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2009年9月24日 (木)

ミスターに捧ぐ「3年連続33回目」の優勝。

大して話題を集めることなく、プロ野球、巨人が3年連続でのセントラル・リーグ優勝を決めました。

 

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世界最高の監督として知られる若大将に、また一つ、勲章が加わりました。

 

 

いよいよ巨人が黄金時代を築きつつあると見る向きも多いでしょう。

 

しかし、そんなG党に残念なお知らせです。

 

 

来たるクライマックス・シリーズでは、かなりの高確率で中日が勝つことになるでしょう。

 

もはや「プロ野球ファンの敵」と化した「恐竜軍団」は、誰からも全く関心を払われることなく、2位という「好位置」でレギュラー・シーズンを終えようとしています。

 

空前の盛り上がりを見せるクライマックス・シリーズ争いを抜け出すのは、恐らく阪神となるでしょうが、万が一広島やヤクルトが進出しても、どのみち中日にボコボコにやられることは目に見えています。

 

この21日~23日の巨人対中日三連戦における中日の「死んだふり」の巧妙さは、もはやアカデミー賞ものです。

 

クライマックスの本番では、井端・荒木がかき回し、森野がまず打点を稼ぎ、ブラ砲がとどめの一発を放って奪ったリードを、チェン、吉見、中田、小笠原、浅尾、そして岩瀬らの超強力投手陣が磐石の継投で守るという構図が続き、巨人とのクライマックス第2ステージは4タテで幕を閉じるでしょう。

 

もちろん、巨人ファンの私としてはそんな悪夢は見たくないですが、策士・落合博満はこれから起こりうる全ての事象を見通しているでしょう。

 

果たして、日本選手権は中日対ハムという「最も退屈なカード」が再現され、地上波での放送はなくなり、NPBは衰退の一途を辿ることになるのです。

 

 

……と、悲観論を述べたわけですが、巨人ファンの皆さんは、何ら落胆することはありませんよ。

 

なぜなら、来シーズンは、いよいよ「NPB版銀河系軍団」とも称される超強力布陣が完成するでしょうから。

 

この動きが水面下で進行しているとかしていないとか……。

 

私が提唱する「机上の空論」が実現すれば、今年の日本選手権こそ地上波での放送は期待できませんが(ただし、ハムの梨田監督が「ダルビッシュの全試合先発」を確約すれば、スポンサー企業が検討の余地を残します)、来季はレギュラー・シーズンの全試合で地上波放送が期待できるでしょう。

 

 

それでは、V9時代をはるかに凌ぐ、来年度の巨人軍史上最高ラインナップをご覧ください。

 

 

1番 遊撃 坂本勇人 「持ち味は軽率な守備」

2番 中堅 長野久義 「野手版・江川卓」

3番 一塁 小笠原道大 「ピッチの上ではガッツ、家庭では恐妻家」

4番 左翼 松井秀喜 「世界最強打者」

5番 右翼 高橋由伸 「ウルフ」

6番 三塁 大田泰志 「55番は一年で返上」

7番 捕手 阿部慎之助 「しんちゃんに追悼の意を」

8番 二塁 仁志敏久 「三割に最も近い男」

9番 投手 工藤公康 「子供の育て方教えます」

 

控え選手

内野手 木村拓也 「5番目の内野手兼4番目の外野手兼3番手捕手」

内野手 大道典嘉 「元南海、現メタボ」

外野手 谷佳知 「夫婦で五輪メダル7個」

外野手 A・ラミレス 「ダンディ坂野の命綱」

外野手 亀井義行 「若大将の息子」

 

監督

長嶋茂雄 「日本国および日本国民統合の象徴」

 

 

夢のような布陣ですね。

 

これは決して実現不可能な絵空事ではありません。

 

ミスターは依然として現場復帰への意欲を燃やしています(2013年の第3回ワールド・ベースボール・クラシックの日本代表監督にも内定しています)。もし監督就任の要請があれば、二つ返事で引き受けてくださることでしょう。

 

そして、秀さんですが、現所属のヤンキースからは今オフ、3年総額4500万ドルの提示を受けるものと思われます。

 

ジャイアンツはこれ以上の評価に加え、東京ドームを天然芝に張り替えるという誠意を秀さんに示せば、再び「巨人の55番」が甦ることでしょう。

 

乞うご期待!!

 

 

追伸:打率3割を超える立浪は今季限りでの引退を撤回せよ。

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