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2015年9月19日 (土)

秋口は引退の悲しい報が続きます。

西武の通算182勝右腕、西口文也投手(42)が、引退を表明しました。

 

 

森監督が率いていた黄金時代後の西武を力強くけん引した功労者であり、

 

西武ファン、野球好きの間では、「永遠の絶対的エース」として君臨しました。

 

 

平成9年の沢村賞とMVPをはじめとする、数々の受賞歴と共に、

3度のノーヒットノーラン逸、日本選手権未勝利など、悲運の要素も持つ「背番号13」は、

 

ファンから愛され、同時に、ライオンズを愛した投手でした。

 

 

平成5年オフにフリーエージェントの権利が導入されて以来、

 

工藤公康、豊田清、森慎二、松坂大輔、帆足和幸、涌井秀章と、

 

西武の主戦投手が次々と他球団に流出しました。

 

 

そうした時代にあって、西武愛を貫いた「レジェンド」西口の功績は、

 

稲尾和久、東尾修といった名球会投手と並び称される域にあると思います。

 

近年では、潮崎哲也や石井貴あたりが、生涯西武を貫きましたが、

 

存在感や貢献度では、西口が2段階ほど上を行くでしょう。

 

 

 

人間性も含めて、西口投手には、

 

これからもライオンズで成すべき仕事がたくさんあると思います。

 

 

 

あの美しい投球フォーム、40代にしてあの細身の体、

 

縦に鋭く落ちるスライダー、俊敏極まりない守備など、

 

数字以上に印象深いエースでした。

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