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2014年10月24日 (金)

初戦の先発はスタンドリッジ対メッセンジャー……出だしから盛り下がりますね。

25日から、プロ野球の日本選手権が始まります。


セントラルの代表は阪神、パシフィックの代表はダイエーとなりました。


それはさておき、私の印象に残っている、過去の日本選手権の名場面について書きます。


・屋敷要のダイビング・キャッチ


平成6年巨人対西武の第2戦、巨人が1-0でリードした9回表2死二塁、西武の鈴木健は巨人先発・槙原から中前に安打性のライナーを放ったが……中堅手・屋敷が前進して好捕し、試合終了!

高木豊、加藤博一とスーパーカー・トリオを結成し、今やSLを撮りに全国を走り回る「ヒゲ親父」が、生涯唯一の日本一の座に就きました。


・立浪和義の同点スリーラン


平成16年中日対西武の第2戦、西武3点リードで試合は終盤、二人の走者を置いた場面、松坂大輔の直球を振りぬいた立浪の打球は、一直線に右翼席へ!後にも先にも、ナゴヤドームがあんなに盛り上がった場面は他にないでしょう。

かつて梅宮辰夫を激怒させた以外は完璧なキャリアを誇った貴公子にとって、最も輝かしい場面であったと思います。


・大道典嘉の「涙の同点打」


平成21年巨人対日本ハムの第5戦、ハムが1点リードした8回裏、1死三塁で巨人の代打は大道。ハムの左腕・林の直球をとらえた打球は、どん詰まりながらも、二塁手の頭上を越え、殊勲の同点適時打!

大道は派手なガッツポーズを繰り出し、代走を出されダグアウトに退いた後、号泣したそうです。実はこの選手権で、「活躍できなかったら今年限りで戦力外」を通告されており、現役の首をつなげる大舞台で結果を出したことに、職人の神髄が見えるようです。



今年の選手権は、どんな名場面が生まれるのでしょうか。


真剣に観戦するつもりはありませんが、楽しみです。

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