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2011年2月 2日 (水)

ザッケローニの愛称は「ザック」、遠藤の愛称は   「ガック」(ガチャピンをもじって)。

この冬における欧州サッカー界で最も大きな衝撃を与えた移籍といえば、

サンプドリアを解雇されミラン入りしたアントニオ・カッサーノ(28)ですが、

日本で最も大きな話題を集めたメルカートの動きといえば、

何といっても長友佑都(24、前チェゼーナ)のインテル・ミラノ移籍でしょう。

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日本の優勝で幕を閉じたアジア・カップでは左サイド・バックで全試合フル出場してMVP級の活躍を見せ、そのプレーが大きなアピールとなり、電撃的に超ビッグ・クラブへ招かれたという形ですね。

 

日本人があのインテルでプレーするなんて、夢のような話です。

このニュースを伝えるネットの記事を目にした私は衝撃で凍りついてしまいました。

 

インテルは全世界に数十万あるクラブの中でも、実力・人気・伝統・格とどれをとってもトップ5には入るでしょう。

 

「インテルに所属している」というだけで、その選手のブランド・イメージは頂点に達するといっても過言ではありません。

 

もちろん、長友はまだネラッズーロのシャツに袖を通してピッチに立ったことがなく、今後どのような評価を得るのかは知る由もありませんが、長友がやってのけた快挙は、アジア・アップの優勝と同様以上に日本人にとって誇れる価値があると思います。

 

 

そんな長友のインテルでの将来に思いを馳せるうちに、ふと、ある選手の偉大な足跡を思い出しました。

 

世界中の野球チームの中で、人気・実力とも抜きん出ている球団といえば、満場一致でニューヨーク・ヤンキースが挙げられるでしょう。

 

世界で最も巨大で魅力的な街にある、「27度の世界王者」に輝いた伝統の球団。

あらゆる点で巨大で豪華で崇高な球団。

ヤンキースのピンストライプのユニホームを着てヤンキー・スタヂアムでプレーすることは、あらゆる野球選手にとって究極の夢であり、憧れでしょう。

 

その偉大なるヤンキースで7年もの長きに渡ってプレーし、その最終年に、野球界最大のコンペティションである「ワールド・シリーズ」で最優秀選手に輝き、その勇姿をヤンキース・ファン並びに全世界の野球ファンの記憶に刻み込んだ日本人選手がいました。

 

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貴公子にしてヤンキースの象徴であるデレク・ジーターよりも大きな歓声を浴びる、世界最高のナイスガイ。松井秀喜外野手(36)です。

 

 

 

あのヤ軍に入るだけでも凄いのに、なおかつ長きに渡って主力を張るなんて想像を絶する快挙だ、さらに世界最高峰の舞台でMVPになるなんて……!

 

 

おい長友!インテルに入って喜んでいる場合ぢゃないぞ!

まだまだ秀さんの背中は遥か遠くに霞んでいる!!

 

 

いつか長友も、インテルの一員としてかどうかはわかりませんが、チャンピオンズ・リーグで優勝する可能性を十分に秘めていると思います。

 

4~5年後、ビッグ・イヤーを掲げる長友の姿が目に浮かびます。

 

もっともその頃、秀さんは3~4つ目のワールド・シリーズMVP・トロフィーを掲げているでしょうけど。

 

 

 

 

 

ところで、私がなぜこのような記事を書いたかというと、

 

長友のインテルでの背番号が55に決まったから……。

 

 

 

 

ていうか、ここのところ伸び悩む本田圭祐も、母校の大先輩にあやかってCSKAモスクワで55番をつければいいのに。

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