寛大な心なんて持ってるわけがありません。
最近の私の口癖は、
「このクソガキがっ!」
です。
私は今日、美容室に行ってきました。
美容室に行ったときの一番の楽しみといえば、
何といってもシャンポーをしてもらうときですね。
注:私はシャンプーのことをシャンポーと呼んでいます。
シャンプーのスペルは「Shampoo」です。
ほら、シャンポーと呼びたくなりませんか?
もちろん、ビートルズ生誕の地として有名なリヴァプール(Liverpool)のことは、
リヴァポーと呼んでいます。
美容室でしてもらうシャンポーは、非常に心地よいサービスです。本来、髪は自分の手で洗うものですが、それを人にやってもらうって、ある種、非日常的な体験です。ましてや、髪を扱うプロである美容師さんの手に委ねられるのですから、もう髪を切る前から頭が軽くなるような感覚です。
私は、美容室で髪を洗ってもらうたびに、
「人生でもっとも気持ちが良かったシャンポー」のことを思い出します。
それは、今から3年前、私が網膜剥離で一週間ほど入院したときのことでした。
目を手術した後は、目に刺激を与える行為は厳禁です。
それゆえに、もちろん、シャワーをすることは禁じられますから、しばらく髪を洗うことが出来ない日が続きました。入院生活の中では汗をかくことはありませんが、髪はしばらく洗わずにいると、だんだんかゆくなってきます。
そんな入院生活の中で、一度だけ、看護師さんに髪を洗ってもらう機会がありました。
私は30歳くらいのきれいなナースに頭を委ね、ナースは優しい手つきで、ゆっくりと、ていねい髪を洗ってくれました。
約一週間ぶりのシャンポー、ましてやナースのお仕事……。
気持ちよくならないわけがありません。
もうね、気持ち良すぎて、病院という場でありながら、
●●が××しそうになりましたよ。
今でも忘れられない体験です。
一つ前の記事で、UEFAチャンピオンズ・リーグのシステムを大いに批判したところ、
普段ではありえないくらいの、多数のコメントをいただきました。
この記事は、「お前はバカか」と言われて当然の内容だったので、批判的な反応は大歓迎です。
コメントをいただいた皆様、どうもありがとうございました。
巨大なビジネスと化したこのコンペティションを否定するのは、時代錯誤でしょう。
いまさら大会を縮小することもできません。
プロ野球のスター選手がメジャーリーグに移籍することを禁止するくらい、それは愚かな行為だと思います。
大会がつまらないなら見なけりゃいい。その通りです。
私はこの先の試合はもう見ないと思いますし、来シーズンも「面白くなってきたな」と思える展開にならないと興味を示さない気がします。
個人的には平成20-21シーズンを制したオランダのAZアルクマールに期待しているんですけど、まあ、決勝トーナメント進出は微妙でしょうね。
いろいろと思うことはありますけど、私がいちばん言いたいことは……
カターレ富山の試合こそ私にとっての「セリエA」だ!!
平成20-21年度におけるサッカーの欧州チャンピオンズ・リーグの4強が出揃いました。
マンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、アーセナル、バルセロナ……。
まあ、ヨーロッパのベスト4だけあって、そうそうたる顔ぶれが並んだといえるでしょう。
私がこのクラブシーンにあける世界最高峰の大会に興味を持つようになったのは、平成14-15年度シーズン、ミランとユヴェントスのイタリア勢同士の決勝戦が行われた頃からです。
以来、様々な名場面に遭遇しました。
平成15-16年度シーズンでは、モウリーニョが率いるポルトが立て続けに大物喰いを成功して優勝を果たすという驚きが提供されました。
平成16-17シーズンは、後世に語り継がれる「イスタンブールの奇跡」。この試合を目撃して以来、私はリヴァプールのファンになりました。
平成17-18シーズンは、「最後のファンタジスタ」リケルメが率いるビジャレアルの躍進に、スモールクラブの「ロマン」を感じました。
平成18-19シーズンは、決勝で再びミランとリヴァプールの顔合わせ。世界最強のゴールハンター、ピッポ・インザーギのドッピエッタでミランが雪辱を果たしました。
平成19-20シーズンは、準決勝のマンチェスター・U対バルセロナ戦の第2戦、偉大なるポール・スコールズが美しい決勝ゴールをネットに突き刺しました。
そして、今シーズン。
最悪のトーナメントになってしまいました。
今回の失望すべき結果について、多くを語るつもりはありません。
私はインテルを除くイタリア勢とレアル・マドリー、リヴァプールをひいきにしていましたが、早々と全滅してしまいました。しかし、私自身の嗜好などまったく重要ではありません。
私がここで主張したいことは3つ。
1つ。またベスト4にイングランド勢が3つ残るなんて、興ざめだ。この著しく偏った結果には、いくらなんでも辟易する。
1つ。だから、「UEFAチャンピオンズ・カップ」の復活を望む。つまり、この大会には各国の前年のチャンピオン・チームしか参加資格を与えない。
1つ。FIFAのブラッター会長が提唱する「6+5ルール」、すなわち、公式戦に臨むクラブチームの先発メンバーのうち、6人はそのクラブが属する国・地域の国籍を持っていなければならないという規則の導入を急げ。
欧州のサッカー・シーンに詳しい方ならわかると思いますが、今大会に出場したイングランドの4クラブを何の但し書きもつけずに「イングランドのクラブ」と呼んでいいかどうかといえば、疑問符がつきます。
下部組織から次々に優秀な選手を輩出するバルセロナは良い例なんですけどね。
私は保護主義者なので、イングランドのクラブはイングランド人選手を中心に構成されるべきだと考えています。
アーセナルなど、「ロンドンを本拠地に置くフランスのクラブ」みたいなところがあります。
そろそろ一度、金に溺れて荒廃しきった欧州のサッカーシーンにメスを入れるべきです。
今シーズンのような「酷い」チャンピオンズ・リーグは二度と見たくありません。
明日平成21年4月10日は、日本国民にとって記念すべき「祝日」です。
天皇皇后両陛下が世紀のパレードを行ってから、ちょうど50年の節目の日です。
今年は天皇陛下が即位されてから20年の年でもあります。
慶事が続き、たいへん誇らしい気分になります。
そして、今年は同時に、あの「天覧試合」から50年の節目の年でもあります。
全日本国民を統治する神である長嶋茂雄氏が昭和天皇から現人神としての地位を継承したのは、昭和34年6月25日の出来事でした。
ミスターは美しいスゥイングによって阪神の村山実投手から献上された投球を左翼席に運びました。
このホームラン・ボールは国宝として正倉院に奉納されたとかされていないとか。
二人の神に巡り合えたことを改めて感謝すべき平成21年です。
若大将はWBCの優勝をミスターに捧げましたが、この行為を範とすべきです。
今、巷は麻生太郎暫定首相が発行した「定額給付金」による特需で沸きかえっています。
これで昨今の大恐慌から脱出できる見通しが立ったといえるでしょう。
私には住所があるので、先日、私にも定額給付金を受け取るための書類が届きました。
12000円という大したことない金額にしては手続きが面倒くさいことはさておき、
この定額給付金で何をしようかと心が躍り、居ても立ってもいられない気分です。
12000円があれば、何と「こち亀」の単行本を29巻まで揃えられるんですよ!!
「ゴルゴ13」でも24巻までいけます。
ここまで来れば、コンプリートは目の前です。
すごいぞ12000円!!
ところで、定額給付金といえば、私は小渕恵三元首相が発行した「地域振興券」が思い出されます。
これも政府発行の紙幣のようなもので、15歳以下くらいの子供が居る家庭に、もれなく15000円がもれなく支給されました。
私は当時、中学生だったので、私の家庭でも地域振興券を受け取れました。
当時、頭の弱いクソガキだった私は(今でもまったく変わりませんが)、鼻水垂らしながら、
「やったあ、なんだかよくわかんないけど、15000円もらえるんだ~!なに買おっかな?プレステのゲーム買お!!」
などと舞い上がっていました。
しかし、私の実家の家計を掌握していた母親は、私にはビタ一文も与えず、全額を生活費に充てました。
「なんでだよぅ!おいらのために国が15000円くれたんだろう?だったらおいらの好きなように使わせてくれよぅ!」
とひどく落胆しました。
今となっては、私の母親は賢明な判断を下したと思います。
たぶん、どこの小中学生でも、突然15000円という大金が降って沸いてきたら、ろくなことに使いませんよ。
楽してお金がもらえると思わせてはいけませんし、金銭感覚も狂うでしょう。
クソガキはつつましく育つべきです。
子供の養育費には、ただでさえお金がかかってるんですから。
今回の定額給付金は、小さい子供には一人20000円が支給されます。
ポンと出たお金だからといって、ガキに何か買って与える必要はありません。
楽して果実に恵まれる機会など、どこの国にもありません。
ガキ+過剰な小遣い=悪いことを覚える
私はろくでもない中学生を嫌というほど見てきました。
あまり思い出したくないことですが、中学時代に不良になって、後に、リンチで人を殺した連中や、大麻に手を染めた者も知っています。
話が逸れました。今日の結論に進めます。
小渕元首相の地域振興券はほとんど効果が見られませんでした。
今回の定額給付金もほんの気休めにしかならないでしょう。
志半ばで点に召された小渕さん。
その後、悪名高い森喜朗と高名なJK(小泉純一郎)の登場で、その存在は地域振興券及び2000円札と共に忘れ去られました。
麻生暫定総理も数年後には、その存在自体が「秋葉原の都市伝説」と化すでしょう。
つい先日まで、日本国内の野球ファンはワールド・ベースボール・クラシックでの「長嶋ジャパン」(俗称:侍ジャパン)の熱闘に興じていましたが、いよいよ日本のプロ野球も開幕し、また興奮の日々を過ごすことになりそうです。
そして、米大リーグも間もなく開幕を迎えます。
我らが秀さんこと松井秀喜選手(ヤンキース)は、新ヤンキー・スタヂアムの記念すべきオープニング・ゲームに「4番」として臨むことになりそうです。
近年はさっぱり存在感を失った「日本最強打者」ですが、ヤ軍の4番を打つことにより、「世界最強打者」としてのステータスを手に入れます。
私が予想する、レギュラー・シーズンにおける今季の秀さんの成績は、
3割6分、62本塁打、158打点です。
まあ、妥当でしょう。
WBCに出ずに、じっくりと調整し、古傷の左ひざを手術した後の経過も順調な秀さんなら、この程度の成績は問題なくクリアするでしょう。
WBCといえば、日本代表のチームリーダーとして絶大な存在感を示した鈴木一朗外野手(35)は、体調を崩し胃潰瘍を患いました。
これにより、開幕からの出場は不可能となりました。
イチローは非常に向上心が高く、常に自己への厳しい修練を課す選手ですから、WBCでの激闘によって燃え尽き症候群になったということはないと思います。
イチローにはモチベーションの問題などなく、むしろ、WBCのために例年より早い時期から体を仕上げ、日本代表の集合から1ヶ月余り、ずっとプレッシャーとストレスの溜まる状況下にいたことで、極度の疲れが溜まっていたことが原因でしょう。緊張感から解放されたことで、想像以上に心身を酷使していたことに気付いた、ということではないでしょうか。
マリナーズの首脳陣にとってはただ頭が痛いところでしょうけど、日本の野球ファンとしては、極限状態で戦っていたイチローの偉大さを改めて実感する出来事だと思います。
しかし、この件に関して、イチローは一つ、重大な過失を犯しています。
「ユンケル」をしっかり飲んで滋養強壮を図っていれば、こんなことにはならなかったでしょう。
日本球界の歴史にも重大な教訓が残っています。
「アミールS」の服用を怠ったことで、脳梗塞の発症を防げなかったという、
「カルピスの悲劇」です。
神は自らの健康と引き換えに、後進への道を示していたのです。
イチローの胃潰瘍は、神への敬意を欠いていたことによる代償と言わざるを得ませんね。
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