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2009年12月21日 (月)

つまらなくなったと批判されて久しいテレビ界ですが。

テレビに出る芸能人のギャラが制作費を圧迫して番組の質が下がっていると思うのは私だけでしょうか?

 

彼らはつまらないことを喋るだけで巨万の富を得る……その陰で裏方や下請けの人たちは多大なストレスと引き換えに安い給料を得る。

 

勇気を出して、各局が「島田紳助追放キャンペーン」や「みのもんた追放キャンペーン」などを張れば、業界が少しは浄化される気がします。

 

そんな中で、露骨に制作費の節約を実現したのが、フヂテレビ。

 

何と、午後9時台や午後10時台のゴールデン・タイムに、「のだめカンタービレ」の再放送をするという荒業。

 

同時に、映画の宣伝をするという一石二鳥。

 

しかも「のだめ」映画版は前後編の2本立て。

 

後編が公開される直前に映画の前編を地上波で放送することが確定。

 

こうなってくると、私などニュースかスポーツしか観なくなるのですが……。

 

頼みの綱のスポーツ中継は、録画放送がやたらと目に付きます。

 

18日に行われた、ボクシングのWBCバンタム級タイトルマッチ、王者の長谷川穂積が4ラウンドTKOで10度目の防衛を果たした一戦。

 

日本テレビは、まさかの録画放送を敢行。長谷川の圧倒的な強さよりも、録画放送の方が衝撃を覚えました。

 

「ジャニーズ新グループのデビューの舞台」としてすっかり定着した、バレーボール中継(踊りが終わって試合が始まるのは7時15分頃からです)。

 

どの局が放送しても、決まって録画放送。

 

残り放送時間と試合の進捗状況で、「あぁ、このセットで試合は終わるな」と、ネットの速報を見るまでもなく分かってしまいます。

 

さらに、録画放送なのに延長があるという怪奇現象。

 

だったら生放送でやる野球中継も延長してくれと言いたくなります。

 

その野球中継も、視聴率の低下で放送が激減し、そのうち録画放送メインに移行する可能性も否定できません。

 

TBSはワールド・ベースボール・クラシックの練習試合(午後6時キックオフ)を、午後7時から放送する枠を設けながら、録画放送でお送りするという意味不明な編成をしました。

 

トリノ五輪の女子フィギュアスケート。荒川静香の金メダルに、日本中が感動しました。

 

その喜びをよりいっそう大きなものにした要因は、滅多に見られない「フィギュアの生放送」にあったと思います。

 

「笑っていいとも」より放送事故が起こる可能性が低いスポーツ中継を、なぜ生放送にできないのでしょうか。やろうと思えば何の障害もなくできるのに。

 

収拾がつかなくなってきたので、最後に一言。

 

女子アナ共よ!もっとこれ見よがしにその美脚を強調せよ!

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