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2008年6月11日 (水)

スウェーデン代表のリュングベリが夜のロンドンの繁華街を歩けば、たちまちゲイに囲まれます。

サッカーの欧州選手権(EURO)2008年大会は早くもグループリーグ第1節を終え、今夜から第2節に突入します。

グループAはポルトガルがヌーノ・ゴメスの大活躍でトルコを下し、グループBはポーランドがドイツの侵攻を止められずポドルスキの「沈黙の2発」に沈み、グループCはパヌッチがラインの外で倒れている間のファン・ニステルローイの狡猾なゴールでイタリアが沈み、フランスは途中出場のナスリが思ったほど活躍せず、ドメネク監督はスコアレスドローの責任をこの若手MFにナスリつけました。

そして昨日、グループDの2試合が行われ、前回王者ギリシャがスウェーデンに足元をすくわれました。

番狂わせの立役者となったのは、インテル・ミラノのエースストライカーでもあるズラタン・イブラヒモヴィッチ。「帰ってきたギロチンヘッド」ことヘンリク・ラーションとのペナルティエリア付近でのワン・ツーから、右足で豪快なミドルシュートを決めました。

712406_w2 この値千金の決勝ゴールは、イブラヒモヴィッチにとって、何と2005年11月以来の代表での得点でした。

 

しかし、この美しいゴールは、2年半に渡ってネットを揺らすことのできなかった選手のものとは思えません。

やはり、彼は特別な選手(フオリクアッセ)であるということを再認識させられるプレーでした。

そして、私の頭の中では、このプレーで、一つのインスピレーションが生まれました。

どんな屈強なディフェンダーをもなぎ倒しながら、強烈なシュートをネットに突き刺すガブリエル・バティストゥータ(元アルゼンチン代表)のゴールは、「バティ・ゴール」と呼ばれました。

エリア内がどんなに混雑していても、そのシュートフォームがどんなに泥臭くても、類稀な嗅覚でボールをゴールラインの向こうに流し込む中山雅史(日本代表)のゴールは、「ゴン・ゴール」と呼ばれています。

 

そして……。

192センチの長身ながら、極上のボールテクニックと至高のイマジネーションを披露し、次々に難易度の高いプレーを決めるイブラヒモヴィッチのゴールは、    「ヒモ・ゴール」と呼ぶことにしました。

 

イブラのヒモ・ゴールが量産されれば、EUROの優勝カップは初めて北欧に辿り着くことになるでしょう。

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コメント

イタリアは意外だった!
一点目はオフサイドっぽかった!
スペインのビジャはハットトリックいきなりだし!
EUROは夜中に放送されるので働いているライト兄弟さんは見るの大変ですね!
でも、東京ならスポーツバーで集まって応援したりするんですかね?

投稿: くらも | 2008年6月12日 (木) 01時55分

イタリアは意外だった!
一点目はオフサイドっぽかった!
スペインのビジャはハットトリックいきなりだし!
EUROは夜中に放送されるので働いているライト兄弟さんは見るの大変ですね!
でも、東京ならスポーツバーで集まって応援したりするんですかね?

投稿: くらも | 2008年6月12日 (木) 01時57分

くらもさん。
最近はずっと睡魔と闘いながら試合を見ていますね。そして、EUROを見ると睡眠時間が削られるので、昼間も眠いです。
サッカーを見るのはとても好きです。EUROという大会は私にとってはこれ以上ないビッグトーナメントです。なのに、試合中にとても眠くなってしまいます。試合がつまらないわけじゃないのに。
働いているから、学生のときみたいに、EURO中心の生活というわけにはいかないですね。

投稿: ライト兄弟 | 2008年6月17日 (火) 19時50分

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