« 君が代を聴いた後シャンパンをあびる可夢偉が観たい。 | トップページ | 東浜巨(亜大)は巨人に行くべきだった……。 »

2012年11月11日 (日)

親友・大道はダイエーに戻る。

巨人の4勝2敗で幕を閉じたNPB日本選手権において、大きな話題をさらった出来事と言えば、やはり第5戦の巨人・加藤健捕手の「死球演技」でしょう。

 

送りバントの構えをするカトケンに対して、ハム多田野数人投手が投じた一球は、カトケンの顔面付近へ――。

間一髪、この投球をバットに当てて事なきを得たカトケンは、あろうことか、自身の顔面に投球が当たったかのような仕草を見せ、これに惑わされた主審が死球と判定した上、多田野の退場を命じるという、極めてお粗末な寸劇が繰り広げられました。

 

Katoh_ken


 

 

 

 

 

 

 

このカトケンの大根役者ぶりに、世間は激しい非難を浴びせていますが、私は全力でカトケンを擁護する立場をとります。

 

 

 

なぜなら、カトケンの脳裏には、今なお多くの野球ファンが記憶にとどめている「トラウマ」が焼き付いているからです。

 

 

平成21年9月4日、この日付を思い出すだけで私などはもはや自然と目に涙をためるに至りますが、この日のヤクルト戦において、カトケンは頭部に死球を受けて、試合から退かざるを得なくなりました。

 

 

カトケン曰く、この時のことがとっさにフラッシュバックし、あのような行動に出たということです。

 

カトケンの真意を補足すると、恐らくこんなところでしょう。

 

 

「うわっ、え?今頭に当たった?いや、顔?それともバット?よくわからないけど、ここで俺が退場するわけにはいかない!阿部さんは怪我でキャッチャーはできないし、鶴岡さんはベイに去ってしまった。そして、あの時と違って、今はもう……拓さんはいないから……」

 

 

 

P1


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、あの「9.4」と異なり、カトケンが退場したところで、もはや木村拓也がマスクを被って窮地をしのぐということは、あり得ない話になってしまったのです。

 

 

 

拓也にはもう頼れないという昨今、カトケンが頭部付近への投球に対して必要以上にナーバスになることは、自然の摂理なのです。

 

 

 

なぜこの事実に触れない?なぜあの拓也の勇姿を甦らせない?

 

 

 

 

巨人が選手権を勝ったことは大いに喜ばしいことですが、このことだけが一つひっかかって仕方がありません……。

|

« 君が代を聴いた後シャンパンをあびる可夢偉が観たい。 | トップページ | 東浜巨(亜大)は巨人に行くべきだった……。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 君が代を聴いた後シャンパンをあびる可夢偉が観たい。 | トップページ | 東浜巨(亜大)は巨人に行くべきだった……。 »