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2009年2月27日 (金)

ワールドサッカーオウンゴール 早春号。

野球のワールドなんとか大会の影に隠れて、大した注目を浴びることなく、開幕が間近に迫っている日本男子サッカーの最高峰、Jリーグ。

 

今日は、毎年恒例の順位予想をします。

 

18位 鹿島……英雄・柳沢の放出という愚行に続き、今年は高校サッカー選手権大会で、あの石黒智久(富山第一、現カターレ富山)他一名が保持していた、不滅の大会最多9得点の記録を破った大迫有也(鹿児島城西)が入団。富山県民にとってもはやこのクラブは宿敵。

 

17位 神戸……得点源の大久保、レアンドロを放出し、にんにく注射の我那覇を獲得。よって得点力の減少は避けられず。しかし、何よりマイナスとなる要素は、「日本サッカー史上最悪のアキレス腱」との呼び声高い、宮本恒靖(前ザルツブルク)の加入。ガンバ時代もなかなかの能力だったが、2年振りのJ復帰で、さらに身体能力が低下していることは想像に難くない。

 

16位 山形……私の手元にある「週刊サッカーダイヂェスト 平成21年度Jリーグ選手名鑑」によると、何と順位予想に回答した20人の有識者全員が最下位につけた。

 

15位 大宮……毎年恒例の残留争いに巻き込まれるが、シーズン終盤に主将の藤本が阿波踊りを連発して降格回避。

 

14位 浦和……偉大なる野人・岡野の穴は決して埋まらない。高原はスシを食いすぎてボンバーとは呼べない選手となり、去年全く働かなかった三都主は無謀なオーバーラップを繰り返して守備に穴を開ける。

 

13位 ガ大阪……元旦の天皇杯決勝は柏に勝ってほしかったです。西野監督が得意とする「ライバルチームの外人ストライカー引き抜き」によって加入したチョ・ジェジン(元清水)、レアンドロ(前神戸)は戦力にならないが、播戸が得点王争いに絡む。

 

12位 新潟……DFの千代反田が九重部屋からスカウトを受ける。エースの矢野貴章が、マリノスから移籍の大島とツートップを組むことで、その才能が目を覚ます。「きしょう」だけに、目を覚まします。

 

11位 大分……シーズン中にシャムスカ監督が日本代表監督に転身する可能性もあり、チームに動揺が走る。

 

10位 柏……フランサの魔術に依存しきった方が、柏のサッカーは面白くなります。

 

9位 川崎……FWヴィトール・ジュニオールが162キロの剛速球を披露しそう。

 

8位 FC東京……元ヘラクレス(オランダリーグ)のFW平山は出番の激減にしびれを切らし、カブトムシを採集する旅に出る。また、MF羽生も火星に帰国。

 

7位 名古屋……ピクシーは自らピッチに立ってこそマジックを披露すべし。

 

6位 千葉……「みんなは巻のために 巻はみんなのために」。

 

5位 清水……サッカーであまりに見事なプレーを見せ付けられると、驚きや興奮を通り越して、思わず笑ってしまうものです。浦和から加入の永井雄一郎が華麗なドリブル突破を見せれば、日本平のサポーターは満点大笑いを出すでしょう。

 

4位 横浜マリノス……松田がフォワードでプレーすれば得点力向上は間違いなし。

 

3位 広島……大エース佐藤寿人とドラゴン久保の二人で年間60得点は固いだろう。アヂア・チャンピオンズリーグ出場権獲得で新広島市民球場オープンの年に花を添えます。

 

2位 磐田……ゴン中山が前人未到のJ通算200得点を達成する記念すべきシーズンになるでしょう(現在157得点)。

 

1位 京都……右サイドバックにコンバートされた西野泰正の才能がついに開花。日本代表のエースも兼任して激務を極める柳沢敦も、Jリーグ、ナビスコ杯、天皇杯、代表の4カテゴリーで合計50~60得点は確実。2010年のバロン・ドール獲得の足掛かりとなるシーズンに。

 

 

99.9%、私の希望的観測のみで導き出した順位予想ですね。

 

 

そして、今年はJ1なんてどうでもいいんです。

あまり興味がないです。

 

今年からは、J2こそが、日本の「メジャー・リーグ・サッカー」となるのです。

 

それでは、その理由も含めた、J2→J1昇格を果たす3球団を予想します。

 

 

3位 横浜FC……42歳になったキング・カズが、真のキングに返り咲く年になる。J2得点王は間違いのないところだが、焦点は50得点の大台に乗るかどうか。

 

2位 セ大阪……伝説のキャプテン・モリシが引退したが、3年振りに「負け犬」西澤明訓が復帰し、穴を埋める。香川がうどんの食いすぎで体調を崩しても、乾が乾燥肌に苦しんでも、12月に長居に満面の桜が咲くだろう。

 

1位 富山……ついに全県民の夢が叶った。ついに、「心のクラブ」を持つことができた。

昨年、アローズ北陸とYKK APが合併して誕生したカターレ富山は、J2の舞台を目指して戦った。1年目の楽天のような寄せ集めチームは、シーズン当初、なかなか結果が出せずに苦しんだが、連携が深まるにつれて、JFLの舞台を席巻するようになった。

ほぼ昨年と同じメンバーで挑む今シーズンは、苦戦が免れないだろう。コンビネーションに不安はないが、JFLで3位のサッカーがJ2のレベルで通用することが難しいことは明らか。キャンプ中のプレシーズン・マッチで新潟に0-6と大敗した現状では、課題は山積みで、得点パターンはセットプレーしか持ち合わせていない。このチームが1年でJ2優勝を果たすミラクルを、本気で期待する者は皆無だ。

しかし、そもそもアローズとYKKの合併自体が、県民にとっては奇跡のような出来事だった。その上、一年で目標のJ2昇格を果たすなど、出来すぎの感がある。

県内でのカターレの注目度はまだまだ低い。昨年のホームゲームの入場者は、7割以上が招待券による観客だった。

私が期待してやまないことは、カターレがもう一度、奇跡を起こすこと。つまり、予想外の躍進を見せること。そうすれば、おのずと県内でのサッカー熱も上がるだろう。

 

私は東京からカターレにエールを送ります。

いつか、柳沢敦を擁して、J1の舞台で戦うカターレ・イレブンの姿を見たいものです。

 

 

ということで、今年からはJ2がメインになるわけです。

 

FORZA KATALLER!!

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コメント

クラブワールドカップにてカッサーノ擁する我がサンプドリアと対戦することを心待ちにしています。

投稿: もっじ | 2009年2月27日 (金) 02時15分

10位位から投げ槍なコメントやな(笑)
って言うか、J1を少なくしてJ2を多くしてレベル向上してほしい。
あ〜富山ブラック食いたい。

投稿: くらも | 2009年2月27日 (金) 08時14分

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