« デル・ピエロが出る気配はありませんね。 | トップページ | 決勝はブラジル対ドイツで鉄板ですね。 »

2014年6月15日 (日)

チリも積もれば……。

男子サッカーの日本代表の初戦は残念な結果に終わりましたね。

 

次はきっと勝ってくれると期待し、気を取り直すとして、他の参加国の話をします。

 

チリ代表は、オーストラリアを3-1で下すという、幸先のよい船出を飾りました。

 

前回大会でも16強に進出したこの南米の強豪国は、同地区の好敵手であるブラジルやアルゼンチンと比べると、選手の顔ぶれが小粒で、国際的な名声を得る大物は輩出していません。

 

それでも、いざ試合が始まれば、チリの選手は各々が高い連動性を発揮し、攻撃では小気味良いパス交換で相手を翻弄し、守備では高い位置から圧力をかけ、相手の進攻を早い段階で防ぎます。

 

チリ代表が発揮する、この優れた「結束力」は、世界でも屈指といえるでしょう。

 

結束力の源は何でしょうか。それは、互いの選手の仲のよさ、言葉にすれば、

 

「ぜひ勝ち進んで、このいい仲間、最高な連中とずっと一緒にサッカーをしていたい。早く負けてしまって、『散り散り』にはなりたくない」

 

という気持ちがあるからでしょう。

 

ほんの冗談です。

 

また、チリ代表の選手は、常に高い「危機感」を感じながらプレーしています。

 

チリの選手が、平凡なミスを犯してしまったら、どうなるでしょうか。

 

そのときは、「チリ紙交換」のように、他の選手に取って代わられてしまいます。

 

恐ろしいですね、これほど危機感をあおる罰は他にないでしょう。

|

« デル・ピエロが出る気配はありませんね。 | トップページ | 決勝はブラジル対ドイツで鉄板ですね。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« デル・ピエロが出る気配はありませんね。 | トップページ | 決勝はブラジル対ドイツで鉄板ですね。 »