武の和田君の処遇だよ。ベンちゃんは非常に優れたバッターなのに、どうして彼をほとんど使わなかったんだい?」

071110bt20071110171_mde00308g071109星野暫定監督「いやぁ、ベンちゃんはあまりにもハゲているもんだから、彼のことをずっとコーチだと思い込んでいたんですよ。それで、打ち上げパーティーのときに、ベンちゃんが『暫定監督、なんで僕を使ってくれなかったんですか?』と聞いてきたときに、初めて彼が選手だということに気付きました」

 

長嶋監督「お前、ふざけんなよ」

星野暫定監督「大変申し訳ありませんでした」

長嶋監督「カープを見捨てた新井なんかじゃなくて、ベンちゃんのような強打者を4番に据えていたら、もっと楽に勝てたのにね。でも仙ちゃん、本音を言えば、うちの松井を招集したかったんじゃない?」

星野暫定監督「そうなんですよ。僕は秀さんに『代表に来ない?』って打診したんですよ。でも秀さんに『今牛丼食べてるところだから無理』って言われて、諦めたんです」

長嶋監督「あぁ、それじゃ仕方ないね。松井はトレード要因に挙がっていて忙しいからね。そういえば、台湾戦の平均視聴率は27.4%になったらしいじゃない。この野球不人気の時代に、良くやったね」

星野暫定監督「いやいや、ミスターが指揮を執られていたら、50%は軽く超えますよ」

長嶋監督「当たり前だね。私なら日本代表戦を『国民的行事』と位置づけられるからね」

星野暫定監督「ところでミスター、北京五輪の本大会では、どのようなコーチングスタッフを編成される予定なんですか?」

長嶋監督「今のところは、打撃コーチはハムちゃん(大島康徳元日本ハム監督)、守備走塁コーチには僕にとっては立教の先輩でもある大沢親分(元日本ハム監督)、投手コーチはカネヤン(金田正一元ロッテ監督)、そしてヘッドコーチはワンちゃん(王貞治ダイエー監督)にやってもらおうと思ってるよ。仙ちゃんには……そうだなあ、スコアラーでもやってみるかい?」

星野暫定監督「はい、よろこんで」

 

 

 

ミスターと仙ちゃんの野球談義はまだまだ尽きるところを知りません。

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