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2012年3月25日 (日)

札幌のゴンのゴン・ゴールはまだですか?

サッカーの欧州選手権の開催が約3か月後に迫りました。

 

 

この大会の注目すべき点としては、

 

・「永遠のワンダーボーイ」マイケル・オーウェンの復活

・ファン・ニステルローイが男臭さあふれるゴールを連発

・アッズーリの左45度とオフサイド・ライン上で甦る「デル・ピッポ」

・「ミスター・EURO」ヌーノ・ゴメスの四大会連続得点

・元王者ギリシャの神話再現

・原始人アンリの「神の手」再び

・開催国の英雄シェフチェンコが得点王

・カッサナーテ大暴れ

 

といったところでしょう。

 

 

以上の話は全て絵空事に終わる公算が大ですが、まじめな話、最大の焦点は、絶対王者スペインのメジャー大会三連覇なるか、というところにかかってくるでしょう。

 

スペインの最大の長所は、何と言っても「バルセロナ流」の中盤のパス・ワークと連動性です。

シャビ、イニエスタ、セスク、チアゴ・アルカンタラ、ブスケッツといったバルサ現所属メンバーに加え、D・シルバ、X・アロンソ、マタ、S・カソルラ、B・バレロ、J・ナバス……タレントには事欠かない豪華布陣です。

 

しかし一方で、フォワード陣には問題を抱えていると言わざるを得ません。

 

F・トーレスはチェルシー移籍以来、1年以上の長きにわたる大スランプの最中にあり、ビジャは横浜で重傷を負い、ペドロやF・ジョレンテ、ソルダード、ネグレドといった面々は経験値にも力量にも不安が残るといった具合で、問題が山積している状況です。

 

ここはひとつ、超ワールドクラスの救世主を呼び戻すしかありませんね。

 

 

Raulgonzalez3_aflo10_a そう、

ラウール・ゴンサレス(34)の代表復帰です!!

 

 

「至宝」ラウール・ゴンといえば、平成22年夏にレアル・マドリーのレジェンドとしての立場を辞してドイツのシャルケ04に移籍しました。この新天地では、チームが不安定な戦いぶりに終始する中、ラウール・ゴンは孤軍奮闘し、ドイツの地でリーグ最高の選手と呼ぶにふさわしい活躍を見せています。まさに「第二の春」を謳歌しているといった按配です。

 

これ、まじめな話、あり得るんぢゃないですか?

 

平成18年9月以来、代表からは遠ざかっていますが、ラウール・ゴンとポジションの重なる選手との力量を比較して、このベテランが劣っているとは誰も思わないでしょうし、代表監督デル・ボスケとはマドリー時代の師弟関係という間柄を考えれば、この前線の苦しい台所事情を考慮して、もはや「呼ぶ」という選択肢しか残されていないとみるのが自然でしょう。

 

 

ラウール・ゴンの華麗なる復活こそ無敵艦隊のEURO連覇に不可欠のピースに他なりません。

 

だから頼むよ、ボスケ!

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