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2009年11月20日 (金)

ワールドサッカーオウンゴール ゴン中山特集号。

全世界のサッカー事情に精通するライト兄弟が、磐田を退団してフリー・エージェント(FA)になった「炎のゴールハンター」中山雅史選手の来シーズンの所属クラブを予想しました。

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大穴……ボルドー

昨季のリーグ・アン王者は、今季、欧州チャンピオンズリーグにてユヴェントス、バイエルン・ミュンヘンといった強豪と同居したグループリーグを突破し、順調にステップ・アップを遂げている。リーグ連覇と併せ、あわよくば欧州の大舞台でも躍進を目論んでいるが、チームに経験豊富なストライカーがいないことが弱点となっている。その点で、大陸王者の経験を持つゴンの存在が待望される。ゴンの実力なら即エース待遇は確実。

 

注意……マンチェスター・ユナイテッド

プレミア・シップ3連覇中の強豪も、C・ロナウドという絶対的な「個の力」を失ったダメージを随所で痛感している。主戦級のFW陣の中では、ルーニーはもう一皮むける必要があり、ベルバトフは好不調の波が激しく計算し難い。「頼りになるベテラン・ストライカー」の枠は、「永遠のワンダー・ボーイ」ことマイケル・オーウェンで埋まっていると見られがちだが、このクラブは平成18-19シーズンの冬の市場で、ヘルシンボリにて隠居中だった「ギロチン・ヘッド」ことヘンリク・ラーションを担ぎ出した実績があり、ビッグ・イヤー奪回請負人としてゴンに白羽の矢を立てる可能性はある。

 

対抗……ユヴェントス

このクラブの象徴にして絶対的エースは、15年にわたって「ピントゥリッキオ」ことアレッサンドロ・デル・ピエロが君臨している。今季は怪我によりほとんどピッチに立っていないが、回復すれば間違いなく対戦相手は「左45度の恐怖」に震えることだろう。問題は、誰がアレックスのパートナーとしてツー・トップを組むのか。トレゼゲ、イアキンタ、ブラジル人のアマウリといった二線級ではいささか荷が重い。待望されるのは、かつて「デル・ピッポ」として一世を風靡した、フィリッポ・インザーギのようなゴール・ハンターの存在だ。ゴンなら間違いなくアレックスを満足させられるだろう。アレックスが親日家であることも、ユーヴェの決断を後押しする。

 

本命……アーセナル

先日のイタリア対オランダの親善試合で、主戦FWのレイプ・ファン・ペルシーが怪我を負い、2月頃まで戦列を離れる見通しになった。現時点で明らかにストライカーの層は薄く、しかも彼らには経験が圧倒的に不足している。チーム全体でもベテランはアルムニア、シルヴェストル、「モーツァルト」ことロシツキ、そして元キャプテンの「カナーズのご意見番」ことギャラスしかいない。無敗でプレミアを制した平成15-16シーズンには、「空を飛べないオランダ人」ことデニス・ベルカンプという大黒柱がチームを牽引した。よって、今こそゴンのような偉大なプレイヤーがこのクラブには必要だ。監督のヴェンゲルが日本サッカーを熟知している点も、ゴン獲得合戦には有利に働く。

 

 

 

というわけで、現時点ではアーセナルが最もゴンを必要とし、ゴンを満足させられるクラブということになります。

流麗なパス・サッカーを看板に、セスク、ウォルコット、ロシツキ、アルシャヴィン、ナスリら優秀なチャンス・メイカーがゴンに決定機を次々と献上し、1月からのプレミア参戦でも軽く30得点くらいは挙げられることでしょう。

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