2009年9月10日 (木)

ワールドサッカーオウンゴール 9月号。

各国の代表戦週間を終え、いよいよ開幕が迫りつつある、平成21-22シーズンの欧州チャンピオンズ・リーグ(CL)。

 

今年もやります!ライト兄弟の「トンデモCL分析」!

 

●グループA

バイエルン・ミュンヘン、ユヴェントス、ボルドー、マッカビ・ハイファ

 

いきなり死の組です。

1位通過はユーヴェ間違いないでしょう。「帰ってきた裏切り者」ファビカン(前レアル・マドリー)がゴール前に堅牢を築き、「アッズーリとビアンコネーロの絶対的芸術家」デル・ピエロが道化師のようなプレーを披露します。

2位はバイエルン。「マルセイユの怪人」リベリが残留し、世界ナンバーワン薄毛ドリブラーのロッベンを獲得した攻撃陣は、昨年不発に終わったトーニの復活を誘発して、ファン・ハール新監督に「お前はほんトーニ頼りになるヤツだな」と言わせしめるでしょう。

 

●グループB

マンチェスター・ユナイテッド、CSKAモスクワ、ベジクタシュ、ヴォルフスブルグ

 

元日本代表監督コインブラ率いるCSKAモスクワの1位通過が決定的。

黒人特有の爆発的身体能力を持つマルティンス(ナイジェリア代表)を獲得したヴォルフスブルグが2位通過となるでしょう。

 

●グループC

ACミラン、レアル・マドリー、オリンピック・マルセイユ、FCチューリヒ

 

マドリーの1位通過は鉄板でしょう。クリスティアーノ・ロナウド、カカ、ベンゼマといった攻撃の選手の獲得で、選手層が厚くなりました。しかし、彼らは単なるバックアッパーに過ぎず、ここに大金を叩いたペレス会長の大盤振る舞いには疑問を呈さざるを得ません。今も昔も、マドリーの攻撃の中心はラウール・ゴン、ファン・ニステルローイ、グティであり、彼らのレギュラー・ポジションは不可侵の聖域です。

マドリーに続くのはミラン。生ける伝説マルディーニが引退したものの、ガットゥーゾ、セードルフ、ピッポ・インザーギといった主力が健在で、いざとなれば監督のレオナルドもピッチ上で選手を操れる層の厚さが魅力的です。

 

●グループD

チェルシー、FCポルト、アトレティコ・マドリー、アポエル・ニコシア

 

ピッチの中でも外でも大暴れするアネルカとフッキに注目のグループ。

 

●グループE

リヴァプール、リヨン、フィオレンティーナ、デブレツェニ

 

我がヴィオラのエースはルーマニア代表のアドリアン・ムトゥ。押尾学、酒井法子より一足早くドラッグ中毒から抜け出し、槇原敬之とともに「コカイン・カムバック賞」を受賞した経歴が光る。

レッズが2位通過。ザ・ビートルズと並ぶ「港町の誇り」は、昨季のプレミア・シップで2位と健闘したが、キャプテンのジェラードはナイトクラブでも拳闘していた。

 

●グループF

FCバルセロナ、インテル・ミラノ、ディナモ・キエフ、ルビン・カザン

 

英雄アンドリー・シェフチェンコが復帰したディナモ・キエフの首位通過は確実。シェヴァは首を長くして、モウリーニョとの再会の日を待ち望んでいる。

2位にはインテル。イブラヒモヴィッチを放出したものの、代わりに得たエトーはレギュラー・シーズン通算1174得点の実力者。よって戦力の向上に成功。

エトーの所属クラブ別得点記録の内訳は以下。

平成2年~11年 広島 689得点

平成11年~16年 マジョルカ 54得点

平成12~17年 巨人 274得点

平成16~21年 バルセロナ 118得点

平成18年~ 西武 38得点

平成21年~ インテル 1得点

(欧州チャンピオンズ・リーグ、UEFAカップ、スペイン国王杯、日本シリーズ、オールスター戦等の得点記録は含まない)

 

●グループG

セビリア、グラスゴー・レンジャーズ、シュトゥットガルト、U・ウルズィチェニ

地味すぎるグループ。

セビリアはアントニオ・プエルタの「背番号16」を受け継いだ高速ドリブラーのディエゴ・カペルに期待。

2位はレンジャーズかシュトゥットガルトのいずれか。

 

●グループH

アーセナル、AZアルクマール、オリンピアコス、スタンダール・リエージュ

 

これまた地味。

ガンナーズはアデバヨール、コロ・トゥーレといった「絶対的身体能力」を失ったものの、ロシツキの復活が好材料。

オリンピアコスが2位。元ユヴェントスのマレスカとメルベリに期待。

 

 

最後は投げやりな予想になりましたが、今年もそこそこ楽しめる大会になりそうです。

 

そして、決勝の地、サンチャゴ・ベルナベウで顔を合わせるのは……

 

 

レアル・マドリー対リヴァプール

 

でしょう。

 

CLで無類の強さを誇るリヴァプールの決勝進出は磐石ですが、ここ5シーズン連続でベスト16に留まっているマドリーは、一発勝負で脆さを露呈する恐れがあります。

そこで、違いを作り出せる「別格のタレント」が必要になります。

それを見越したペレス会長は、冬の移籍市場で、元マドリーのスーパー・スター2選手の復帰を画策しています。

 

 

 

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そう、アントニオ・カッサーノとニコラ・アネルカです。

 

彼らが再びエル・ブランコを身にまとったとき、「ギャラクティコス」は崩壊 完成の目を見ることでしょう。

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2009年7月15日 (水)

今日の日本経済新聞の一面は……。

Ca8q5z40 ルネサスがマイコンをフル生産するそうです。

 

 

 

 

マイコンをフル生産ですか……。

 

確かに、マイコンは世界最高峰の右サイドバックですから、フル生産する価値は高いとは思いますが……。

 

でも、どうせフル生産するなら、イブラヒモヴィッチとかフィーゴみたいなスター選手をフル生産すればいいのに……。

 

マイコンではいささか地味すぎますよ。

 

そもそも、マイコンを生産するのはルネサスぢゃなくて、インテルの仕事だろう!

 

 

 

 

もちろん、これはそういう記事ではありません。

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2009年7月 1日 (水)

甦るレイプへの欲望……。

クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表)は、レアル・マドリーへの入団記者会見でこんなことを言いそうな気がします。

 

「俺は金のためにサッカーをプレイしているわけぢゃない。

そろそろ新しい環境に移りたかったからスペインに来たのさ。

マドリーの幹部連中に一つ要求がある。

カッサーノがマドリーで寝た女を全て俺によこせ。

俺ならあのバカ野郎よりももっと悦ばせる自信があるぜ。

マンチェスターの女は抱きつくしたからな。

まあ、マドリーの夜に飽きたら次はミラノにでも行くさ。」

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2009年5月26日 (火)

表紙は若かりし頃のカンビアッソです。

ライト兄弟より宣伝です。 

「ライト出版社」が発行する、

「ワールドサッカー オウンゴール 平成21年6月号」

のラインナップは以下の通りです。

 

 

イングランド・プレミアリーグ 残留争いドキュメント

 ハル・シティが奇跡の残留 「これぞ立春」

 名門ニューカッスルが降格 

 「英雄アラン・シアラーの潰えた希望 消えた毛髪」

 

ライアン・ギグス(マンチェスター・ユナイテッド) イングランド選手協会MVP受賞記念インタビュー

 「今までのキャリアでやり残したことはない。ひげは剃り残してるけどね」

 

アドリアン・ムトゥ(フィオレンティーナ) インタビュー

 「来季こそスクデットを獲る。そしてもう一度コカインを――」

 

夜の帝王ことアドリアーノ(フラメンゴ)のサタデー・ナイトに密着取材!!

 (一晩で飲んだ酒の完全リスト付き)

 

追跡ノンフィクション

 レイモン・ドメネク(フランス代表監督)VSリュドヴィク・ジュリー(パリSG)

 恋愛醜聞記2009

 

連載企画 第26回

 アントニオ・カッサーノ(サンプドリア)  「俺の武勇伝」

 カッサーノと寝た女リスト(2004年下半期偏)付き

 

フランスサッカー界のスーパー・スター名鑑

 ロベール・ピレス 「反逆のスコーピオン」

 ニコラ・アネルカ 「さわるな危険」

 

「アルコール中毒の会」 トーク・ショー

 ポール・ガスコインVSアリエル・オルテガVSアドリアーノ

 「ジョージ・ベストみたいな死に方はしたくないよね」

  

 

 

特別付録1 DVD

 ジェンナーロ・ガットゥーゾ(ミラン)のスーパー・テクニック サッカー教室

 第34回 シザース・フェイントの実演

 

特別付録2 両面イラスト入りオリヂナル・クリアファイル

 表面:ナイトクラブで暴れるジェラード(リヴァプール)

 裏面:留置場でうなだれるジェラード(イングランド代表)

 

 

定価 590円天(税込、付録共)。

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2009年5月 3日 (日)

ワールドサッカーオウンゴール スペインリーグ特集号。

現地時間2日、平成20-21年度のスペインサッカー、リーガ・エスパニョーラの第34節、スペイン最高峰の伝統の一戦として世界中の注目を集めるレアル・マドリー対バルセロナの対戦(エル・クラシコ)が行われ、優勝争いを大きく左右する試合は2-6とアウェーのバルサが圧勝し、2位マドリーとの勝ち点差を7と広げ、次節にも優勝が決まる展開となりました。

 

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2シーズン連続の無冠という屈辱を味わったカタルーニャの雄は、かつての司令塔ジョセップ・グァルディオラ氏を監督に迎え、ヨハン・クライフ時代の「ドリームチーム」を彷彿とさせる強くて魅力的なサッカーを取り戻しました。

 

今季のリーグ戦通算得点が100を超える圧倒的な攻撃力。その猛威は、優勝を目前としたリーグ戦のみならず、決勝進出を果たした国王杯や、準決勝に駒を進めたUEFAチャンピオンズ・リーグにも及び、三冠制覇の可能性を残しています。

 

先のクラシコは、この最強バルサの集大成ともいえる試合となりました。

 

積極的にゴールへ迫る試合運びを見せるホーム・チームのマドリーは、前半14分にFWゴンサロ・イグアインのゴールで先制しましたが、そのスタイルはバルサを相手にするにはいささかリスクが大きく、その後、立て続けにFWティエリ・アンリ、DFカルレス・プジョル、FWリオネル・メッシに得点を許しました。後半にもアンリ、メッシ、DFジェラール・ピケが得点し、歴史的大勝を果たしたのです。

 

 

今季のバルサのサッカーの破壊力は、ただただ恐ろしさを覚えるものです。

 

右サイドバックのダニエウ・アウヴェスがウイングのように攻め上がり、司令塔のシャビはかつてのグァルディオラのようにインテリジェンス溢れるゲームメイクを見せ、アンドレス・イニエスタは万能型のファンタジスタとして攻撃のあらゆる局面に顔を出します。

 

そして、極めつけは世界最強のスリー・トップです。

 

不振を脱した「パリで発掘された最高品種原始人」こと、アンリが19得点。カメルーンの大砲、サミュエル・エトーが27得点。そして、今やバルサのみならず、世界のサッカー・シーンの主役となったメッシが25得点。

 

しめて71得点です。

 

彼らがいとも簡単にゴールネットを揺らす姿を見ていると、サッカーという競技がスポーツの中で最も点が入りづらい性質を持っているということを忘れてしまいます。

 

3人ともに、超ワールド・クラスのストライカーと評価することに異論はないでしょう。

 

 

さて、このスーパー・スター・トリオの中で、あえてナンバー・ワンを選ぶとすれば誰でしょうか。

 

アーセナルとフランス代表で他の追随を許さない実績を築いたアンリか。

 

2度目のピチーチ(得点王)に片手をかけているエトーか。

 

超高速ドリブルから多彩なゴールパターンを生み出すメッシか。

 

 

海外サッカーに通ずる方の多くは、メッシこそバルサのエースと認識しているでしょう。

 

 

しかし、実はエトーこそが真の主役なのです。

 

 

派手なプレーをほとんど見せないエトーがエースと主張すると、異論も噴出してくると思います。

 

 

実はその理由が、メッシの背番号が今季から「10番」に変更されたという事実に隠されています。

 

昨季まで19番をつけていたメッシは、ライカールト前監督時代のエース、ロナウジーニョ(現ミラン)から背番号10を継承しました。

 

これを、メッシのエース襲名を象徴する人事と捉えるのは早計です。

 

裏を読まなくてはなりません。

 

メッシが10番をつけ、ロナウジーニョに代わってアンリがレギュラーに収まることで、バルサのエースの座はエトーが担うという事実が浮き彫りになったのです。

 

 

メッシの背番号は10番。

 

アンリの背番号は14番。

 

エトーの背番号は9番。

 

 

10+14+9=33。

 

 

ほうら、江藤……ぢゃなかった、エトーがエースではありませんか!!

 

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いやー、まったくもってくだらない駄文に長々とお付き合いさせて申し訳ありません。

 

西武の主砲、江藤智選手は、月間16本塁打のNPB記録を保持しています。

 

バルサの主砲、エトー選手も、公式戦月間16ゴールの記録を目指してがんばってください。

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2009年4月22日 (水)

ワールドサッカーオウンゴール5月号。

一つ前の記事で、UEFAチャンピオンズ・リーグのシステムを大いに批判したところ、

 

普段ではありえないくらいの、多数のコメントをいただきました。

 

この記事は、「お前はバカか」と言われて当然の内容だったので、批判的な反応は大歓迎です。

 

コメントをいただいた皆様、どうもありがとうございました。

 

 

 

巨大なビジネスと化したこのコンペティションを否定するのは、時代錯誤でしょう。

 

いまさら大会を縮小することもできません。

 

プロ野球のスター選手がメジャーリーグに移籍することを禁止するくらい、それは愚かな行為だと思います。

 

大会がつまらないなら見なけりゃいい。その通りです。

 

私はこの先の試合はもう見ないと思いますし、来シーズンも「面白くなってきたな」と思える展開にならないと興味を示さない気がします。

個人的には平成20-21シーズンを制したオランダのAZアルクマールに期待しているんですけど、まあ、決勝トーナメント進出は微妙でしょうね。

 

 

いろいろと思うことはありますけど、私がいちばん言いたいことは……

 

 

カターレ富山の試合こそ私にとっての「セリエA」だ!!

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2009年4月16日 (木)

トッティの夢も、ネドヴェドの悲願も、リベリーの野望も破れさって……。

平成20-21年度におけるサッカーの欧州チャンピオンズ・リーグの4強が出揃いました。

 

マンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、アーセナル、バルセロナ……。

 

まあ、ヨーロッパのベスト4だけあって、そうそうたる顔ぶれが並んだといえるでしょう。

 

私がこのクラブシーンにあける世界最高峰の大会に興味を持つようになったのは、平成14-15年度シーズン、ミランとユヴェントスのイタリア勢同士の決勝戦が行われた頃からです。

 

以来、様々な名場面に遭遇しました。

 

平成15-16年度シーズンでは、モウリーニョが率いるポルトが立て続けに大物喰いを成功して優勝を果たすという驚きが提供されました。

 

平成16-17シーズンは、後世に語り継がれる「イスタンブールの奇跡」。この試合を目撃して以来、私はリヴァプールのファンになりました。

 

平成17-18シーズンは、「最後のファンタジスタ」リケルメが率いるビジャレアルの躍進に、スモールクラブの「ロマン」を感じました。

 

平成18-19シーズンは、決勝で再びミランとリヴァプールの顔合わせ。世界最強のゴールハンター、ピッポ・インザーギのドッピエッタでミランが雪辱を果たしました。

 

平成19-20シーズンは、準決勝のマンチェスター・U対バルセロナ戦の第2戦、偉大なるポール・スコールズが美しい決勝ゴールをネットに突き刺しました。

 

 

そして、今シーズン。

 

 

最悪のトーナメントになってしまいました。

 

 

今回の失望すべき結果について、多くを語るつもりはありません。

 

 

私はインテルを除くイタリア勢とレアル・マドリー、リヴァプールをひいきにしていましたが、早々と全滅してしまいました。しかし、私自身の嗜好などまったく重要ではありません。

 

 

私がここで主張したいことは3つ。

 

 

1つ。またベスト4にイングランド勢が3つ残るなんて、興ざめだ。この著しく偏った結果には、いくらなんでも辟易する。

 

1つ。だから、「UEFAチャンピオンズ・カップ」の復活を望む。つまり、この大会には各国の前年のチャンピオン・チームしか参加資格を与えない。

 

1つ。FIFAのブラッター会長が提唱する「6+5ルール」、すなわち、公式戦に臨むクラブチームの先発メンバーのうち、6人はそのクラブが属する国・地域の国籍を持っていなければならないという規則の導入を急げ。

 

欧州のサッカー・シーンに詳しい方ならわかると思いますが、今大会に出場したイングランドの4クラブを何の但し書きもつけずに「イングランドのクラブ」と呼んでいいかどうかといえば、疑問符がつきます。

 

下部組織から次々に優秀な選手を輩出するバルセロナは良い例なんですけどね。

 

私は保護主義者なので、イングランドのクラブはイングランド人選手を中心に構成されるべきだと考えています。

 

アーセナルなど、「ロンドンを本拠地に置くフランスのクラブ」みたいなところがあります。

 

 

そろそろ一度、金に溺れて荒廃しきった欧州のサッカーシーンにメスを入れるべきです。

 

 

今シーズンのような「酷い」チャンピオンズ・リーグは二度と見たくありません。

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2009年2月27日 (金)

ワールドサッカーオウンゴール 早春号。

野球のワールドなんとか大会の影に隠れて、大した注目を浴びることなく、開幕が間近に迫っている日本男子サッカーの最高峰、Jリーグ。

 

今日は、毎年恒例の順位予想をします。

 

18位 鹿島……英雄・柳沢の放出という愚行に続き、今年は高校サッカー選手権大会で、あの石黒智久(富山第一、現カターレ富山)他一名が保持していた、不滅の大会最多9得点の記録を破った大迫有也(鹿児島城西)が入団。富山県民にとってもはやこのクラブは宿敵。

 

17位 神戸……得点源の大久保、レアンドロを放出し、にんにく注射の我那覇を獲得。よって得点力の減少は避けられず。しかし、何よりマイナスとなる要素は、「日本サッカー史上最悪のアキレス腱」との呼び声高い、宮本恒靖(前ザルツブルク)の加入。ガンバ時代もなかなかの能力だったが、2年振りのJ復帰で、さらに身体能力が低下していることは想像に難くない。

 

16位 山形……私の手元にある「週刊サッカーダイヂェスト 平成21年度Jリーグ選手名鑑」によると、何と順位予想に回答した20人の有識者全員が最下位につけた。

 

15位 大宮……毎年恒例の残留争いに巻き込まれるが、シーズン終盤に主将の藤本が阿波踊りを連発して降格回避。

 

14位 浦和……偉大なる野人・岡野の穴は決して埋まらない。高原はスシを食いすぎてボンバーとは呼べない選手となり、去年全く働かなかった三都主は無謀なオーバーラップを繰り返して守備に穴を開ける。

 

13位 ガ大阪……元旦の天皇杯決勝は柏に勝ってほしかったです。西野監督が得意とする「ライバルチームの外人ストライカー引き抜き」によって加入したチョ・ジェジン(元清水)、レアンドロ(前神戸)は戦力にならないが、播戸が得点王争いに絡む。

 

12位 新潟……DFの千代反田が九重部屋からスカウトを受ける。エースの矢野貴章が、マリノスから移籍の大島とツートップを組むことで、その才能が目を覚ます。「きしょう」だけに、目を覚まします。

 

11位 大分……シーズン中にシャムスカ監督が日本代表監督に転身する可能性もあり、チームに動揺が走る。

 

10位 柏……フランサの魔術に依存しきった方が、柏のサッカーは面白くなります。

 

9位 川崎……FWヴィトール・ジュニオールが162キロの剛速球を披露しそう。

 

8位 FC東京……元ヘラクレス(オランダリーグ)のFW平山は出番の激減にしびれを切らし、カブトムシを採集する旅に出る。また、MF羽生も火星に帰国。

 

7位 名古屋……ピクシーは自らピッチに立ってこそマジックを披露すべし。

 

6位 千葉……「みんなは巻のために 巻はみんなのために」。

 

5位 清水……サッカーであまりに見事なプレーを見せ付けられると、驚きや興奮を通り越して、思わず笑ってしまうものです。浦和から加入の永井雄一郎が華麗なドリブル突破を見せれば、日本平のサポーターは満点大笑いを出すでしょう。

 

4位 横浜マリノス……松田がフォワードでプレーすれば得点力向上は間違いなし。

 

3位 広島……大エース佐藤寿人とドラゴン久保の二人で年間60得点は固いだろう。アヂア・チャンピオンズリーグ出場権獲得で新広島市民球場オープンの年に花を添えます。

 

2位 磐田……ゴン中山が前人未到のJ通算200得点を達成する記念すべきシーズンになるでしょう(現在157得点)。

 

1位 京都……右サイドバックにコンバートされた西野泰正の才能がついに開花。日本代表のエースも兼任して激務を極める柳沢敦も、Jリーグ、ナビスコ杯、天皇杯、代表の4カテゴリーで合計50~60得点は確実。2010年のバロン・ドール獲得の足掛かりとなるシーズンに。

 

 

99.9%、私の希望的観測のみで導き出した順位予想ですね。

 

 

そして、今年はJ1なんてどうでもいいんです。

あまり興味がないです。

 

今年からは、J2こそが、日本の「メジャー・リーグ・サッカー」となるのです。

 

それでは、その理由も含めた、J2→J1昇格を果たす3球団を予想します。

 

 

3位 横浜FC……42歳になったキング・カズが、真のキングに返り咲く年になる。J2得点王は間違いのないところだが、焦点は50得点の大台に乗るかどうか。

 

2位 セ大阪……伝説のキャプテン・モリシが引退したが、3年振りに「負け犬」西澤明訓が復帰し、穴を埋める。香川がうどんの食いすぎで体調を崩しても、乾が乾燥肌に苦しんでも、12月に長居に満面の桜が咲くだろう。

 

1位 富山……ついに全県民の夢が叶った。ついに、「心のクラブ」を持つことができた。

昨年、アローズ北陸とYKK APが合併して誕生したカターレ富山は、J2の舞台を目指して戦った。1年目の楽天のような寄せ集めチームは、シーズン当初、なかなか結果が出せずに苦しんだが、連携が深まるにつれて、JFLの舞台を席巻するようになった。

ほぼ昨年と同じメンバーで挑む今シーズンは、苦戦が免れないだろう。コンビネーションに不安はないが、JFLで3位のサッカーがJ2のレベルで通用することが難しいことは明らか。キャンプ中のプレシーズン・マッチで新潟に0-6と大敗した現状では、課題は山積みで、得点パターンはセットプレーしか持ち合わせていない。このチームが1年でJ2優勝を果たすミラクルを、本気で期待する者は皆無だ。

しかし、そもそもアローズとYKKの合併自体が、県民にとっては奇跡のような出来事だった。その上、一年で目標のJ2昇格を果たすなど、出来すぎの感がある。

県内でのカターレの注目度はまだまだ低い。昨年のホームゲームの入場者は、7割以上が招待券による観客だった。

私が期待してやまないことは、カターレがもう一度、奇跡を起こすこと。つまり、予想外の躍進を見せること。そうすれば、おのずと県内でのサッカー熱も上がるだろう。

 

私は東京からカターレにエールを送ります。

いつか、柳沢敦を擁して、J1の舞台で戦うカターレ・イレブンの姿を見たいものです。

 

 

ということで、今年からはJ2がメインになるわけです。

 

FORZA KATALLER!!

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2009年2月11日 (水)

ユヴェントス所属のFWアマウリは、ブラジル人としての誇りを思い出し、カナリア色のユニホームに袖を通す決意をしてください。

まもなく、サッカーワールドカップ南アフリカ大会のアジア最終予選、

日本対オーストラリア戦がプレイボールとなります。

 

この試合の後、

男子サッカー日本代表の岡田武史暫定監督は、

 

「星野仙一」になります。

 

 

また、近日中には、

前チェルシー監督のルイス・フェリペ・スコラーリ氏の、

男子サッカー日本代表監督就任が発表されるでしょう。

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2009年1月30日 (金)

結局、ジェラードの暴行容疑はシロだったんですか?

私は海外のサッカーによく親しんでいますが、

その中でも、特に、イタリアサッカーが世界最強であるという持論を持っています。

 

近年はイングランドやスペインに押され気味とはいえ、古くからヨーロッパのクラブシーンで様々なタイトルを獲得し、国外からも、かつてはジーコやプラティニ、マラドーナ、ファン・バステン、ジダン、近年ではカカやイブラヒモヴィッチ、シェフチェンコなど、世界的な選手がイタリアの地を踏んでおり、彼らは揃って異口同音に「イタリアは世界で最も難しいリーグだ」と語っている通り、そのレベルの高さは広く知られているところです。

また、戦術面でも世界の最先端を競っており、とりわけ、ACミランが編み出した「プレッシング」や「クリスマスツリー型システム」は、多くのクラブに影響を与えました。そして、イタリアのサッカーといえば、何といっても「カテナチオ」が有名でしょう。「1-0での勝利」を最大の美徳とするメンタリティを代弁したこの「ゴールに鍵をかける」という意味の言葉は、カルチョそのものと言っても過言ではありません。

近年では攻撃的な姿勢も浸透し、2006年のワールドカップ・ドイツ大会では、従来の守備戦術に、ピルロやトッティを中心とした攻撃のタレントを組み合わせた、アグレッシブにゴールへ向かうスタイルを融合させ、見事に6大会振りの優勝を果たしました。

そもそも、「ファンタジスタ」という、攻撃において類稀なる才能を発揮する選手という意味を成す言葉は、イタリアが発祥とされ、つくづく、イタリアサッカーの奥深さを感じさせられるところです。

 

しかし、私は最近、イタリアサッカーはもはや世界最強ではないという事実に気付いてしまいました。

 

現在の世界最強リーグは、イングランドです。

近年は欧州チャンピオンズリーグでもイングランドのクラブが主役を張っており、また、潤沢な資金で世界中から有名な選手を集めていることから、日本でも人気急上昇中のリーグになりましたが、この度、イングランド最強説を裏付ける、新たな事実が発覚しました。

 

 

新たな事実……それは、

 

 

世界3大レイプ・サッカー・プレイヤーがイングランドに集結しているということです。

 

それでは、この3名の性獣たちをご紹介いたしましょう。

 

 

Cristiano_ronaldo_jessica_miller_6 クリスティアーノ・ロナウド

(マンチェスター・ユナイテッド所属、レイプ王子)

 

Robin_van_persie_160156h  

ロビン・ファン・ペルシ

(アーセナル所属、レフティ・レイプ)

 

 

Robinho ロビーニョ

(マンチェスター・シティ所属、レイプ・カーニバル)

 

 

いやー、これだけのレイプ・ビッグ・ネームが揃っているんですね。これでは、イタリアもスペインも、とてもぢゃないけど敵わないですね。

だから、今、イングランドは昼間のスタジアムも夜の繁華街も熱いんです。

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2009年1月16日 (金)

カズが2010年のW杯南アフリカ大会に出場すれば、代表の人気も回復するでしょうね。「帯に短し、たすきに長し」なフォワードを複数入れるより、よっぽど建設的な選択だと思います。

サッカーの男子日本代表の人気低下が、いよいよ深刻を極める事態に陥っているそうです。

何でも、岡田暫定監督の不人気と、魅力的な選手が見当たらない状況に嫌気が差したサッカーファンが、そっぽを向いたようです。

今の日本代表は、強くないし、面白くないし、強くなりそうな要素も、面白くなりそうな気配もありません。

ドイツW杯での惨敗以来、アジアカップは4位、オシム氏が病に倒れ、五輪男子代表は惨敗と、明るい材料がないのです。

Jリーグの人気は決して低下していません。

欧州では、クラブチームがサッカーシーンの中心に位置しているので、日本も欧州の風潮に迎合しつつあるとの見方もできるでしょうが、そもそも、日本サッカーの発展、人気向上は代表チームを中心に展開されたものです。

先のクラブW杯でのガンバ大阪対マンチェスター・ユナイテッドの熱狂が示すとおり、日本人は「日本対世界」の構図に大きな関心を持っています。そのため、日本人は代表チームに注目してきたのです。

その代表チームの人気が低迷すると、日本サッカー界の空洞化に歯止めが利かなくなります。

Jリーグやアジアチャンピオンズリーグには興味がない、観るのはセリエAやプレミアリーグ、リーガ・エスパニョーラ、そしてUEFAチャンピオンズリーグだというサッカーファンが非常に多いのです。

そうなってくると、日本におけるサッカーの位置づけが、マイナースポーツに転落する危険性すらある気がします。

前置きが長くなりましたが、私が何を言いたいかというと、日本代表の岡田暫定監督に、「(恒例の)ワールドサッカーオウンゴール誌が選ぶ2008年Jリーグベストイレブン」を参考にせよ、ということです。

遅ればせながら、2008年のJリーグを彩った11人をご紹介しましょう(成績、所属は2008年のもの。年齢は2009年1月1日現在)。

 

ゴールキーパー

50695 川口能活(33歳、磐田、33試合)

J2仙台との入れ替え戦、第2戦の試合終了後に見せた涙は、磐田の苦しいシーズンを象徴していた。名門がJ1に踏みとどまれたのは、日本最高のゴールキーパーの存在があったことも一つの要因だろう。

 

 

ディフェンダー

3870 田中マルクス闘莉王(27歳、浦和、31試合11得点)

ブラジル人ながら、「日本のフリット」の異名を襲名。リベロからセンターフォワードまで、中央のあらゆるポジションを非常に高いレベルでこなし、しかも抜群の得点力を誇る。「終わりそうで終わらない髪型」は、あのデル・ピエロに通ずるところがある。

 

963 森岡隆三(33歳、京都、7試合)

あまりにも早すぎる引退を決断した「トルシエサッカーの屋台骨」。キャプテンマークを巻いてフラットスリーの中心に君臨する姿は、かつて日本中を熱狂の渦に巻き込んだ。2007年に当時J2の京都に加入したことが、サンガの今の繁栄に繋がっていることは言うまでもない。

 

500380 イリアン・ストヤノフ(31歳、広島、32試合2得点)

イビチャ・オシム率いる千葉では、リベロとして、豊富な運動量と高いテクニックを駆使した攻撃参加で攻撃に厚みをもたらしていた。しかし、2007年にアマル監督と確執が発生し、新天地に広島を選ぶも、チームはJ2に降格。しかし、この元ブルガリア代表の実力者は降格の責任を負う形でチームに残留し、圧倒的なパフォーマンスによる一年での昇格に大きく貢献。昨季の広島は42試合で勝ち点100、99得点、35失点という天文学的強さを誇った。

 

ミッドフィールダー

2706 シジクレイ(36歳、京都、33試合1得点)

ピッチのどこにいても、その風貌とフィジカルなプレーで圧倒的な存在感を誇る「在日ブラジル人選手」。ガ大阪ではリベロを務めていたが、新天地の京都では中盤の底に入り、敵の攻撃の芽をことごとく摘み取っていた。97年に山形に加入して以来、今年で来日13年目、流暢な日本語を操るこのダイナモを、そろそろ日本代表に加えてほしいところ。

 

2221 本山雅志(29歳、鹿島、32試合3得点)

各年代の日本代表において、スーパーサブとして名を馳せた稀代のドリブラーは、今季、鹿島の連覇が決まった後、先天性水腎症を患っていたことを告白。本来ならサッカーをプレーすることは不可能とされる病気だが、このチームリーダーは痛みをおしてピッチに立つことを決意。闘志溢れる「10番」が、苦しい戦いが続くチームを最後まで牽引した。

 

1078 森島寛晃(36歳、セ大阪、1試合)

誰よりもセレッソを愛するキャプテンは、一昨年から悩まされている原因不明の首の痛みを克服することが出来ず、ついに志半ばで引退を決断した。2000年の第1ステージ最終節、2005年の最終節と、二度に渡って優勝の夢が目前で消えてしまったが、「モリシ」は三度目の正直を志している。「日本一腰の低いJ監督」として、いつの日か長居に桜を咲かせることを。

1282 名波浩(36歳、磐田、13試合)

「名波の左足」は芸術品という枠と通り越して、人間国宝に値するものだった。昨年、ピッチの上で出来ることは限られていたが、この生ける伝説から、後進は多くのことを得たであろう。

 

 

フォワード

300127 巻誠一郎(28歳、千葉、30試合11得点)

主力の大量流出の末に、開幕11試合で2分9敗で断トツの最下位、監督も交代し、千葉の残留はもはや絶望的と思われたが、代表クラスの選手の中で唯一、千葉に残留したこの男の闘志には何の陰りも見られなかった。

「巻 FOR ALL」「ALL FOR 巻」の合言葉の元に、チームは怒涛の「巻き」返しを見せ、最終節に望みをつなぐ。引き分け以下ならJ2降格という状況下で、FC東京を相手に後半半ば過ぎまで2点のビハインドを負うも、そこから立て続けに4点を奪い、ついに大逆転での残留が成就した。サポーターと共に涙を流した巻は、創部以来一度も2部に落ちたことがない古河電工の伝統と共に、「生きる伝説」と化した。

2709 佐藤寿人(26歳、広島、40試合28得点)

かつてJリーグにおいて、これ程までに見事な「有言実行」を果たした日本人選手がいただろうか。

京都に敗北した2007年の入れ替え戦、悲しみに打ちひしがれるチームの中にあって、寿人はサポーターに向かって拡声器で「絶対に一年でJ1に戻る」と宣言した。日本代表に名を連ねるチームの顔のこの決断に応え、(駒野という例外を除いて)広島の主力選手は揃ってチームへの残留を決意した。

広島は圧倒的な強さでJ2を制し、寿人自身はJ2では9年振りとなる、日本人による得点王獲得を果たす。さらに、代表の岡田暫定監督はこのJ2最強ストライカーを招集した。

打ち立てた目標のほぼ全てを実現した寿人に、男を見たファンは多いことだろう。ちなみに、磐田に移籍した駒野は二年連続で入れ替え戦に出場した。

1478 柳沢敦(31歳、京都、32試合14得点)

そもそも、WSO誌でこのベストイレブン企画を組んだのは、今季の柳沢を讃えるためであったと言っても過言ではない。

97年新人王、98年、01年ベストイレブン、日本代表58試合出場17得点、セリエAでは2シーズン半プレーし、シドニー五輪、ワールドカップの日韓、ドイツ両大会でレギュラーの座を獲得したストライカーも、2006年に鹿島へ復帰して以降は怪我の影響もあって結果を出せず、出場機会が激減した。チームは2007年に大逆転で優勝を果たしたが、柳沢自身は捲土重来を期して、惜しまれつつも新天地を求めた。

元日本代表のエースストライカーの京都移籍は、端から見れば「都落ち」以外の何者でもなかったが、ポジションを確約され、伸び伸びとプレーできる環境を手に入れたJ通算80得点の実力者が、トップフォームを取り戻すのは必然だった。

J1への残留を唯一絶対の目標とするチームにおいて、柳沢は攻撃の核としての役割を十分に果たした。もとより定評のあった、攻撃を組み立てる能力やオフザボールでの質の高い動きはもちろん、近年見られなかったゴールへの積極性も示し、チームを牽引した。

コンスタントに得点と勝ち点を重ねて、残留まであと一歩と迫って迎えた第31節の横浜戦では、早くも伝説となりつつある、セットプレーの早いリスタートで、後方から飛んできたボールをダイレクトで捉えるというスーパーゴールを決めた。

終わってみれば日本人単独トップの14得点を挙げ、8年振りのベストイレブンを受賞(WSO誌の11名の中で公式のベストイレブンも獲得したのは他に闘莉王のみ)。特筆すべきは、その数字以上の存在感を放ち、近年、J1で結果が出せなかったチームを、残留に導いたことにあった。

もはや日本代表への復帰は秒読みと思われていたが、代表の岡田暫定監督は何をとち狂ったか、「13番」のユニホームを別の選手に与えることにした。

しかし、今季も柳沢が京都のエースに君臨することは間違いないところ。将来的にはカターレ富山でプレーし、チームを躍進に導くことだろう。

 

 

いやー、しかし、今年のベストイレブンには、大波乱が起こりましたね。

何しろ、15年連続で選ばれている三浦知良(横浜FC)と、同じく14年連続の中山雅史(磐田)が選外になったのですから。2009年は、彼らの奮起に期待したいところです。

そして、選ばれた11人は、南アフリカを目指して奮闘していただきたいと思います。

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2008年12月18日 (木)

マンチェスター・ユナイテッドが2008年のUEFAチャンピオンズ・リーグを優勝できた最大の要因は、スコールズという素晴らしいMFが準決勝でバルセロナ相手に芸術的なミドルシュートを決めたからです。

間もなく、FIFAクラブワールドカップの準決勝、

マンチェスター・ユナイテッド対ガンバ大阪

の試合がプレイボールとなります。

 

恐らく、この記事が皆さんの目に触れる頃には、既に結果が出ていることでしょうが、それを承知で、どうしても言いたいことがあります。

 

私は、ガ大阪の勝利を熱望します。

 

その理由は何点かあるのですが、少しずつ明かしていくことにします。

 

私は、マンチェスター・U、ガ大阪のいずれも特に好きではありません。

私が応援するJリーグのクラブはJ2のカターレ富山で、イングランドのクラブはリヴァプールです。

 

ガ大阪には、「ゴン中山の後継者」播戸、ユナイテッドには視力障害のスコールズ、いつもひげを剃り残しているギグスといった、ひいきの選手がいますが、それは一方のチームに肩入れする要素にはなりません。

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そういった中で、私がガ大阪を応援する理由は、この大会のスポンサーがトヨタ自動車であるからです。

 

トヨタは現在、ご存知の通り、欧米での自動車の売り上げが激減し、経営難で苦しんでいます。

そんな状況下で、この大会を主催しています。

本来なら、こんなサッカーの催しに大金を投入したくはなかったでしょうが、長年に渡って「トヨタカップ」を開催しているという事情から、半ば惰性で今年もスポンサーとなっているのです。

この大会では、実に多くのお金が動いています。

ユナイテッドとガ大阪の準決勝の入場券の値段は、最も安いゴール裏で7000円、最高値は18000円、決勝戦は最低でも9000円、最高で30000円という「法外」な値段がついています。

この入場料収入の一部が、参加クラブに支払われる賞金に回ります。

優勝なら500万ドル、以下、成績が下るにつれて、賞金額は減っていきます。

そこで私は思うのです。

トヨタが無理して開催したこの大会の賞金を、イギリスに持ち帰られることには憤りを感じるのです。

500万ドルという金額は、ユナイテッドにとっては大した額ではないでしょうが、それでも、最高賞金が欧州で隆盛を極める「赤い悪魔」に流出するのが気に入らないのです。

 

ならば、ガ大阪に優勝してもらい、賞金を獲得してもらいたいのです。

 

折りしも、ガ大阪の親会社である松下は、F1(フォーミュラワン)世界選手権で、トヨタとスポンサーシップを提携しています(パナソニック・トヨタ・レーシング)。

トヨタとしても、松下に優勝してもらうことは、本意であるといえるでしょう。

 

万が一、ガ大阪が日産スタヂアムで開催される決勝に進出したら、ユナイテッドが決勝に出ると見込んでチケットを買っていた方たちは、ひどく落胆するでしょうが、そんなことはどうでもいいのです。3位決定戦でユナイテッドの勇姿が観られればいいじゃないですか。

 

そして、日本テレビで中継されるこの試合には、全くもって余計なゲストが毎年、出演しています。

極度のミーハーで、ひどくやかましい明石家さんまは、真剣にサッカーの試合を観たいファンにとっては、試合に水を差す邪魔臭い関西人以外の何者でもないのです。

彼の応援するユナイテッドが負けて、絶句、閉口するところを見てみたいのです。

お前は去年はミランを、一昨年はバルセロナを、3年前はリヴァプールを応援していたけど、一体どこのファンなんだよ?強くてヨーロッパのクラブならどこでもいいんですか?

 

私はさんまが嫌いなわけではありません。サッカーの試合(Jリーグではなく、スーパースターがいるチームの試合)に口を出すさんまが嫌いなのです。

芸人のくせに、サッカー中継のゲストのときは大して面白いことを言うわけではないですからね。そんな奴に高いギャラを払う日本テレビも経費を見直したほうがいいと思います。

 

ガ大阪がユナイテッドに勝ったら、殊勲のMF遠藤保仁がこんな発言をするでしょう。

「今日の相手は大したことなかったな。俺らの方がはるかに強かった。俺に言わせれば、今日の相手はマンチェスター・ゆるいテッドだね。

 

しかし、マンチェスターゆるいテッドといい、ムックといい、赤い衣装を着た連中はみんな俺の軍門に下るってわけか」

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2008年12月17日 (水)

ワールドサッカーオウンゴール 年末号。

皆さんこんばんわ。

年末ですね。

年の瀬の「ワールドサッカーオウンゴール」といえば、もちろん……

 

WSO誌が選ぶ!今年度のワールドサッカーベストイレブン!!

 

です。

それではご覧ください。

 

ゴールキーパー部門

 

ジャンルイージ・ブッフォン(ユヴェントス所属、イタリア代表)

アッズーリが惨敗に終わった欧州選手権において、輝きを放った数少ない選手。ルーマニア戦では、コカインを服用してテンションが上がったムトゥのペナルティ・キックをセーブし、引き分けに持ち込む。ジジのスーパープレーがなければ、チームはグループ・リーグ突破すらままならなかった。PKを止めた背景には、普段から愛して止まないギャンブルによって、洞察力が研ぎ澄まされたという要因があった。「聖イケル」ことカシージャス(レアル・マドリー所属。スペイン代表)も捨てがたかったが、ジジの第一子誕生を祝福する意味も込めて、栄えある選出となる。

 

ディフェンダー部門

 

カルレス・プジョル(バルセロナ所属、スペイン代表)

Carlespuyol スペイン代表の欧州選手権制覇を支えた、熱き闘将。これまで、クラブレベルではあらゆるタイトルを撮り尽くした男も、代表では思うようなパフォーマンスを見せられず、批判を受けることもあったが、遂に歓喜の時を迎えることが叶った。音楽の教科書には、このプジョルのような風貌の「偉大な音楽家」達が数多く掲載されているが、サッカーの歴史の教科書にも、いよいよプジョルの肖像画が見られることだろう。

 

 

ジョン・テリー(チェルシー所属、イングランド代表)

Johnterry400x300 ビッグイヤーを賭けた雨のモスクワで、キャプテンは濡れたピッチに足を滑らせ、あらぬ方向にペナルティ・キックを蹴ってしまい、涙に暮れた。チェルシーはUEFAチャンピオンズリーグの優勝を目前にしたが、テリーの失敗によって、勝利の女神は同国のライバル、マンチェスター・ユナイテッドに振り向いてしまった。しかし、彼には何の非もないだろう。「ブルーズの魂」が最終ラインでチームを鼓舞し、闘志溢れるプレーで敵の攻撃を食い止める防波堤となっていなければ、監督不在で混迷を極めたチェルシーが決勝まで進出することはありえなかった。責めるべきはむしろ、最後にPKを外したアネルカだ。

 

ニコラ・レグロッターリエ(ユヴェントス所属、イタリア代表)

かつて、ミラクル・キエーヴォの一員としてイタリア中を震撼させたセンターバックも、2003年に移籍した名門・ユヴェントスでは、名声に溺れ、夜遊びを繰り返すことでプレーの質が低下してしまい、結果を残すことができなかった。その後、移籍を繰り返していくうちに、すっかり忘れ去られた存在となってしまった。しかし、206年にカルチョ・スキャンダルでセリエBに降格したユヴェントスに復帰すると、徐々にパフォーマンスを取り戻し、2007-2008シーズンは当初、ラニエリ新監督の戦力構想外に近い状況だったが、巡ってきた出場機会でことごとく安定したプレーを見せ、レギュラーの座を獲得した。彼の復活は、EURO後にイタリア代表監督に再就任したリッピの目にも留まり、ついに久々の代表復帰を果たす。彼の「カムバック」を支えた最大の要因は、キリストを真摯に信仰する思想と、サッカーに対するストイックな姿勢だった。

 

ミッドフィールダー

 

マヌエル・ルイ・コスタ(引退、元ポルトガル代表)

3947567480socceruefachampionsleague 今夏、ピッチに数々の魔法を掛け、観衆を魅了し続けた稀代のファンタジスタが、蹉跌……ではなく、スパイクを脱いだ。優雅なプレースタイルと素晴らしい人間性で、所属したフィオレンティーナ、ミラン、ベンフィカと、全てのクラブのティフォシに愛された。ヴィオラではバティストゥータとのコンビでアルテミオ・フランキに数々の歓喜をもたらし、ミランでも司令塔として2003年のUEFAチャンピオンズリーグ制覇に貢献したが、同年夏に加入したカカにトップ下のポジションを奪われた後は、出場機会が激減。しかし、ルイはこの若きブラジル代表の活躍を妬むようなことはせず、アドバイスを贈るなどのサポートを全力で続けた。その甲斐あってか、昨年、カカはバロンドールを受賞するまでの選手に成長した。

今年5月に所属のベンフィカのホーム・スタジアム、ルスで引退セレモニーが行われる。暗くなったピッチに一人、ライトアップされたルイ・コスタが浮かび上がる様は、まるでディープインパクトの引退式のような美しさがあった。現在はベンフィカでテクニカル・ディレクターを務めるが、今なお絶大な人気を誇り、年末の有馬記念のファン投票でも多くの票を得ている。

 

エステバン・カンビアッソ(インテル・ミラノ所属、アルゼンチン代表)

Cambiasso202 2005-2006シーズンからのスクデット3連覇(参考記録)を置き土産に、マンチーニがインテルを去り、クラブは新監督に世界的名将のモウリーニョを迎えたが、カンビアッソは以前と変わらず、チームの心臓として中盤の軸に君臨し続けている。ただし、髪型は変わった。若い頃から気苦労が絶えず、頭髪が止めどなく後退していったが、遂に一念発起し、スキンヘッドとした。

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ファン・カルロス・バレロン(デポルティーボ・ラ・コルーニャ所属、元スペイン代表)

カナリア諸島出身の若者は、その優雅なプレー・スタイルから、「スペインのジダン」との異名をとり、かつてスペイン、そしてヨーロッパで隆盛を誇った「スーペル・デポル」の中心として君臨していた。しかし、2006年の1月、バレロンの身に悲劇が起こる。左膝に大怪我を負い、長期間の離脱を余儀なくされた。その後、ピッチに戻ってきては何度も怪我の再発に見舞われ、何と3度も左膝にメスを入れた。今夏にインタートト・カップでゴールを決め、チームにUEFAカップ出場権をもたらすが、未だ膝は本調子には戻らず、本格的な復活は果たしていない。しかし、ラ・コルーニャのファンは、誰もが待っている。再び、ピッチに立つ彼の笑顔を、毎週のように見られることを。

 

フォワード

 

ラウール・ゴンサレス(レアル・マドリー所属、元スペイン代表)

Raul_gonzalez_759010 彼は誰もが認める、「白い巨人」の象徴にして、偉大なキャプテンだが、近年は、2005年のエル・クラシコで負った怪我の影響もあって、本来のプレーが陰を潜めていた。2006-2007シーズンはカペッロ監督の下、奇跡の大逆転劇に貢献したが、シーズン7得点と、決して満足のいくパフォーマンスとは言えなかった。スペイン代表からもすっかり召集の声が掛からなくなり、限界説が囁かれて久しくなった頃、ラウールは突如、かつての輝きを取り戻した。いや、その前兆はサンチャゴ・ベルナベウに歓喜をもたらした時、既に見えていただろうか。2007-2008シーズン、4季振りの二桁得点を記録したばかりか、ゴール数を17にまで伸ばした。チームもリーガを圧倒的な強さで制し、ラウールの代表復帰を熱望する世論は沸点に達したが、フェルナンド・トーレス、ダビド・ビジャといった優秀なストライカーを抱えるアラゴネス監督は、遂にその決断を見送った。前主将が不在となったチームは、破竹の勢いでEUROを勝ち抜いたが、もし優勝が叶わなければ、当然のように、ラウールを呼ばなかった監督に非難が集中したことだろう。

代表監督はかつてマドリーを率いたデル・ボスケに代わったが、未だラウールの望みは実現していない。しかし、ラウールは決して諦めない。代表復帰も、マドリーのUEFAチャンピオンズリーグ優勝も、そして、もはや絶望といわれる、バルセロナを逆転してのリーガ制覇も。「スペインの至宝」は、31歳になった今も、若々しく、献身的に、そして貪欲に、ピッチを駆け抜ける。

 

ヘンリク・ラーション(ヘルシンボリ所属、スウェーデン代表)

430_larsson0 2007年1月、既に代表を引退し、ヨーロッパの表舞台から姿を消したと思われていたヘンリク・ラーションが、「赤い悪魔」のユニホームに袖を通して、オールド・トラフォードのピッチに立ったとき、誰もが目を疑っただろう。36歳のベテラン・ストライカーは、2ヶ月余りの短い期間、全盛期と何ら変わらないパフォーマンスを見せ、マンチェスター・ユナイテッドのファンに輝かしい記憶と勝利を残し、母国へと帰っていった。

そして、今度こそ、誰もがラーションはヘルシンボリで、プレイヤーとしての余生を静かに過ごしていると思っていた。しかし、今年5月、さらなる驚きが全世界のサッカーファンを直撃した。EURO2008に臨むスウェーデン代表のメンバーリストに、「ヘンリク・ラーション」の名前が載っていた。代表のラーゲルベック監督は、4年前にも代表復帰の要請に応えた男に、再び声を掛け、未だトップフォームを維持しているラーションも、最高峰の舞台に戻ることを望んだ。

本大会では、2004年のときのようなギロチン・ヘッドは炸裂しなかったが、エースのイブラヒモヴィッチを立てるかのように、攻撃のあらゆるシーンに絡み、チームを力強く牽引した。残念ながらスウェーデンはグループ・リーグで敗退したが、ラーションの心はまだ燃え尽きてはいない。大会後も、彼は母国の勝利のために、黄色のユニホームを身にまとい、ピッチに立つことを決意した。

 

 

アレッサンドロ・デル・ピエロ(ユヴェントス所属、イタリア代表)

 

Pro_10990_alessandrodelpierojuv アレッサンドロ・デル・ピエロといえば、稀代の芸術家「ピントゥリッキオ」にも例えられるような、華麗で繊細なプレースタイルで知られているが、彼のキャリアはむしろ、「ピサの斜塔」のように、決して折れない不屈の精神によって築き上げられたものだろう。

2005-2006シーズン、当時の監督カペッロは、ユヴェントスのキャプテンに、ベンチを温めるよう指示した。アレックスはこの不当な扱いに腐ることなく、練習から真摯に取り組むことによって常にコンディションを高め、恵まれない出場機会の中で、必ずといっていいほどゴールやアシストといった結果を出した。シーズン後のワールドカップ・ドイツ大会では、ユヴェントスを中心としたカルチョ・スキャンダルにイタリア中が揺れる中で、冷静にプレーを続け、準決勝で得点を決めるなど、アッズーリのビッグタイトル獲得に貢献した。

大会後、ユヴェントスは不正によってセリエBへの降格を命じられたが、キャプテンは真っ先にクラブへの残留を表明した。しかも、憧れのマンチェスター・ユナイテッドからのオファーを蹴って。慣れない下部リーグでの厳しい戦いの中で、33歳のアレックスは、全盛期でも見られなかったゴールへの嗅覚を武器に、セリエBの得点王に輝き、一年でのセリエA復帰の立役者となる。翌年も、UEFAチャンピオンズ・リーグ(CL)への出場権を争うチームを、ゴールという結果で引っ張り続ける。そんな最中、アレックスにはもう一つ、デル・ピエロを構想外としたイタリア代表監督ドナドーニに、考えを改めさせるという目標があった。そして、両手に花。ユヴェントスは3位に入り、CL出場権を獲得。そして、アレックスは自身初のセリエA得点王となり、2シーズン連続の個人タイトルとなった。34歳にしてキャリアの絶頂を迎えつつあるカンピオーネを、まさかドナドーニも個人の好き嫌いで召集外にするわけにはいかず、アレックスは1996年大会から4大会連続となるEURO出場を果たす。

そして迎えた今シーズン、CLの対レアル・マドリー戦、サンチャゴ・ベルナベウを舞台に、アレックスのキャリアのハイライトになり得るシーンが訪れる。スペインの盟主を相手に、直接フリーキックとミドルシュートで2得点を挙げたユヴェントスの10番が、交代でピッチを後にする際、ベルナベウの大観衆が、敵チームのヒーローに対し、スタンディング・オーベーションを贈ったのだ。「この瞬間は決して忘れない」と感激したアレックスだが、マドリディスタのこの反応は、デル・ピエロという選手の偉大なキャリア、この試合でのファンタスティックなプレー、そして、その尊敬すべき人間性と飽くなき向上心に対して、もたらされたものだったに違いない。

 

アントニオ・カッサーノ(サンプドリア所属、イタリア代表)

Antoniocassanosampdoria 17歳にしてセリエAデビューを果たし、名門インテル・ミラノから得点を決めて脚光を浴びた「バーリの悪童」は、ローマへの移籍によって名声と富を手に入れた。それ以後のカッサーノは、試合では天才的なプレーでチームに勝利をもたらす一方で、貧民街の悪ガキとして名を馳せた素性で多くの人に迷惑を掛けた。カペッロを初めとした監督たちはカッサーノの愚行(俗に言うカッサナーテ)に手を焼き、遊びに夢中になるあまりにプレーの質も低下したカッサーノに呆れ果てた「ローマの王」トッティは、弟のように可愛がっていたカッサーノに三行半を突きつけた。

追われるようにローマを去ったカッサーノは、世界的ビッグクラブのレアル・マドリーに移籍するも、スペインの水が合わず、追うようにマドリーにやってきたカペッロとも衝突し、チームから隔離された。そして、マドリーの感動的な大逆転優勝の様子は、テレビで見届けた。

巨大なる才能を、素行の悪さで持て余し、自己管理が出来ない故にぶくぶくと太っていたカッサーノは、「もはや終わった選手」と言われていた。そんな彼に救いの手を差し伸べたのは、サンプドリアのマッツァーリ監督だった。

マッツァーリの元で身体を絞り、戦術的自由を与えられたカッサーノは、トッティと共にピッチで躍動していた頃のキレを取り戻した。キレが良さ過ぎて、今年3月には審判に対してキレて悪態をつき、審判にユニホームを投げつけるなどして5試合の出場停止を喰らうなど、相変わらずな面も見せたが、この天才の復調は、イタリア代表監督ドナドーニの心を動かし、EUROのメンバーに名を連ねた。本大会では得点こそなかったが、随所でファンタジー溢れるプレーを見せ、不発に終わった攻撃陣の中で数少ない、可能性を感じさせる存在となった。

EURO後はいま一つ、プレーに精彩がないカッサーノだが、最近出版した自伝では、赤裸々な内容を物議を醸している。その中で、かつての恩師カペッロについて、こんな記述がある。

「(レアル・マドリー時代のカペッロはカッサーノに対して、試合中)無駄にアップさせて使わない。だから言ったんだ。

『あんたはモノポリーの金よりひでえインチキ野郎だ』ってな」

 

 

 

いかがでしょうか。後半はだんだん熱くなって書いてしまいました。思い入れが強い選手ですから。

 

さて、次回は近日中に、

「ワールドサッカーオウンゴール誌選定ベストイレブン Jリーグ編」

をやります。

乞うご期待しないでください。

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2008年9月16日 (火)

そんなことより大相撲秋場所の方が重要ですが。

いよいよ、ヨーロッパ・クラブサッカーシーンにおける最高峰の舞台、2008-09シーズンのUEFAチャンピオンズリーグが開幕を迎えます。

 

私は元々、ビッグクラブ達の金と利権に対する欲望に支配されたこの大会があまり好きではありませんでしたが、今シーズンに限って言えば、6年前に一度破産→クラブ消滅の憂き目に遭いながらも、華麗に復活したフィレンツェのクラブが出場するので、大いに注目しているのです。

 

それでは、カルチョの生き字引との異名をとる私による、グループリーグの展望をご覧ください。

 

グループA

チェルシー、ASローマ、ボルドー、CFRクルイ

 

トッティ擁するローマの突破は確実でしょう。第3子誕生をGL突破で祝うでしょう。

チェルシーもアネルカの暴走に手を焼くでしょうが、「八の字眉毛の憎い奴」ことデコの加入がプラス材料です。ボルドーは、退団したミクーの穴の大きさに気付くでしょう。

 

グループB

インテル・ミラノ、ヴェルダー・ブレーメン、パナシナイコス、アノルソシス

 

世界的名曲「大きな古時計」を見事に歌い上げたインテルのフィーゴが、ジュゼッペ・メアッツァでの試合では、チャンピオンズリーグ・アンセムを熱唱し、スタジアムの雰囲気を盛り上げて、ネラッズーロをベスト16に導くでしょう。「世界最高のエンターテイナー」モウリーニョ監督の存在も大きいです。

もう一つの勝者は、パナシナイコスになるでしょう。守備のメンタリティーが高いギリシャのクラブは着実に勝ち点を積み重ねるでしょうし、ジウベルト・シウヴァの加入でディフェンスラインの前に堅牢な砦が築かれます。

 

グループC

バルセロナ、スポルティング・リスボン、バーゼル、シャフタール・ドネツク

 

まあ、バルサとスポルティングが突破するんじゃないですか。

 

グループD

リヴァプール、PSVアイントホーフェン、マルセイユ、アトレティコ・マドリー

 

いやー、死のグループですね。

ですが、まず、レッズの突破は堅いでしょう。ロビー・キーンとフェルナンド・トーレスのツートップは魅力的ですし、「空飛ぶオランダ人」カイトの献身、シャビ・アロンソのパス、ヒーピアの空中戦、そしてジェラードの弾丸シュートと、実に多くの武器を持っています。

もう一つの椅子ですが、マルセイユは厳しいでしょう。エースのジブリル・シセが、ロビー・キーンの兄であるロイ・キーンが率いるサンダーランドに移籍し、得点力は激減するでしょう。

となると、アトレティコが第4シードながら突破となるでしょう。かつての至宝、F・トーレスがビセンテ・カルデロンに帰ってきた時、アトレティコのファンがどんな反応を見せるのか、興味深いところです。懸念材料があるとすれば、左サイドバックのペルニーアの頭髪がもはや全滅しつつあるところです。

 

グループE

マンチェスター・ユナイテッド、ビジャレアル、セルティック、オールボー

 

ユナイテッドの突破は確実でしょう。ギグスが衰えしらずのドリブルの切れを見せ、スコールズは再びミラクルを起こすでしょう。ガリー・ネヴィルの復帰もあり、チームの平均年齢が上がることに期待です。

2位通過はビジャレアルでしょう。大黒柱のトマソンがフェイエノールトに復帰したため、ニハトの復帰が待ち遠しいところです。センターバックのシガンがスタメン出場を志願しても、彼にはスピードが無いので使いにくいところです。

 

グループF

リヨン、バイエルン・ミュンヘン、フィオレンティーナ、ステアウア・ブカレスト

 

突破する2チームは既に決まっています。

唯一の見どころは、ルカ・トーニがアルテミオ・フランキに凱旋することです。

 

グループG

アーセナル、ポルト、フェネルバフチェ、ディナモ・キエフ

 

フェネルバフチェのアラゴネス新監督は、アーセナル戦に臨むにあたって、スペイン代表の愛弟子、グイサにこう耳打ちするでしょう。

「おい、ダニエル。お前はアーセナルの25番をつけた黒人よりも上手いということを見せ付けてやれ」と。

 

グループH

レアル・マドリー、ユヴェントス、ゼニト・サンクトペテルブルク、BATEボリソフ

 

要はスペインの至宝、ラウール・ゴンとイタリアの至宝、アレックス・デル・ピエロの対決という構図ですね。マドリーのファビカンが背を向けたトリノでどんなプレーを見せてくれるのかが楽しみです。

 

 

そして、決勝戦はフィオレンティーナ対ユヴェントスになるでしょう。

 

ヴィオラ達はスタディオ・オリンピコのチケットを握り締めてローマに飛び立ちましょう。

ムトゥが好きな方は、コカインを服用してから試合観戦に臨んではいけませんよ。

古都フィレンツェに満開の百合が咲き乱れます。

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2008年7月 5日 (土)

マタドール達がウィーンの夜空に勝利の雄叫びを上げましたが。

サッカーの2008年欧州選手権(EURO)は大した盛り上がりを見せることなく、スペインの優勝に終わるという退屈極まりない結果に終わりました。

 

Raul_gallery__470x3480 「ラウール・ゴン(レアル・マドリー)がいないスペイン代表なんてグループリーグで負けてしまえ!!」

 

という、私が大会前からかけていた呪いも通じず、無敗でトロフィーを手にしてしまいました。

 

ラウール・ゴン外しが功を奏すなんて……最悪な結果です。

 

というか、シャビ(バルセロナ)がMVPって……それでいいのかEURO2008、といった気分です。

シャビ以外では、マルコス・セナがMVPに近い存在だったんですかね。ブラジル人がEUROの最高殊勲選手にならなくてよかったな、と思います。

 

また、そのスペインに2敗(2戦合計スコア1-7)したくせに、ちゃっかりベスト4に進出したヒディンクのロシアも、大会をつまらなくしました。

たしかに、ロシアの機能的でアグレッシブなサッカーは、ワールドクラスのタレント不在を感じさせない、非常に魅力的なものでしたが、それを指揮しているのがヒディンクだと考えると、ロシアの躍進は、まったく歓迎することができません。

グループリーグを圧勝して、大会最強と謳われたオランダを葬った罪は重いです。

アルシャーヴィンやパヴリュチェンコ、ジルコフといった選手は、ヨーロッパのトップリーグでもそこそこ通用するでしょうが、彼らとてファン・デル・ファールトやロッベン、スナイデルなどと比較すれば、どう考えても小粒と言わざるを得ません。

私は欧州サッカーに関してはミーハーな観客ではありませんが、それでも、「無名集団ロシアの快進撃」よりは「スター軍団オランダの貫録勝ち」を見たいと思っていました。

 

このように、今大会の「がっかり」を列挙すれば、枚挙に暇がありません。

 

カッサーノ、デル・ピエロという世界屈指のファンタジスタを要しながら、守備的な戦いに終始して彼らの才能を生かせず、大会を通じてブッフォンのPKストップ以外はほとんど見せ場を作れなかったイタリア。

コンビネーション、連携面に全く精彩を欠いて、アンリ、リベリーを初めとするタレントを台無しにしたフランス。大会後もドメネク監督の続投が決まり、この迷将に導かれるレ・ブルーは当分、国際タイトルに見放されることでしょう。

ディフェンディング・チャンピオンのギリシャは堅守が看板倒れに終わり、しかもカラグーニス、ゲカス、アマナティディス、そして欧州最強ストライカーの呼び声高いハリステアスらの攻撃陣も不発。3連敗で大会を後にしました。レーハーゲル監督は続投するので、2年後のワールドカップに期待です。

ロシツキ、ネドヴェドが不在のチェコは、ワントップにコラーを使ったりバロシュを使ったりして、どんな戦い方を志向しているのかよくわかりませんでした。右サイドMFのシオンコだけがポジティブな印象を残しました。

フランスW杯やEUROポルトガル大会、ドイツW杯などの例を挙げるまでもなく、開催国が勝ち進めば大会が盛り上がることは周知の事実ですが、今大会はスイス、オーストリア共に力不足の感が否めず、グループリーグで敗退しました。3得点を挙げたスイスの英雄ハカン・ヤキンも、トルコ戦で決定機を外すなど、消化不良の大会という印象です。

スウェーデンはイブラヒモヴィッチのコンディションが整わず、苦戦を強いられました。アルプスの麓に集結したゲイたちにとっては、リュングベリが思ったよりも早く北欧に帰国してしまったことが心残りでしょう。

 

ドイツとトルコが準決勝を闘い、ドイツが決勝に進出しました。

トルコはこの試合、ニハトやエムレ・ベロゾールらの主力を欠いたにも関わらず、真っ向勝負を挑みました。

間違いなく、今大会を最も沸かせたチームでしょう。善戦空しくベスト4で散ったあたりは、オランダを倒した上でスペインに惨敗したロシアと違って、空気を巧みに読んでくれました。

EUROやワールドカップのような大きな大会でドイツが準決勝や決勝に勝ちあがることは、何の驚きもありません。極めて順当、手堅いイメージがあります。そう、まるでセントラル・リーグの優勝争いに、毎年必ず、中日ドラゴンズが絡むようなものでしょうか。

ドイツも中日も伝統的に、「強くてつまらない」戦いぶりが持ち味ですからね。

 

なんだかまとまりのない文章構成になりましたが、今大会を簡単にまとめると、私にとっては「日程が進むにつれて興味を失っていく大会」でした。

 

結局、情熱の国スペインとはよく言いますが、グループリーグは3連勝、準々決勝はイタリア相手にお互いの長所を消しあった挙句、スコアレスで迎えたPK戦で勝ち、ロシアとの再戦は格の違いを見せ付け、ドイツとの決勝は早い時間帯にフェルナンド・トーレスが獲った1点を守りきる……そう、淡々と勝ち進んだ印象だけが残りました。

得点王のビジャも決勝トーナメントでは負傷もあって、点を獲っていませんからね。

冒頭で指摘したとおり、ラウール・ゴンがいればもっとスペインに肩入れできたのになあ、と思います。

まあ、ラウール・ゴンが試合に出れば、ビジャをベンチに置かなければならないんですけど。

スペインの次期代表監督は、ひげがよく似合う元マドリー監督のビセンテ・デルボスケ氏なので、彼がかつての教え子たち――ラウール・ゴン、モリエンテス、グティなど――を代表に呼んでくれることを期待しています。

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2008年6月16日 (月)

ワールドサッカーオウンゴール EURO2008編。

サッカーの2008年欧州選手権(EURO)は、グループステージの第2節を終え、いよいよ決勝トーナメントへの生き残りを賭けた第3節に突入します。

私は今大会を、実にサプライズが多い大会として見ていますが、ここでひとまず、第3節を前にした各グループの状況をまとめてみました。

 

グループA

次期チェルシー監督スコラーリ率いるポルトガルは、トルコ、チェコを圧倒し、早々と1位通過を決めました。

その一方で開催国スイスは連敗で敗退が決定。大会最高の司令塔ハカン・ヤキンのプレーが見られなくなることは、大会のクオリティーの面で大きな損失と言えるでしょう。

決勝トーナメント進出へ、残り一つの椅子を争うのは、チェコとトルコ。この両者は得失点、総得点で並んでいるため、間もなくプレーボールの直接対決がドローに終われば、PK戦で決着をつけるそうです。

グループB

クロアチアが連勝で堂々の首位通過。優勝候補の呼び声高いドイツを破った東欧の雄は、一躍大会のダークホースに名乗りを上げた感があります。

グループ2位の座は、ドイツが最も近い位置にいますが、開催国オーストリアと次回大会の開催国ポーランドにも可能性があります。

20080613_0150_450 ドイツはシュバインシュタイガーが「荒ぶる猛虎」ぶりを発揮してしまい、報復行為で一発退場を喰らってしまいました。

フランスのジダン、日本の大久保、そしてドイツの虎。時に「瞬間湯沸かし器」と化してしまう彼らの、レッドカードのもらいすぎは周囲の信頼を損ねてしまいます。

グループC

このグループは、最終節を待たずして決勝トーナメントに進む2チームが決まりました。

イタリア、フランスを相手に圧倒的な攻撃力を見せて連勝を飾ったオランダが首位通過。

そして、この「死のグループ」を2位で通過したのは、なんと伏兵ルーマニアでした。

コカイン・ムトゥ擁するチームは、フランス、イタリア戦をともにドローで凌ぎ、勝ち点2の2位という状況で第3節オランダ戦を迎えます。

オランダは恐らく、このルーマニア戦において、多くの主力を温存した上で、わざと負けるでしょう。

ルーマニアに白星を譲れば、イタリア対フランス戦の結果の如何に関わらず、ルーマニアのグループリーグ突破が決まります。

ならば、ファン・バステンが、この「オランダがグループリーグの行方を主導する」状況を生かさない手はありません。

ルーマニアに勝たせて、イタリアとフランスを大会から葬り去る。オランダは、それができる立場です。

オランダにとって唯一懸念されることは、わざと負けることで、今までの勢いが殺がれてしまうことですが、試合に出るのは控え組なので、準々決勝にはかえってフレッシュな状況で挑むことができます。

イタリアはルーマニア戦でブッフォンがムトゥのPKをストップし、首の皮一枚繋がったように見えましたが、やはり、勝ち点3を得られなかったことが致命傷になりました。

20080614_0170_450 ちなみに、PKを止めたブッフォンは、「すごくエキサイティングなシーンだったよ。だって、PKってギャンブルみたいなものだからね」と言ったとか言わなかったとか。

 

注:世界最高のゴールキーパーであるジジは、無類の賭博好きとしても有名です。

大会前から「因縁の対決」として世界中から注目を集めた、ドイツW杯決勝カードは、まさかの「消化試合」となってしまいました。

まあ、それでも両チームの選手は、宿敵を相手にただひたすら勝利を目指してプレーするでしょう。決勝トーナメント進出の可能性はゼロとわかっていても。

試合は後半ロスタイムに、カッサーノの決勝ゴールが生まれます。

歓喜の表情でイタリアベンチに向かって走り出すカッサーノ。

しかし、次の瞬間、カッサーノの表情から笑顔が消え、絶望に打ちひしがれて涙を流します。

そう、カッサーノの耳に、「ルーマニア勝利」という悲しい知らせが届いたからです。

どこかで聞いたことのあるような話ですね。

グループD

ヨーロッパチャンピオンのギリシャが連敗するという大波乱が起こったこの組を勝ち抜いたのは、ビジャ、F・トーレスのツートップが機能したスペイン。

スウェーデンはそのスペインに敗れ、最終節のロシア戦に引き分け以上なら勝ち抜けが決まるという状況です。

しかし、ロシアを率いるのは、世界一の強運を持つ監督、フース・ヒディンク。初戦でスペインに1-4で惨敗したくせに、きっちりと第3節にグループリーグ突破の可能性を残すあたり、「悪い予感」が絶えません。

韓国代表では「政治的圧力」でベスト4に進み、オーストラリア代表ではウルグアイとの大陸間プレーオフをPK戦の末に制し、ロシア代表ではイングランドの自滅によってEURO本大会への出場を決めました。

日本中のサッカーファンにストレスを与え続けるこの「セイウチ」が、また一つ、大会からスター選手(イブラヒモヴィッチ)を消してくれそうです。

ヘンリク・ラーションのギロチンヘッドが、ヒディンクの野望を阻止することを、切に願っています。

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2008年6月13日 (金)

北京五輪での日本代表のオーバーエイジ枠に誰を選ぶかって?何も迷うことはありません。カズ、ゴン、柳沢で決まりでしょう。

もはや日本サッカー界には夢も希望も存在しません。

男子サッカーの日本代表は、これからしばらく、敗北の歴史を重ねていくことでしょう。

私は何を根拠にこんなことを言っているのか?

 

713277_w2 現ポルトガル代表監督、ルイス・フェリペ・スコラーリ(59)が、現在開催中のEURO2008の終了後に現職を辞し、昨年9月以来、監督の座が空席になっていたチェルシーのベンチに座ることが決まったのです。

 

そのニュース記事はこちら

 

私は以前から、次期日本代表監督に、このブラジルの名将を招聘すべきだと主張していました。

「フェリポン」は磐田を率いた経験があり、日本との接点があるという点でも十分に可能性がある人事だと思っていましたが、実現には至らなかったようですね。

 

スコラーリ招聘失敗の責任を取って、日本サッカー協会の川淵三郎理事長は、即刻更迭されるべきでしょう。

 

日本サッカー界は前進を続けるために、次期日本代表監督選定に当たって、善後策を講じなければなりません。

 

Dungaap_15264a 私がまずリストアップした人物は、闘将ドゥンガ(元磐田)。彼は現在、セレソンを率いていますが、ブラジル国内ではその指導力が疑問視されているので、いつ監督の職を追われるか分からない状況です。協会は思い切って、ドゥンガの引き抜きに着手すべきでしょう。成功する可能性はあると思います。

 

 

ただ、ドゥンガのカリスマ性を買って代表監督に招くという発想は、かつての大失敗を連想させてしまいます。

 

_41782276_zico そう、かつて日本サッカー協会は、監督としての実績が皆無だった「神様」コインブラを、その知名度と鹿島との繋がりに惹かれて代表監督に選ぶという、痛恨の失態を演じたのです。

 

負の歴史を繰り返すことを恐れるならば、ドゥンガは良い人選とは言えないでしょう。ファルカンの例も含めて、現役時代にスター選手として鳴らしたブラジル人監督は、日本代表との相性が良くないのかもしれません。

 

では、指導力に定評のある次期代表監督候補は誰なのか。

もう、この人しかいないでしょう。

 

_41867676_lippi270 そう、ユヴェントスにビッグイヤーをもたらし、アッズーリを世界王者に導いた名将、マルチェッロ・リッピです。

 

葉巻がよく似合うこのクール・ガイは、ドイツW杯が終わって以来、監督の職から距離を置いていましたが、風の噂によると、彼は現場復帰に意欲を見せ始めているとのことです。

ならば、日本代表監督の座を用意しない手はありません。

リッピ招聘における障壁は、あまりに実績がありすぎるために給料が高騰するであろうことと、リッピと日本との繋がりが希薄であることですが、あの「魔術師」ヒディンクでさえも、かつて韓国代表を率いたのですから、リッピが日本に来るわけがないと悲観するのは早合点に過ぎるでしょう。

 

いずれにしても、岡田暫定監督がこのままずるずると2010年W杯アジア最終予選でも指揮を執るという事態は避けたいところです。

もしもの話ですが、岡田暫定監督がこのままずっと監督の座に居座り続けるという、万が一の事態に陥るようなら、日本代表は世界の舞台で惨めなパフォーマンスを晒すでしょう。いや、下手をすると南アフリカに行くことすらままならない可能性すらあります。

 

協会は何も迷う必要はありません。

川淵理事長は即刻退陣し、岡田暫定政権には一日も早く終止符を打つべきでしょう。

そして、代表監督の人事には最善を尽くすべきです。

私はドゥンガとリッピの名前を出しましたが、他にも、ライカールトやファン・ハール、デシャン、エリクソン、さらにはドメネクやアラゴネスなどの名将もリストアップしています。

いずれにしても、求心力や戦術、指導力、選手のチョイスなどに高い能力を発揮する海外の監督が一刻も早く日本代表のベンチに座ることを期待しています。

 

 

Kazu_p1 ちなみに、日本サッカー協会の新しい理事長は、カズにやってもらいましょう。もちろん、代表のキャプテン及びエースストライカーのポジションと兼任で。

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2008年6月11日 (水)

スウェーデン代表のリュングベリが夜のロンドンの繁華街を歩けば、たちまちゲイに囲まれます。

サッカーの欧州選手権(EURO)2008年大会は早くもグループリーグ第1節を終え、今夜から第2節に突入します。

グループAはポルトガルがヌーノ・ゴメスの大活躍でトルコを下し、グループBはポーランドがドイツの侵攻を止められずポドルスキの「沈黙の2発」に沈み、グループCはパヌッチがラインの外で倒れている間のファン・ニステルローイの狡猾なゴールでイタリアが沈み、フランスは途中出場のナスリが思ったほど活躍せず、ドメネク監督はスコアレスドローの責任をこの若手MFにナスリつけました。

そして昨日、グループDの2試合が行われ、前回王者ギリシャがスウェーデンに足元をすくわれました。

番狂わせの立役者となったのは、インテル・ミラノのエースストライカーでもあるズラタン・イブラヒモヴィッチ。「帰ってきたギロチンヘッド」ことヘンリク・ラーションとのペナルティエリア付近でのワン・ツーから、右足で豪快なミドルシュートを決めました。

712406_w2 この値千金の決勝ゴールは、イブラヒモヴィッチにとって、何と2005年11月以来の代表での得点でした。

 

しかし、この美しいゴールは、2年半に渡ってネットを揺らすことのできなかった選手のものとは思えません。

やはり、彼は特別な選手(フオリクアッセ)であるということを再認識させられるプレーでした。

そして、私の頭の中では、このプレーで、一つのインスピレーションが生まれました。

どんな屈強なディフェンダーをもなぎ倒しながら、強烈なシュートをネットに突き刺すガブリエル・バティストゥータ(元アルゼンチン代表)のゴールは、「バティ・ゴール」と呼ばれました。

エリア内がどんなに混雑していても、そのシュートフォームがどんなに泥臭くても、類稀な嗅覚でボールをゴールラインの向こうに流し込む中山雅史(日本代表)のゴールは、「ゴン・ゴール」と呼ばれています。

 

そして……。

192センチの長身ながら、極上のボールテクニックと至高のイマジネーションを披露し、次々に難易度の高いプレーを決めるイブラヒモヴィッチのゴールは、    「ヒモ・ゴール」と呼ぶことにしました。

 

イブラのヒモ・ゴールが量産されれば、EUROの優勝カップは初めて北欧に辿り着くことになるでしょう。

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2008年5月25日 (日)

深夜に放送されるEUROの試合はあまり見られそうにもないですけどね。

開幕まであと2週間に迫ったサッカーの欧州選手権(EURO、スイスとオーストリアの共同開催)。

大相撲夏場所で琴欧洲が優勝したことにちなんで、私もEUROの展望をしてみました。

まずは、グループリーグの突破チームを予想します。

 

グループA

開催国スイスの突破は固いでしょう。エースのハカン・ヤキンは名前の通り、夜間に働くので、現地20時45分キックオフのトルコ戦、ポルトガル戦での活躍が期待できます。

200pxluiz_felipe_scolari ポルトガルは苦しみながらの通過になりそうです。ポルトガル史上最強のストライカーとの呼び声が高かったパウレタと「ポルトガルの平井堅」ことフィーゴが代表を引退し、戦力は著しく低下しました。今夏からの日本代表監督就任が確実視されるルイス・フェリペ・スコラーリ監督は、ポルトガル代表での最期の指揮となるため、選手たちは花道を用意しようとモチベーションを高めてくるでしょう。先日、現役を引退した稀代の名パサーとして知られるルイ・コスタも、厩舎のテレビから声援を送ります。

 

チェコは苦戦するでしょう。ネドヴェド、ロシツキーを欠くチームの歯車はかみ合わず、エースのコラーは味方に「コラー、なにやってんだー!」と檄を飛ばし続けるでしょう。

Nobi トルコは名物のトルコアイスのように、粘り強い戦い方が期待されます。

 

 

 

グループB

ドイツとクロアチアが突破すると思います。

グループC

R171049_642475 オランダは期待できないでしょう。前回のEUROから、世代交代が進みすぎました。クライファート、ダーヴィッツ、コクー、スタム、ロナルド・デ・ブール、レイツィハー、マカーイ、オーフェルマルスらがいずれも第一線から退き、「ファン・バステンが僕やダーヴィッツやクライファートを代表に呼ばない理由ははっきりしている。彼が黒人差別主義者だからだ」という名言を残した司令塔のセードルフは、大会直前に代表入りを辞退しました。ファン・ニステルローイの奮闘も及ばずグループリーグ敗退を余儀なくされ、ロッベンの頭髪はますます後退するでしょう。

ムトゥが病原菌となり、コカインに汚染されたルーマニアも惨敗でしょう。

Ribery500_500 フランスは順当に勝ち進むでしょう。最強の原始人・アンリがもはや化石と化しつつあることが懸念されますが、「マルセイユの怪人」ことリベリーは、ミュンヘンでも怪人ぶりを遺憾なく発揮し、シセもゴールを量産して、「敵は死せり」と言い放つでしょう。ただ、久々にビッグトーナメントに参戦する問題児アネルカの存在と、迷将ドメネクのご乱心が不安材料です。フランスのサッカー協会は、ドメネクが星占いかタロットの話をし出したら、即刻解任すべきでしょう。もしもフランスの力が及ばなかったときは、「負けレレ」と言うしかありませんね。

080311cassano003 「天使と悪魔」を代表に召集したイタリアは、今大会最大の注目です。天使とは「ピントゥリッキオ」ことデル・ピエロ、そして悪魔とは、言うまでもなくカッサーノのことです。この悪童が、EUROの舞台でどんなカッサナーテ(カッサーノの愚行の意)を披露してくれるのかを、楽しみにしている方も多いと思います。アッズーリの命運は、この二人のファンタジスタと、カッサーノの分も守備に奮闘せざるを得ないガットゥーゾの働きが握っているでしょう。

 

グループ4

前回大会のギリシャは、1勝2分けくらいで順当に突破するでしょう。レーハーゲル監督が再びギリシャ神話を紡いでくれることを期待しています。

もう一つの突破枠は、ロシアかスウェーデンで迷うところです。ロシアはベンチに魔術師ヒディンクがいる以上、優勝候補の一角に挙げざるを得ません。

私は2週間ほど前まで、スウェーデンの突破はないと踏んでいましたが、本大会のメンバーリストを見て、考えを改めました。

250pxhenrik_larsson_snorsjoabalen_2 36歳のヘンリク・ラーションが代表に復帰したのです。

スウェーデンはイブラヒモヴィッチ、ローゼンベリ、エルマンデルとフォワードの駒が揃っているため、ラーションの復帰など全く予想していませんでしたが、やってくれましたね。EUROの舞台で再びギロチンヘッドが炸裂することを期待しています。

 

 

スペインはアラゴネス監督のミステイクで、優勝のチャンスを棒に振りました。

私の構想では、マドリーで攻撃の軸になっているグティ、世界最高のパサーであるデ・ラ・ペーニャ、先日ようやく戦列に復帰したバレロン、異才のウイング、ホアキンで中盤を構成し、絶頂期を迎えつつあるスペインの至宝、ラウール・ゴンと、ラウール・ゴンの名パートナーであるモリエンテスでツートップを組むという布陣でした。

しかし、エントリー表を見て失望しました。彼らの名前は、誰一人として載っていなかったのです。

セスクやダビド・シルバ、セルヒオ・ラモスに代表される若い選手たちは、最後まで狂った歯車を立て直す術を知らないままでしょう。

 

そして、優勝はイタリア。MVPはカッサーノ。得点王はアネルカ。確信をもって宣言します。

ただし、今冬に発表されるバロンドールは柳沢ですね。

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2008年5月 3日 (土)

チェルシーは監督不在なのに強いですね。

昔、すっごくやってみたかった事があります。

 

アストン・ビラのロゴマークが印刷されたチラシをたくさん用意して、

「これはビラじゃありません、アストン・ビラです」

と言いながら、これをそこら辺の人に配るという事です。

 

まあ、やらなかったですけどね。

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2008年4月 8日 (火)

ルイス・フィーゴ選手は「瞳を閉じて」「大きな古時計」「POP STAR」などのヒット曲で有名です。

サッカーの欧州チャンピオンズリーグの試合では、キックオフ前の選手入場時に、UEFAチャンピオンズリーグのアンセム(入場曲のようなもの)が流れ、会場の雰囲気を盛り上げるのに一役買います。

私は最近、このアンセムからヒントを得て、ある提案を思いつきました。

 

2007-08シーズンのポルトガル・b-winリーグの閉幕に伴って、ポルトガルサッカー界のスーパースターであり、稀代の名パサーとしても有名なマヌエル・ルイ・コスタ選手(36歳、ベンフィカ所属)が現役を引退します。

私は、世界中のサッカーファンとって大きな関心事となるであろうルイ・コスタの現役最後の試合では、ぜひ、選手入場の際に、ファンファーレを会場に響かせてほしいと考えています。

なぜ、ファンファーレなのか?

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それは、この顔を見れば一目瞭然でしょう。

世界中のジョッキーたちが勇んでルイ・コスタの背中に乗りたがるような気がします。

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2008年3月 4日 (火)

ゼロックス杯はとても面白い試合でしたね。

2008年のJ1リーグの開幕が近いということで、毎年恒例の順位予想をやりたいと思います。

波乱含みの一年になると思うので、びっくりしそうです。

 

1位 京都……世界最高のストライカー、柳沢敦を手に入れたことにより、この「エレベータークラブ」の歴史とJの歴史が変わる。紫のユニホームに着替えた「背番号13」が得点王、ベストイレブン、リーグMVP、ナビスコ杯MVP、バロンドールの5冠を獲得する。

2位 東京ヴェルディ……名門復活の予感。困ったときはMF服部の忍法で局面を打開する。

3位 磐田……中山ゴン、名波、田中マコら、黄金時代を知る選手が活躍する。

4位 名古屋……ストイコビッチは「オレのことをミスターと呼べ」と言っているが、日本ではいくらピクシーといえども、そのルールは通用しない。

5位 大宮……GKの荒谷が鬼神のごときセービングを連発し、主将の藤本は阿波踊りを連発する。

6位 清水……「負け犬」西沢に覚醒の予感。

7位 FC東京……クラブ史上初の火星出身選手である羽生の活躍に期待。

8位 神戸……大久保がレッドカードを受けすぎなければ善戦できる。

9位 新潟……地震に負けずに戦う選手たちの姿勢に好感。

10位 横浜マリノス……FWの坂田がアホなプレーをしなければ得点力は上がる。

11位 千葉……「FOR THE 巻」の合言葉の元にチームが結束する。

12位 川崎……Jリーグと裁判の二束のわらじで多忙を極める我那覇がエースに君臨し、20~30得点を挙げる。

13位 柏……甲府から移籍の茂原が不法住居侵入で逮捕されなければ残留は可能。

14位 大分……広島から移籍のウェズレイが放つ弓矢が敵を撃ち落とす。

15位 浦和……まさかの苦戦も、野人・岡野がゴールを量産して残留に成功。

16位 札幌……北海道のスポーツシーンの話題を話題をハムに独占され、影の薄い戦いぶり。入れ替え戦でJ2降格。

17位 鹿島……英雄・柳沢の放出という暴挙に出た愚かなクラブに天罰が下る。

18位 ガ大阪……シジクレイ放出で守備が著しく弱体化。外人FWが大ブレーキ、遠藤の評価は「ただのガチャピン」に転落。

 

そして、J2の上位はこうなります。

1位 セ大阪……モリシが華麗に復活を遂げ、長居に桜が咲く。

2位 広島……英雄・佐藤寿人と帰ってきた「ドラゴン」がチームを牽引。カープのリーグ優勝と合わせ、広島が熱い。

3位 横浜FC……J2得点王間違いなしの「キング」がいるクラブには、ポジティブな結果のみがもたらされる。

 

いやー、大激震ですね。開幕が今から待ち遠しいです。

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2008年2月 2日 (土)

ロナウジーニョはサンバをたくさん踊ってダイエットすればいいのに。

20歳にして世界最高クラスのストライカーとして君臨するサッカー選手、リオネル・メッシ(バルセロナ所属、アルゼンチン代表)にまつわるジョークを紹介します。

250pxlionel_messi_31mar2007  

 

 

 

 

ここ最近、不調が続くロナウジーニョに代わってバルセロナのエースに名乗り出た感のあるメッシは、スピード、テクニック、高速ドリブル、俊敏性、シュート技術といった攻撃の能力だけでなく、前線からのプレスを怠らない献身的な守備の姿勢も高く評価されています。

ある試合で、メッシは積極的に相手の選手にプレッシャーをかけてボールを奪い、バルセロナの素早いカウンター攻撃に貢献しました。

メッシはチームで一番の運動量でピッチを支配し、自らチャンスに絡むだけでなく、味方の選手の負担も軽減する動きを見せました。

そんなメッシの献身的な姿勢に感銘を受けたキャプテンのプジョルは、メッシにこう言いました。

「おい、レオ(メッシの愛称)。今日の君のプレーは素晴らしかった。君が多く走り回ることで、チームにどれだけのプラスをもたらしてくれたことか。これが本当の メッシ奉公ってやつだな」

 

 

 

ほんの冗談です。

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2008年1月10日 (木)

こんなクオリティの低い記事は書きたくなかったです。

次のうち、イタリアのサッカークラブでないものはどれでしょう?

 

1 メッシーナ

2 レッジーナ

3 アッキーナ

 

 

 

 

 

正解:3

 

 

 

 

Minamiakina1  

「実にくだらん」

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ここに書いた妄想のうち、1つくらいは当たるんじゃないかと思っています。

正月なので、2008年の世界のサッカーシーンを予測してみました。

 

2008010100000024jijpspoview000 1月1日 天皇杯サッカー男子大会の決勝で、鹿島の柳沢敦が絶妙なパスでダニーロのゴールをアシスト。鹿島で最後の試合で有終の美を飾り、鹿島は10冠目であれだけ苦労した割には、あっさり11冠を達成。

 

2008010100000006jijpspoview000 1月 元ポルトガル代表のマヌエル・ルイ・コスタ(ベンフィカ)が今季限りでの現役引退を表明。ルイ・コスタの古巣であるフィオレンティーナとミランは、ルイ・コスタの功績に敬意を表して馬を贈呈。 

1月 チームから干されていたバルセロナのロナウジーニョがチェルシーに移籍。

1月 バルセロナのエトーが、相次ぐ主力流出で球団始まって以来最悪の危機に襲われた愛するクラブを救うため、広島に復帰(カープぢゃなくてサンフレッチェの方)。

1月 チームのエースストライカーを2人同時に放出したバルセロナが、新しいエースとして白羽の矢を立てたのは、鹿島を退団した柳沢敦(30)。京都移籍濃厚との報道もあったが、土壇場で覆る。移籍金はあのジダンを超える1億ユーロ。

2007113000000033jijpspoview000 2月 日本在住のモンゴル人、ドルゴルスレン・ダグワドルジがサッカーのモンゴル代表から召集を受ける。

 

 

20070821_img 3月 オシム復活!!

 

 

5月 UEFAチャンピオンズリーグの決勝戦が行われ、セビリア(スペイン)がポルト(ポルトガル)を1-0で下し、クラブ史上初のビッグイヤー獲得。急逝したプエルタの墓前にビッグイヤーが掲げられる。

5月 欧州主要国のリーグ戦が閉幕。イングランドはニューカッスル、フランスはパリ・サンジェルマン、スペインはエスパニョール、イタリアはフィオレンティーナが優勝。

6月 UEFAヨーロッパ選手権に向けて、欧州各国の大物ベテラン選手が次々に代表復帰を果たす。スペインではラウール・ゴンサレスが、スウェーデンではラーションが、ポルトガルではフィーゴとルイ・コスタが、ドイツではカーンが、オランダではマカーイ、クライファート、ダーヴィッツが、チェコではネドヴェドが、イタリアではトッティ、ネスタ、ヴィエリ、マルディーニが、そしてフランスではドメネクと和解したピレス(さそり座)が代表に復帰。

6月 サッカー日本代表がワールドカップ3次予選を全勝で通過。柳沢が6試合17得点でアジアの得点王に輝く。岡田監督代行の英断によって代表復帰した三浦カズ、中山雅史、森島寛晃、三浦淳宏、名波浩らも活躍。

7月 UEFAヨーロッパ選手権(EURO)の決勝戦が行われ、ディフェンディング・チャンピオンのギリシャが開催国スイスを1-0で破り、連覇を達成。MVPにはバシナス(マジョルカ)が選ばれる。

8月 夏の移籍市場で次々に大物選手の移籍が実現。クリスティアーノ・ロナウドはレアル・マドリーへ、ランパードはユヴェントスへ、バラックはバルセロナへ、トレゼゲはリヴァプールへ、ロビーニョはアーセナルへ、カッサーノはローマへ、フィーゴはセレッソ大阪へ移籍。

2397486 8月 日本代表の岡田監督代行の任期満了に伴い、新監督に元チェルシー監督のジョゼ・モウリーニョ氏が就任。

 

 

 

9月 ジダンが増毛の意思をほのめかす。

12月 Jリーグの全日程が終了。J1は東京ヴェルディが優勝。J2からJ1に昇格するクラブはセレッソ大阪と広島。また、JFLで全勝優勝したカターレ富山が異例の飛び級でJ1に昇格。J1リーグのMVPには33得点を挙げて得点王に輝いた中山雅史(磐田)が選出。

12月 世界最優秀選手賞(バロンドール)の受賞者が決定。ガットゥーゾ(ミラン)、カッサーノ(ローマ)、カンビアッソ(インテル)らの有力候補を抑え、柳沢敦(バルセロナ)が悲願の初受賞。

柳沢のコメント「このトロフィーは元カノの梨花に捧げたいですね」

 

 

多くのサプライズが起こることが予想される2008年のサッカーシーンは見逃せませんね!!

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今年のJリーグの優勝チームは京都でしょうね。

浦和レッズが巨人も顔負けの超大型補強を敢行しましたね。

 

でも……

 

梅崎?エジミウソン?三都主?スシ・ボンバー(高原)?

 

 

そんな奴らはいらねえな!!

 

だって……

 

 

 

984 浦和には野人・岡野がいるじゃないか!!

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2007年12月18日 (火)

ウイイレで日本代表って使わないですね。

今日は、私が好んで遊ぶサッカーゲーム「ウイニングイレブン2008」の、私がエディットで編成した各国の代表チームの顔ぶれを羅列します。

サッカーに詳しくない方は特に面白い要素はないです。

サッカーに詳しい方も、そんなに面白くはないです。

私の個人的な趣味です。

 

イタリア

GK ジャンルイジ・ブッフォン(ユヴェントス)

   フランチェスコ・トルド(インテル)

DF ファビオ・カンナヴァーロ(レアル・マドリー)

   マルコ・マテラッツィ(インテル)

   パオロ・マルディーニ(ミラン)

   ジャンルカ・ザンブロッタ(ユヴェントス)

   アレッサンドロ・ネスタ(ミラン)

   マッシモ・オッド(ミラン)

   マヌエル・パスクァル(フィオレンティーナ)

MF アンドレア・ピルロ(ミラン)

   ジェンナーロ・イヴァン・ガットゥーゾ(ミラン)

   ダミアーノ・トンマージ(レバンテ)

   シモーネ・ペッロッタ(ローマ)

   ステーファノ・マウリ(ラツィオ)

   マウロ・ヘルマン・カモラネージ(ユヴェントス)

   ダニエレ・デ・ロッシ(ローマ)

FW アレッサンドロ・デル・ピエロ(ユヴェントス)

   フィリッポ・インザーギ(ミラン)

   アルベルト・ジラルディーノ(ミラン)

   クリスティアン・ヴィエリ(フィオレンティーナ)

   ルカ・トーニ(バイエルン・ミュンヘン)

   フランチェスコ・トッティ(ローマ)

   アントニオ・カッサーノ(サンプドリア)

 

 

フランス

 

GK グレゴリー・クーペ(リヨン)

   ミカエル・ランドロー(パリ・サンジェルマン)

DF リリアン・テュラム(バルセロナ)

   ウィリアム・ギャラス(アーセナル)

   ウィリー・サニョル(バイエルン・ミュンヘン)

   エリック・アビダル(バルセロナ)

   ジャン=アラン・ブームソン(ユヴェントス)

   ジュリアン・エスキュデ(セビリア)

   フィリップ・メクセス(ローマ)

   フランソワ・クレール(リヨン)

MF パトリック・ヴィエラ(インテル)

   クロード・マケレレ(チェルシー)

   フランク・リベリー(バイエルン・ミュンヘン)

   ロベール・ピレス(ビジャレアル)

   フローラン・マルーダ(チェルシー)

   ジェレミー・トゥララン(リヨン)

   ヨアン・ミクー(ボルドー)

FW ティエリ・アンリ(バルセロナ)

   ニコラ・アネルカ(ボルトン)

   シルバン・ヴィルトール(レンヌ)

   ジブリル・シセ(マルセイユ)

   ダヴィド・トレゼゲ(ユヴェントス)

   リュドヴィック・ジュリー(ローマ)

 

 

スペイン

 

GK イケル・カシジャス(レアル・マドリー)

   サンチャゴ・カニサレス(バレンシア)

DF カルロス・マルチェナ(バレンシア)

   カルレス・プジョル(バルセロナ)

   セルヒオ・ラモス(レアル・マドリー)

   ジョアン・カプデビラ(ビジャレアル)

   パブロ・イバニェス(アトレティコ・マドリー)

   イバン・エルゲラ(バレンシア)

   アントニオ・ロペス(アトレティコ・マドリー)

MF シャビ・アロンソ(リヴァプール)

   ファン・カルロス・バレロン(デポルティーボ)

   ダビド・アルベルダ(バレンシア)

   グティ(レアル・マドリー)

   セスク・ファブレガス(アーセナル)

   アンドレス・イニエスタ(バルセロナ)

   シャビ・エルナンデス(バルセロナ)

   ダビド・シルバ(バレンシア)

FW フェルナンド・トーレス(リヴァプール)

   ラウール・ゴンサレス(レアル・マドリー)

   ダビド・ビジャ(バレンシア)

   ホセ・アントニオ・レジェス(アトレティコ・マドリー)

   フェルナンド・モリエンテス(バレンシア)

 

 

ブラジル

 

GK ジーダ(ミラン)

   ジュリオ・セザール(インテル)

DF ルシオ(バイエルン・ミュンヘン)

   ファン(ローマ)

   ロベルト・カルロス(フェネルバフチェ)

   カフー(ミラン)

   ダニエウ・アウヴェス(セビリア)

   クリス(リヨン)

MF ジウベルト・シウバ(アーセナル)

   ジュニーニョ・ペルナンブカーノ(リヨン)

   カカ(ミラン)

   ジエゴ(ブレーメン)

   ジウベルト(ヘルタ・ベルリン)

   エジミウソン(バルセロナ)

   ゼ・ロベルト(バイエルン・ミュンヘン)

   ジュリオ・バチスタ(レアル・マドリー)

   エメルソン(ミラン)

   マンシーニ(ローマ)

FW ロビーニョ(レアル・マドリー)

   ロナウジーニョ(バルセロナ)

   ロナウド(ミラン)

   アドリアーノ(インテル)

   リバウド(AEKアテネ)

 

以上です。

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2007年12月 2日 (日)

引退した秋田にもこの歓喜の輪に加わってほしかったです。

J1リーグは1日、最終の第34節が行われ、清水に勝利した鹿島アントラーズが見事、今シーズンのライコネン(フェラーリ)を彷彿させる大逆転優勝を果たしました。

バロンドールに最も近い男として知られる柳沢敦を擁する鹿島にとっては、実に10回目のメジャータイトル。この劇的な展開に、かつてない興奮を覚えました。

 

さて、この試合の鹿島の対戦相手の清水は、後半28分からフォワードの西澤明訓が交代出場しました。

これが鹿島の逆転スクデットを後押ししたという事実をみなさんはご存知ですか?

 

1309 2000年のJ1前期リーグで、西澤が当時所属していたセレッソ大阪が、第14節を終えた時点で首位に立っていました。セレッソは前期の最終戦に勝てば優勝が決まるところでしたが、この大事な試合で川崎に足元をすくわれ、目前で優勝を逃しました。

 

 

時は流れて2005年、セレッソは5年前と同じように、最終節を前に首位に立ち、優勝に王手をかけていました。舞台は5年前と同じホームの長居で、この試合を前に西澤は「今度こそ絶対に優勝するんだ。もしここで勝てなかったら、僕たちは負け犬になってしまう」と、強い決意をもってFC東京戦に臨みました。

試合は西澤が2得点を叩き出し、セレッソが2-1とリードした展開で後半ロスタイムを迎えました。しかし、試合終了間際にFC東京の今野に痛恨の同点ゴールを喫し、この大一番を引き分けたことによって、あと一歩のところで優勝をガンバ大阪に明け渡してしまいました。

西澤は不本意ながら、自分のまいた種で負け犬の称号を襲名することになっていまいました。

 

翌2006年、西澤のセレッソは最終節を前に降格圏内の17位に沈み、第34節の川崎戦に勝たなければJ1残留の目が消滅するという危機的状況に追い込まれました。

果たして、セレッソの2006年は最終節で降格が決まるという最悪の結果に終わりました。

2000年、2005年、2006年と、西澤のセレッソは最終節に負け犬となる悲劇を味わってきたのです。

 

そして2007年。西澤はセレッソを見捨てて、清水に移籍しました。チームは最終節を前に4位が確定し、優勝にも降格にも関わらないという気楽な状況にいました。

しかし、清水の対戦相手は、他会場(横浜FC対浦和)の結果次第(浦和の負けまたは引き分け)では、目の前の敵・清水に勝てば優勝が決まる鹿島。

鹿島はこの他力本願という条件ながら、スクデットに望みをつないでいるという大一番。カシマスタジアムは近年にない興奮に包まれていました。

この場所に、西澤は居合わせていました。

 

結果は周知の通り、鹿島は清水に勝って勝ち点3を積み上げ、優勝に王手をかけていたアジア王者・浦和は最下位の横浜FCにまさかまさかの敗北を喫し、鹿島は逆転で優勝を決めました。

自力優勝がなかった相手に、目の前で胴上げを見せ付けられるという、予想外の屈辱……この日、西澤はまたしても負け犬気分を味わうことになってしまいました。

 

西澤明訓という男、何かを持っています。

来年も最終節には、西澤のいるところに劇的な展開が待ち受けているかもしれません。

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2007年11月22日 (木)

男子バレーは明日、ロシア戦です。

2007112200000007spnavisoccview000 サッカーの2008年欧州選手権(EURO)予選で、強豪国イングランドがまさかの予選敗退を喫しました。

イングランドのスーパースター、デイヴィッド・ベッカムにとっては、キャリアでもっとも……いや、二番目に手痛い出来事になったことでしょう。

 

世界中のサッカーファンががっかりさせられたと思います。

 

 

 

ヨーロッパサッカーに親しむ私は、今日、ここにEUROの優勝国予想を行います。

 

決勝戦の地、ウィーンで歓喜の雄叫びを上げるのは……

 

 

ロシア!!

 

 

予選最終節を前にイスラエルに敗れ、自力での予選突破の可能性を失いながら、イングランドのつまづきによって本大会への出場権を得た強運を持つこの「大国」。ロシアをいま流行の言葉で表すと、「KY」以外に思いつかないところです。

 

そして、ロシアといえば、世界でもっとも優れた監督、かつ日本でもっとも嫌われた監督が率いるチームです。

 

Trainer_guus_hiddink_46820a  

男の名は……「セイウチ」ことフース・ヒディンク

 

ヒディンクといえば、ワールドカップの2002年大会では韓国を率いて誤審に助けられながらもイタリア、スペインを倒してベスト4に進出し、日本を始め世界中の反感を買い、W杯2006年大会では、オーストラリアを率いてコインブラJAPANに「日本サッカー史上最悪の屈辱的敗戦」を味わせ、決勝トーナメントに進出しました。

 

日本のサッカーファンとしては、ヒディンクが監督をするチームには勝ってほしくない、しかも、人気国であるイングランドを蹴落として本大会に出場するという「あらぬ事態」を引き起こした元凶であるロシアには、一刻も早く敗退してほしいところです。今回、私はあらためてヒディンクの強運ぶりを実感しました。

 

「憎むべき国」であるロシアですが、ヒディンクが率いている限り、間違いなくEURO本大会の優勝候補に名を連ねるでしょう。ヒディンクほど賢明かつ周到かつ狡猾かつ運のいい監督は、私は他に知りません。チームに世界的に有名な選手がいなくても、ビッグトーナメントに勝ち進む術をヒディンクが持ち合わせていることは、前述のW杯二大会や2004-2005シーズンのUEFAチャンピオンズリーグでPSV(オランダ)をベスト4に導いた実績が証明しています。

 

むしろ、逆に1998年のW杯でオランダを率いて4位になったときのように、強豪を指揮するときは、「それなりの結果」しか残さないものです。ヒディンクは、アップセット、ジャイアントキリングの達人といったところでしょうか。

 

ビッグネーム不在で、世界的には中堅国でしかないロシアは、ヒディンクの手腕がもっとも発揮されるチームなのです。

 

前回の2004年大会でギリシャが優勝したような番狂わせが再現される公算は大でしょう。ギリシャを率いたのは、守備的なサッカーで弱者を勝利に導かせる術では右に出るものがいない、オットー・レーハーゲルでした。今回のロシアも、チームの性格がこのギリシャによく似ています。

 

さらに、ヒディンクの悪口を言うならば、ヒディンクって脱税しているんですよ。

 

いやー、最悪だ!!

 

ヒディンクとロシア……これは最凶のコラボレーションです。

 

ロシアが来年のEURO本大会までに、北方領土を返還しない限り、私はアンチ・ロシアの立場を崩す気はありません。

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2007年11月20日 (火)

ワールドサッカーオウンゴール特別編。

激動のサッカー界の未来を、私、ライト兄弟が語りつくします。

 

Im00066321 Q1 今年のバロンドール(世界最優秀選手賞)は誰になると思う?

A ジェンナーロ・イヴァン・ガットゥーゾ以外に考えられないね。カカ?C・ロナウド?そんな奴は知らないなぁ。

 

 

 

2397486 Q2 チェルシーを電撃的に退団したジョゼ・モウリーニョ氏が、次に指揮を執るのはどこのクラブになる?

A セレッソ大阪

 

 

Zico Q3 ジーコ率いるトルコのフェネルバフチェは現在、UEFAチャンピオンズリーグで2勝2分と健闘している。フェネルバフチェのグループリーグ突破は可能か?

A 数字上では有利な位置にいるのは間違いないし、アレックス、ケジュマン、ロベルト・カルロスら質の高い選手が揃っているから、可能性は高いと思う。ただし、フェネルバフチェが次のステージに勝ち進んだとしても、それは断じてコインブラの功績によるものではない。

070422houchi Q4 世界最高のストライカー、柳沢敦は今季、鹿島で出場機会が激減している。その実力を正当に評価されないという扱いを受けている「QBK」の、来季の所属チームはどこになると思う?

A やはりフォワードの層が薄いクラブに移籍するのが得策だろう。そういう点では、怪我がちのロナウド、結果の出ないジラルディーノ、衰えが見え始めたインザーギ、セリエAで通用するかは未知数のアレシャンドレ・パットといったストライカーしかいないミランに移籍すれば、多くの出場機会が保障され、1月からの加入でもシーズン15~20得点は決められるだろう。

Pn2007111601000742 Q5 オシム監督(イビちゃん)が脳梗塞に倒れ、激震が走った日本サッカー界。サッカー男子日本代表の新しい監督は誰になる?

A 新監督はカズ、三浦カズ。選手兼任で。

 

 

Q6 一日も早い容態の回復が待たれるオシム監督(イビちゃん)。もしもグラウンドに戻ってきたら、ジェフ市原と日本代表の選手にどんな声を掛けると思う?

A 脳梗塞の後遺症で、右半身に麻痺が残る体で歩きながら、満面の笑顔で左手を掲げる姿に、巻や羽生や山岸は目頭を熱くするだろう。そして彼らにこう言うのさ。「勝つ、勝つ、勝つ!」とね。

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2007年8月13日 (月)

ミュンヘンからのお便り。

問題 ドイツのサッカー選手の中で、もっとも熱心に阪神タイガースを応援している選手といえば、バスティアン・シュバインシュタイガー(バイエルン・ミュンヘン所属)ですが、ドイツのサッカー選手の中で、もっとも酒を飲むことを好む選手は誰でしょう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解

Bastian_schweinsteiger  

バスティアン・シュバインシュタイガー

            (飲酒)

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2007年8月12日 (日)

イビちゃんは旧ユーゴの元代表監督DEATH。

もんだい セルビアでもっとも人気のあるポケモンはなーんだ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こたえ ピクシー

20070306174623 Stojkovic  

 

 

 

 

 

 

 

なんのことはない。

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2007年7月29日 (日)

中田ヒデよ、嘘腰痛の朝青龍なんかとサッカーしていないで、もう一回俊輔や高原とサッカーをしに戻ってきてください。

2007072600000601reuspoview000 イビちゃん率いるサッカー男子日本代表は、アジアカップの3位決定戦において、韓国にペナルティキック戦の末、無念の敗戦を喫しました。

 

 

 

私は韓国が勝ったので、韓国に敬意を表し、キムチを食べました。

 

 

もし高原がゴールを決めたら、寿司を食べようと考えていましたが、お預けになりました。

 

4404 もし羽生がゴールを決めたら、火星に向かって敬礼しようと考えていましたが、これもお預けになりました。

「親愛なる火星のご先祖さまよ、こんなに優れた選手を地球に、しかも日本に産み落としていただいて、本当に有り難う御座います」ってね。

 

 

 

2007072900000005maipspoview000 羽生は今日も決定機を外した上に、PK戦でも失敗しました。

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2007年7月19日 (木)

この記事を「ガゼッタ・デッロ・スポルト」に載せたいですね。

2007071600000949reuspoview000 アジアカップに参戦中のサッカー男子日本代表は、グループリーグの初戦、カタール戦を引き分けたものの、続くアラブ首長国連邦、ベトナム戦を連勝し、グループBを1位で決勝トーナメントに進出しました。

 

イビちゃん率いる日本代表の未来は明るい……と思いきや、残念な知らせが届きました。

 

日本代表、次なる準決勝の相手は……

 

 

オーストラリア

 

 

そう、昨年のドイツW杯で、「日本サッカー史上最悪の屈辱的敗戦」を喫した相手です。

 

がんばってグループリーグを1位通過したのに、天中殺のめぐり合わせによって、超格上とぶつかる……

 

orz

 

はっきり言って、勝てる見込みは薄いです。今大会のオーストラリアは不調で、グループリーグは1勝1分1敗の2位通過でした。とはいえ、第3戦のタイ戦を4-0でタイ勝していますし、何より、オーストラリアの選手は日頃から「世界最強リーグ」に数え上げられるイングランドやイタリアでプレーしており、しかも多くの選手が所属クラブでレギュラーに名を連ねています。

小笠原がメッシーナで、大黒がトリノで戦力外扱いを受ける一方で、マルク・ブレッシャーノはパレルモで、ヴィチェンツォ・グレッラはパルマで主力として活躍しているのです。

 

 

今の日本代表のメンバーでは、W杯でイタリアをギリギリまで苦しめたオーストラリアには手も足も出ないでしょう。

 

イビちゃんは、私が以前、提唱した日本代表のベストメンバーを編成すべきでした。そのメンバーこそが、いかなる困難にも立ち向かえると確信できるからです。

今回は、そのレギュラーメンバー11名のリザーブとなる、最高の12名のメンバーを紹介したいと思います。

 

それでは、私の妄想をご鑑賞ください。

 

 

GK

973 荒谷弘樹(大宮)

31歳。2004年に大宮の正GKの座を獲得すると、驚異的な反射神経と運動神経、冷静な視野を生かし、大宮のゴールに「鍵を掛ける」鉄壁なセービングでJ1昇格に貢献。その後もレギュラーの座を確保し続けている。富山が産んだ「シュマイケル2世」。

 

 

DF

963森岡隆三(京都)

31歳、Aマッチ38試合。トルシエジャパンの3バックの真ん中で「フラットスリー」をコントロールした男。日韓W杯ではキャプテンマークを巻いたが、初戦のベルギー戦で負傷退場し、以後、レギュラーの座を宮本に明け渡す。フェイスガードをつけた宮本が国民的な人気を博したことは記憶に新しいところ。宮本はこれをきっかけに、コインブラ体制でもキャプテンを務め、「日本代表のアキレス腱」として守備面で足を引っ張り続けた。森岡の負傷は後に、日本サッカー界にとって大きな損失という代償を払わされることになる。森岡はコインブラジャパンでも召集されていたが、2003年のアルゼンチン戦で1-4と大敗したことを機に、秋田、名良橋とともに代表を追放された。昨年は前所属の清水で出場機会に恵まれず、今季からは秋田と共にJ2京都でプレー。これも何かの縁か。

 

1012 田中誠(磐田)

31歳、Aマッチ32試合。その風貌から察せられる通り、堅実で安定感あるプレーが持ち味。コインブラ体制下でドイツW杯の最終登録メンバーに残ったが、合宿地で怪我し、代表を離脱するという不運に見舞われる。「無念のマコさん」が帰国したニュースは、サッカーファンにすらほとんど関心を持たれなかった。代わってハワイからバカンス中の茂庭(FC東京)が召集されたが、オーストラリア戦では途中出場もまったく役に立たず、途中交代させられる。そのとき、良識ある代表サポーターは「マコさんの不在が響いた」と痛感したことだろう。

 

3870_1 田中マルクス闘莉王(浦和)

26歳、Aマッチ5試合1得点。いろんな意味で対戦相手に脅威を与える、昨季のJリーグMVP。フィジカル、空中戦、洞察力、カバーリングとディフェンスに必要な資質は全て備えているが、このブラジル人DFの最大の魅力は、なんといっても高すぎる攻撃意識。セットプレー時はもちろん、流れの中でも当たり前のように、攻撃的MFのような振る舞い方で攻撃参加し、ゴール前で絶妙なポジショニングを見せる。チームが劣勢に立たされているときに、フォワードの位置に入ることは、もはや暗黙の了解。これほど攻撃能力の高いリベロは、ベッケンバウアーかフリット、マテウス以外に思いつかない。その髪型にも定評があり、NHK衛星第一で放送中の「Jリーグタイム」のキャスター、枦山南美は、闘莉王の髪型について、「素敵ですよ」とコメントした。その日の放送の解説席には、宮沢ミシェルがいたから、フォローとごまかしの意図が含まれていただろう。田中「マルクス」だけに、愛読書は「資本論」。

 

1259松田直樹(横浜Fマリノス)

30歳、Aマッチ40試合1得点。抜群のキャプテンシーと身体能力、戦術眼、そして攻撃センスを持つ熱血漢リベロ。今季は膝の手術で出遅れたものの、戦列に復帰するとその際立つ存在感で、チームの闘争心を奮い立たせた。同級生でアトランタ、シドニー五輪チームでも共に戦った中田英寿とは固い信頼関係で結ばれており、中田ヒデはドイツW杯の直前に、コインブラのブラックリストに載っていた松田の代表復帰を直訴したという話は有名。

 

MF

400854 細貝萌(浦和)

21歳。北京五輪を目指すU-22男子日本代表候補。MF登録だが、ディフェンダーにも高い適性を見せるユーティリティプレイヤー。所属の浦和では厚い選手層に阻まれ、昨季までは出場機会が少なかったが、今年はコンスタントにピッチに立っている。その名前は一見、秋葉原でよく耳にする単語と同じに読めるが、実は、「萌」と書いて「はじめ」と呼ぶ。その意外性を買って代表に抜擢。浦和では「ハジ」と呼ばれるが、U-22代表のチームメイトには「もえちゃん」という、ふざけたあだ名をつけられているらしい。

 

1013藤田俊哉(名古屋)

35歳、Aマッチ25試合3得点。常勝時代の磐田で攻撃の要として長く君臨し続けたプレーメーカーは、今季、前人未到のJ通算400試合出場の金字塔を打ち立てた。2001年にJリーグMVP、ベストイレブン3回、中山雅史とならぶ14年連続得点(通算99得点)などの記録を持つ。卓越したパスワークと共に、ゴール前での神出鬼没の動きにも定評があり、エリア内でワンタッチでのゴールを決めることが多い。2003年のユトレヒト(オランダ)移籍を機に、コインブラに代表召集されるようになったが、2005年に名古屋に移籍してからは、全く代表に縁がなくなった。その容姿は、民主党代表代行の菅直人に酷似している。

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菅直人(民主党代表代行)

国会議員。サッカー選手ではありません。

 

 

 

 

996三浦淳宏(神戸)

32歳、25試合1得点。2005年に所属の神戸がJ2に降格した際には、ドイツW杯出場の夢を半ば諦めてまで、「けじめ」と称して神戸に残り、1年でのJ1復帰を誓った。約束は翌年12月に叶う。福岡との入れ替え戦に勝利し、神戸のJ1昇格が決まったときに、キャプテン「男」アツが流した涙は、神戸サポーターのみならず、日本中のサッカーファンの胸を震わせた。現在はクラブ首脳との対立で出場機会を失い、主将の座も返上したが、このクラブの最大の功労者にして男の中の男を飼い殺し状態にしておくことは、サッカー界全体の損失に他ならない。18番の無回転フリーキックは世界レベルの威力。サイドバックからトップ下までをハイレベルでこなす、サッカーセンスの塊。コインブラ時代はほとんどが控えという立場ながら、それを忠実に受け入れ、チームの頼れる裏方に徹した、最高のチームプレイヤーでもある。

 

300377菊地直哉(元磐田)

22歳。世代交代が進む磐田の旗頭ともいえる存在。一昨年に新潟で武者修行し、昨年からはレギュラーに定着した。テクニックに優れ、センターバックからトップ下までをこなすポリバレントな能力を持つ。19歳の若さでアテネ五輪に出場するなど、将来を嘱望されていたが、現在は諸事情により所属チームがない状態となっている。

 

FW

1224鈴木隆行(横浜Fマリノス)

31歳、Aマッチ26試合8得点。日韓W杯ベルギー戦で「執念の右足つま先ゴール」を決め、魂のストライカーとしてその名を上げた男。W杯後、そのベルギーリーグのゲンクに移籍するが、「後半ロスタイムに出番が来る男」のレッテルを貼られるという不遇のシーズンに終始する。翌シーズン、同じベルギーのゾルダーに移籍し、チームを2部に降格させた後に鹿島に復帰。代表では鹿島の選手を偏重するコインブラのもと、不動のレギュラーに定着するが、あまりに決定力がないため、2005年のコンフェデレーションズカップを最後に代表を追放される。コインブラは鈴木に固執しすぎて、新しいフォワードの発掘がほとんど進まなかった。そのツケがドイツW杯での惨敗、そしてイビちゃんにも回っている。「体を張る」ということに関しては高い評価を得ているが、それ以外の要素はJ1でプレーするレベルにはないという印象。それは今季から所属するマリノスで、体のどこにも不具合がないのに、わずか3試合、172分(無得点)しかプレーしていないことで実証されている。Jリーグで足掛け11年、通算108試合で17得点を記録しているが、同僚のFW大島秀夫はJ1通算6年、77試合で17得点を記録している。

 

1309 西澤明訓(清水)

31歳、Aマッチ29試合10得点。日韓W杯では決勝トーナメントのトルコ戦で三都主とツートップを組み、W杯初出場を記録した。その試合で日本は無得点に終わり、早すぎる敗退を喫した。2000年にはJリーグのベストイレブンに選ばれるも、前期の最終節、勝てば優勝という大一番、しかも舞台はホームの長居という最高の状況で、川崎Fを相手にまさかの延長Vゴール負けを喫し、横浜Fマリノスに逆転で優勝をさらわれた。その苦い経験を晴らすチャンスが訪れたのは2005年。セレッソ大阪は33節を終えた時点で2位のガ大阪に勝ち点1差をつけ、首位に立っていた。5年前と酷似した状況で迎えた最終節の舞台はやはり長居。この決戦を前に、西澤は「僕たちは2000年にも今と同じように優勝を目の前にしながら、負けてしまった。その雪辱を果たす機会が巡ってきた。もし次の試合で勝てなかったら、僕らは負け犬だ」と発言した。そして迎えた最終節、FC東京戦、セレッソは満員の観衆に後押しされ優位に試合を進め、西澤の2ゴールで2-1とリードしていた。しかし、後半ロスタイムにFC東京・今野に痛恨の同点ゴールを喫し、悲劇の引き分けに終わった。最終節を前に首位に立っていたセレッソは、最終節を終えて、ガ大阪、浦和、鹿島、千葉に抜かれ、まさかの5位に転落した。「負け犬」となってしまったセレッソの悲劇は、これで終わらなかった。翌年、セレッソは最終節で負け、J2に降格した。ちなみにセレッソは、最終節でステージ優勝を逃した翌2001年にも、J2降格を喫している。西澤はチームのJ2落ちを見届けた後、「長年の夢だった」という地元・清水への移籍を果たした。

 

984 岡野雅行(浦和)

34歳、Aマッチ27試合3得点。97年11月のフランスW杯アジア第三代表決定戦、イラン戦で、岡野が延長ゴールデンゴールを決めた瞬間、あの「ジョホールバルの歓喜」が結実した。それ以来、「野人」の愛称は国民的な知名度を博した。かつては爆発的なスピードを誇り、「一人スルーパス」なる珍技も披露したが、近年はやはり年齢と共に身体能力は衰えている。しかし、ゲームを読む能力とテクニックは向上を見せ、浦和のスーパーサブとして右ウイングを主戦場に変わらぬ圧倒的な存在感を放っている。昨季はリーグ戦8試合101分、今季は6試合23分と、出場機会は激減しているが、浦和を弱小時代から支え続けたクラブの象徴は、今でもムードメーカーとしてチームメイト、サポーターから絶大な支持を受けている。

 

3857 大久保嘉人(神戸)

25歳、Aマッチ19試合。国見高時代からゴールを量産し、全国にその名を轟かせた早熟の天才ストライカーは、セレッソ大阪でもすぐにレギュラーポジションを獲得し、20歳にしてA代表に定着した。しかし、代表では2003年の東アジア選手権第三戦の韓国戦で前半早々にイエロー2枚で退場になるなど、本来の活躍ができず、2004年を最後に代表には縁がない。一時期はスランプに陥り、A代表、五輪代表の両方の選に漏れるという不遇の時期を迎えたが、アテネ五輪最終予選の日本ラウンドで五輪代表に復帰すると、貴重なゴールを重ねてアテネ行きの切符をつかんだ。クラブレベルでも勝負強さが光り、2004年にはセレッソ大阪で、2005年にはスペインのマジョルカで終盤戦に大活躍し、降格目前からの奇跡の残留の立役者になった。しかし、昨年途中に復帰したセレッソでは、チームを降格から救えず、神戸に新天地を求めた。最近は、移籍騒動に巻き込まれている「ヴィッセルの象徴」三浦淳に代わって、「セレッソを裏切った」形の大久保がゲームキャプテンを務めている。高校時代に慣れ親しんだトップ下にポジションを変えた今季は、9得点を決めるなどチームの主軸として活躍し、代表復帰への意欲を見せている。未だ果たされない代表初得点の瞬間が待望される。「瞬間湯沸かし器」のような短気な性格が難点で、レッドカードコレクターとしても知られる。

 

 

 

以上、日本代表に最もふさわしい精鋭12名が、ベンチで虎視眈々と出番をうかがい、イビちゃんの大きな力になります。

 

この私の人選には、いろいろと批判、疑問、不可解な点、法律に触れる人物などがあるでしょうが、ちょっとした戯言として笑い飛ばしてやってください。

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2007年7月11日 (水)

この記事を「レキップ」に載せたいですね。

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9日に行われた男子サッカー・アジアカップのグループリーグB組、日本対カタール戦において、日本代表は試合終了間際に痛恨の失点を喫し、まさかの引き分け(スコアは1-1)に終わりました。

 

サッカー日本代表監督、イビちゃんことオシム氏は、この結果に激怒し、ロッカールームでは選手のことを「お前らはアマチュアだ」などと罵倒したようです。

この結果に対し、メディアや識者、ネット上では様々な議論が交わされているようですが、私は今の日本代表をそれほど応援しているわけではないので、カタール戦のことを熱く語ーる気はありません。

そもそも、グループリーグの初戦を落としたのならともかく、引き分けたのですから、グループリーグの突破が難しくなったなどという見通しにはなりません。むしろ、失敗が許されない決勝トーナメントに入る前に、こうした失敗をしなくてよかったと思います。

イビちゃんの怒りで選手が発奮すれば、この引き分けも代表が前進するきっかけになるのではないでしょうか。

 

 

しかし、私の意見を述べさせてもらうと、そもそも、イビちゃんが選んだアジアカップに臨む代表のメンバーは、厳しい大会を勝ち抜くにはあまりにも貧弱であると言わざるを得ないと思います。彼らには経験が圧倒的に不足しています。

そこで今日は、私が選ぶ「これならアジアカップどころかワールドカップも勝てる!!日本代表最強メンバー!!!!!」を紹介したいと思います。

意見、反論、苦情は一切受け付けません。

注釈:選手紹介の国際Aマッチ記録は、改訂される前のものです。

 

 

・レギュラーメンバー

GK

1901 曽ケ端準(鹿島)

27歳、Aマッチ4試合、前代表監督コインブラに「第4ゴールキーパー」として重宝された。オーバーエイジ枠で出場した2004年のアテネ五輪では足手まといになるなど、どこか頼りにならない印象は否めない。愛称は「ソガ」「アゴ端」など。

 

 

DF

751 名良橋晃(湘南)

35歳、Aマッチ38試合。左サイドの相馬直樹と共に、常勝時代の鹿島および加茂、岡田ジャパンの攻撃にアクセントをつけた弾丸右サイドバック。今年からJ2の湘南に左遷。ファルカンからコインブラまで、多くの代表監督の下で細々とプレーし続けた。特技はホームランシュートでチャンスを潰すこと。愛称は「ナラ」、「ナラさん」「原始人」など。

 

521 秋田豊(京都)

36歳、Aマッチ45試合4得点。長らく日本を代表するセンターバック及び「アゴそのもの」として君臨。「秋田って何ができるの、と訊かれたら、『がんばることしかできないよ』って答えるね」という名言を残した。97年のフランスW杯最終予選第5節、ウズベキスタン戦では、FWの位置に入り、パワープレー要員になるなど、空中戦での圧倒的な強さを誇る。井原正巳とのセンターバックコンビは、井原・柱谷哲二のコンビと共に、史上最強のディフェンスを誇ったと思われる。2003年に鹿島、2006年に名古屋から戦力外を突きつけられ、今季はJ2京都で異彩を放っている。おでこに鉄板が仕込まれているという逸話はあまりにも有名。

 

2706 シジクレイ(ガ大阪)

35歳。今年から宮本がいなくなったので、水を得た魚のように動き回り、ガンバの堅守に大きく貢献しているセンターバック。ガンバのセットプレー時に攻め上がった際には、ちょっとやそっとのことでは守備に戻らない。流れの中でも気が付いたらトップ下あたりの位置にいることがある。見た目の通り、ヘッドの強さは常人離れしている。ブラジル国籍だが、そこをなんとかして日本に帰化させたい選手の筆頭格。今年で来日11年目。ガ大阪ではキャプテンの経験もある。

 

1045 服部年宏(東京ヴェルディ)

33歳、Aマッチ44試合2得点。今年からJ2の舞台でラモスの精神論に踊らされるレフティー。代表では地味な存在ながら、コンスタントに召集され続け、98年、2002年のW杯に出場。その要因は、常勝時代の磐田で発揮した、抜群のユーティリティ性と、卓越したマンマーク能力にあった。玄人筋をうならせる、「利いている」プレーからついた異名は「忍者服部くん」。

 

MF

331 山口素弘(横浜FC)

38歳、Aマッチ95試合4得点。元代表監督、加茂周が提唱したゾーンプレスを体現できる唯一の存在で、90年代後半の代表は、山口が戦術面での核として君臨していた。サッカー後進国だった日本において、「ボランチ」という言葉と、ボランチに求められるプレースタイルは、山口が教えてくれたようなものである。あの韓国戦でのループシュートは、価値、芸術性、劇的さにおいて、他に凌ぐものがない、伝説的なゴール。消滅したフリューゲルスを天皇杯優勝に導き、新潟、横浜FCをJ1に引き上げた、まさにJリーグの象徴にして功労者と言うべき存在。

 

1282 名波浩(東京ヴェルディ)

34歳、Aマッチ68試合9得点。左利きのクールなファンタジスタといえば、俊輔ではなく、名波を思い出す。イタリア、水の街ヴェネツィアの市民に「最高のレフティーといえば誰?」と問えば、アルバロ・レコバかヒロシ・ナナミの名が出てくるはず。昨年途中にレンタル移籍したセレッソを降格の危機から救えず、今季はJ2でプレーすることになり、やや不遇の感が。加茂周は「名波の足は重りをつけた亀より遅い」と絶賛した。

 

1078 森島寛晃(セ大阪)

35歳、Aマッチ65試合12得点。言わずと知れた「ミスターセレッソ」。JFLヤンマー時代からの所属で今年で在籍15年目。当時J2のチームからエントリーされた2002年のW杯では、長居スタジアムでのチュニジア戦でゴールを決め、セレッソのサポーターを感動の渦に包み込んだ。セレッソは再びJ2に降格したが、「モリシ」は変わることなく桜色のユニホームに袖を通す。豊富な運動量と戦術適応力、二列目からの飛び出しは、イビちゃんのサッカーには確実にフィットするはず。腰の低さ、性格の良さから、「いい人」の代名詞的存在。

FW

291 三浦知良(横浜FC)

40歳、Aマッチ89試合54得点(改訂後)。野暮な説明は不要のキングにして、サッカー界のミスター。近頃はアメリカのメジャーリーグサッカーでのプレーを視野に入れているとか。イタリア・セリエAでのプレーは1年間にとどまったものの、流暢なイタリア語を話す。ジェノア時代は1得点に終わったが、その1得点をサンプドリアとの「ジェノヴァ・ダービー」で挙げたため、ティフォージは今でも「KAZU」の名前を覚えている。ジェノアは、カズが所属した94-95シーズンを最後にセリエAの舞台から遠ざかっていたが、07-08シーズンよりAに復帰した。日本サッカーのレベルを世界で戦える舞台まで引き上げ、多くの選手に尊敬され、影響を与える。イビちゃんは、誰よりも青いユニホームを愛し、ワールドカップの舞台を渇望する男に敬意を表し、バッジョやロマーリオのように盛大な代表引退試合を企画すべき。できればその試合で大活躍して、代表のキャプテン兼ファッションリーダーとして定着したらいいなあ。脚に魂を込められる選手は、カズ以外には見当たらない。また、Jリーグの全チームは、メジャーリーグでいうところのジャッキー・ロビンソンのようなカリスマ性を讃えて、背番号「11」を永久欠番にすることを検討すべし。

 

1478 柳沢敦(鹿島)

30歳、58試合17得点。鹿島では今年から主将を務める。日本代表の決定力不足の元凶のように批判されることもあるが、世界最高のゴールキーパー、ジャンルイジ・ブッフォン(イタリア代表)を震え上がらせたダイレクトボレーを決めたそのスキルは、正当に評価されているとは思えない。メッシーナ時代は、レッジーナ戦で絶妙なアシストを決め、「海峡の王様」の称号を襲名した。「急にボールが来た(QBK)」のなら、シュートを枠に飛ばせなくても致し方がないところ。世界的名手として知られるトーマス・ロシツキ(チェコ代表)も、欧州チャンピオンズリーグの試合で似たようなミスをしている。現在はモデルの小畑由香里と結婚しているが、かつてはあのカリスマモデル、梨花とも交際していた。モデル好きなところは、モデルと3回結婚し、全て離婚した世界的ストライカー、ロナウド(ブラジル代表)に通じるところがある。

 

775 中山雅史(磐田)

39歳、Aマッチ53試合21得点。ゴン以上に熱い「ゴンゴール」を決められる選手は、世界中を見渡しても、ラウール・ゴンサレス(元スペイン代表)以外に思い当たらない。ピッチに立つだけで、(時には空回りに終始するにしても)試合の流れと雰囲気を変えられる。磐田のみならず、日本サッカー界のストライカーの歴史を代表する存在。Jリーグ歴代最高の156得点、14年連続得点。2年連続得点王はゴンのみが記録している。さらに、Jリーグでの4試合連続ハットトリック、代表のブルネイ戦で記録した3分15秒でのハットトリックは、いずれもギネス記録である。「炎のゴールハンター」は、今なお貪欲さを失っていない。2006年のW杯で、テレビ中継のゲスト解説者に呼ばれた際には、「シェフチェンコの後釜として、ミランのフォワードの座を狙っている」と発言している。昨年、カズとともに出演した育毛剤「アデノゲン」のテレビCMでは、「あきらめないことだ」という熱いキャッチフレーズを示した。今年は髪型を変えた。「ドーハの悲劇」の瞬間、「あーっ、もう!」と叫んだ姿は全ての日本代表サポーターの気持ちを代弁していた。

 

 

いやー、この先発メンバーなら、セレソンもアッズーリもスリーライオンズもレ・ブルーも怖くないですね。

 

もう疲れたので、控えのメンバー12名の発表は後日!

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2007年7月 1日 (日)

わかる人にだけわかってもらえればいい記事DEATH。

2006-07シーズンのイングランドサッカー、プレミアシップにおいて、

シェフィールド・ユナイテッドは10勝8分け20敗の勝ち点38、18位に終わり、残念ながら07-08シーズンはチャンピオンシップ・リーグ(実質2部)に降格することになりました。

 

そのシェフィールド・Uに、右サイドバックとして26試合に出場した、

 

デレク・ゲーリー

 

という選手がいました。

 

特に何か伝えるべきことがあるわけではないんですが、

シェフィールド・Uのデレク・ゲーリーって、なんかいい響きですね。

 

 

 

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2007年2月22日 (木)

このブログの歴史は1年と3ヶ月半。

Jリーグの名古屋グランパスエイトに所属するノルウェー代表のフォワード、

フローデ・ヨンセン選手(32)を見て、こんなことを頭に思い浮かべました。

 

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中国ヨンセン年の歴史。

 

 

はいっ、つまらん!!

 

 

今からバイト行きます。

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2006年11月20日 (月)

Mシューといえば松井秀のことです。

純一郎「来年、D-Matはどれくらい活躍するんだろうね?」

 

晋三「やっぱりメジャーリーグはレベルが高いからね。さすがのD-Matも、なかなか日本でやっていたようにはいかないんじゃないかな。」

 

純一郎「メジャーリーグ?メジャーって、アメリカの?」

 

晋三「そうだよ。D-Matはメジャーのボストン・レッドソックスに入ったじゃないか。」

 

純一郎「いや、違うよ!D-Matはフランスだよ!フランスでプレーしているんだよ!」

 

晋三「は?松坂はフランスなんかに行ってないよ!アメリカに行くんだよ!だいたい、松坂がフランスに行って何をするつもりなんだい?ワインを飲みまくるつもりか?江川かよ!!それとも桑田かよ!!」

 

純一郎「えーっ、お前、D-Matって、松坂大輔のことを話しているつもりだったのかよ!」

 

晋三「当たり前じゃねぇか!D-Matって松坂しかありえねぇだろ。お前、総理辞めて早くもボケちまったのかい?」

 

純一郎「いやぁ、俺はD-Matって言ったら、

ル・マンの松井大輔aisuke Matsui)のことを指すと思っていたんだけどね。」

 

晋三「あーっ、そうだったのかよ!そんなら最初からル・マンの松井って言ってくれよ。わざわざD-Matなんて紛らわしい言い回しせずにさ。だいいち、松井大輔が来年、どれくらい活躍するかなんて、あんまり興味ないよ。」

 

純一郎「でもお前、俺の意図くらい読み取れないと、シラクと仲良くなれないよ。」

 

晋三「いや、シラクはどうでもいいよ、あんなハゲたじじいは。どうせもうすぐクビになるだろうし。」

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2006年11月17日 (金)

今、よみがえる、あの社会現象。

今こそ思い出せ!!(10年ぶりに)

 

あの伝説の世界的ドリブラーの名言を!!

 

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いじめ、カッコ悪い」(by前園真聖氏)

 

 

ちなみに、「世界的」な活躍の中には、もちろんKリーグ(韓国)でのキャリアも含んでいます。

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2006年8月 3日 (木)

奪われたアイデンティティ。

10008221089_1 ←このサラサラヘアーが素敵なイケメンサッカー選手は誰だ!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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エステバン・カンビアッソ(アルゼンチン代表MF、セリエA王者インテル・ミラノ所属)だ!!

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2006年7月25日 (火)

Who am I?

2006063000000417reuspoview000平井堅か!?

 

 

 

 

 

 

 

いや違う!!

 

 

 

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元ポルトガル代表ルイス・フィーゴだ!!

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2006年7月18日 (火)

新庄(ハム)はエビが食べられません。

Et0601174 最近、飛ぶ鳥を落とす勢いでモデル界を席巻し、その活躍の範囲をテレビCMやドラマにまで広げているエビちゃん(たぶん26)。

 

エビちゃんがこれほどの栄華を極めた現在、エビちゃんのライバルとなる人物の出現が待たれます。

 

実は、私はすでに、このエビちゃんの最大のライバル(というか宿敵)になり得る  素材をスペインで発見してきました。

 

 

それはこの人です。↓

 

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そう、ご存知「カニちゃん」ことスペイン代表GKサンティアゴ・カニサレス  (36、ヴァレンシア所属)です。

 

彼だけが今、エビちゃんに対抗できる唯一の人物と見て間違いないでしょう。

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2006年7月 6日 (木)

負けるな、マケレレ。

ディエゴ・アルマンド・コカイン・マラドーナが司会を務めるアルゼンチンの人気バラエティ番組「10番の夜」のゲストに、サッカーアルゼンチン代表でマラドーナの真の後継者として期待され、FIFAワールドカップドイツ大会でも3試合出場1得点を記録した19歳のリオネル・メッシが呼ばれたことがあります。

「緊張で足が震えた」と言いながらもメッシはマラドーナとのトークをこなし、その後、彼らはテニスコートで「サッカーテニス」なるものを楽しみました。

サッカーテニスとはその名の通り、ラケットの代わりに脚を、テニスボールの代わりにサッカーボールを使うテニスです。

彼らは持ち前の華麗なテクニックで、ファンを大いに沸かせました。

ちなみに、この対決はマラドーナが勝ちました。

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もしもこのサッカーテニスを、イタリア代表ジェンナーロ・イヴァン・ガットゥーゾ(ミラン)とフランス代表クロード・マケレレ(元レアル・マドリー)でやったら、  ラリーが全く成立しないんじゃないかな、と思いながら、私はこのメッシとマラドーナの競演の様子を見ていました。

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ガットゥーゾとマケレレは、運動量とフィジカルとボール奪取能力は世界最高レベルですが、テクニックやパスセンスはJ2レベルを下回りますからね。

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2006年7月 4日 (火)

中田英引退――事実上の「柳沢ジャパン」の始まりのシグナルですね。

L060622_010 サッカー日本代表の中田英寿(29)が引退して、現在、日本中で様々な議論が巻き(誠一郎)起こっていることでしょうが、私が考えたことをいくつか述べます。

 

故郷サルデーニャ島のカリアリ(イタリアリーグ)でキャリアを終えたジャンフランコ・ゾラ(元イタリア代表)や、この夏に、デビューしたクラブであるベンフィカ(ポルトガルリーグ)に移籍して、そこで現役を終えようとしているマヌエル・ルイ・コスタ(馬面、元ポルトガル代表)、子供の頃から憧れていたラシン・クラブ(アルゼンチンリーグ)で最後の花道を飾ったディエゴ・シメオネ(ベッカムの宿敵、元アルゼンチン代表)、世界最高のクラブであるバルセロナでのプレーを放棄して、家族と共に故郷スウェーデンで生活するためにヘルシンボリ(スウェーデンリーグ)への移籍を決めた、ヘンリク・ラーション(スウェーデン代表)といった選手のように、中田英も、最後はデビューしたクラブ、すなわち愛着のある古巣である湘南ベルマーレで現役を引退すると思っていたのに……。

 

中田英は引退してほしくなかった。ワールドカップでの活躍を見る限り、まだまだヨーロッパの第一線でプレーする力はあるし、なにより、2010年のワールドカップ南アフリカ大会でもピッチに立つヒデの姿を見たいと思っていたファンは多いと思う。むしろ引退すべきなのは、高原スシ・ボンバー大黒ムーヴ宮本ツネ様だろう。彼らが日本の希望を打ち砕いたからね。そもそも、クロアチア戦では柳沢が決定機を外したことばかりが批判されているけど、もし川口がスルナのPKを止めていなかったら、宮本が戦犯になっていたんじゃないかい?そのことをみんな忘れているよ。あ、ヒデの話が逸れちゃった。Takahara505 L060618_006

 

 

 

 

 

オシム代表監督就任問題もそうだけど、何もワールドカップ期間中に、こんな重大な発表をしなくていいのに、と思うね。問題山積みのプロ野球でさえ、FA(フリーエージェント)宣言は日本シリーズが終わらないとできないことになっているのに。オシム問題は決勝トーナメント1回戦の最中に始まった。それで今、これから準決勝ってときにヒデ引退か。ひょっとして日本人は、自分たちの代表が負けたら、それでもうワールドカップにはさっぱり興味をなくしてしまうのかい?自分たちの代表の次の話題ばかり求めているのかい?だから日本サッカーは成長しないんだよ。せめてワールドカップが続いてるうちは、強豪国がしのぎを削りあう至高の戦いを見ることに集中したかったね。自分の話に酔って、人の話を聞かない人みたいになっちゃっているよ。「中田英引退」のニュースでもう、日本人は「これからの日本代表」のことにしか頭が回らなくなるんだろう。

 

中田英が引退を決意した経緯なら、わかってるよ。去年の夏に、大親友である前園真聖(32)が引退したことを受けて、ヒデは「俺もそろそろ潮時かな」と悟ったのさ。そう、ゾノがヒデの心を動かしたんだ。このドイツ大会は、ヒデが引退を発表する、ちょうどいいタイミングだったってわけさ。Zono12

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2006年6月30日 (金)

アルゼンチンも私も深刻な財政難です。

今からFIFAワールドカップドイツ大会の準々決勝、

ドイツ対アルゼンチンを観戦します。

 

私はアルゼンチンを応援します。

何と言っても、私の一押し選手である、

MFエステバン・マティアス・カンビアッソ選手(25、インテル・ミラノ所属)がいますからね。

まあ、この試合、カンビアッソは控えですけど。

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中盤の選手、誰かケガすればいいのに。

 

アルゼンチンといえば、やはり思い出されるのはかつてのスーパースター、

ディエゴ・アルマンド・マラドーナ(45)でしょう。

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マラドーナといえば、世界で最も華麗なテクニックを持っていた選手であり、世界で最も有名なコカイン常習者でした。

 

あぁ、マラドーナのこと考えていたら、私もコカインを使ってみたくなりました。

 

「嫌なことがあったら、とりあえずコカイン」。これ、常識ですよね。

 

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↑「覚醒剤打たずにホームラン打とう」 BY清原和博(元コクドライオンズ)

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2006年6月27日 (火)

彼は広島東洋カープを応援しています。

現在おこなわれているFIFAワールドカップドイツ大会を見ていて思ったことといえば、

チュニジア代表のロジェ・ルメール監督が極楽とんぼの山本圭壱に似ていることですかね。

 

スペイン対チュニジア戦を観戦中に、このルメール監督の姿を目にしたとき、私は思わずテレビに向かって、

あれっ?なんでここに極楽の山本が? あー、これ、チュニジアの監督か。そうだそうだ、ルメールってこんな顔してたんだ」

と感想を述べました。

 

ロジェ・ルメール監督は元フランス代表監督。前任のエメ・ジャケ氏が世代交代(カントナ、パパンら中心のチームから、ジダン、アンリらへのチームへ)を完璧に遂行し、98年フランスW杯を制した黄金のチームをそっくりそのまま引継ぎ、2000年のヨーロッパ選手権で優勝しました。調子に乗って迎えた2002年の日韓W杯では、グループリーグ敗退という散々な結果を招いた、まさに世界的名将です。

Pixulemerre02 Yamamoto_keiichi

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2006年6月18日 (日)

FIFAワールドカップドイツ大会 予選グループF 日本対クロアチア戦 速報。

L060612_007 FW柳沢敦 怒涛の5得点で日本大勝!

 

 

 

 

 

あ、しまった。速報を出すのがちょっと(8時間ほど)早かった。

しかも画像がオーストラリア戦だし。

でも、まあいいや。柳沢ならたぶん5点くらい獲ってくれるでしょ。

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ほぼ「リーチをかけている」といってもいいと思います。

Photo03 現在おこなわれているFIFAワールドカップドイツ大会に出場しているサッカー日本代表のFW柳沢敦。

柳沢といえば、ロナウド、ファン・ニステルローイ、アンリ、トッティらを抑えて今大会の得点王候補に挙げられている選手ですが、当ブログでは柳沢の活躍を期待して、新企画を立ち上げることにしました。

その名も……

 

カウントダウン!!ゲルト・ミュラー(元西ドイツ代表)が持つW杯通算得点歴代最多記録(14点)更新への道!!

 

 

新記録まで……あと15点(オーストラリア戦終了時点)。

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2006年6月12日 (月)

FIFAワールドカップ・ドイツ大会が開幕したので……。

ブログを更新する暇がありません。

なので、私がここ3日ほどの試合の中で気づいたことを書きます。

 

オーウェン(イングランド)がひげを生やすと、阿部寛に似る。

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「おっ、これは!?」と思い立って画像検索しましたが、思ったほど似ていませんでした。

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2006年5月31日 (水)

5月31日現在、国際Aマッチ56試合出場17得点です。

FIFAワールドカップ2006ドイツ大会の得点王を予想しました。

大穴 ハレド・ボルヘッティ(メキシコ)

注意 ミロスラフ・クローゼ(ドイツ)

対抗 ペドロ・パウレタ(ポルトガル)

本命 柳沢敦(日本)

 

このように、日本代表の柳沢敦選手がW杯で得点王を獲得することは、まず間違いないと考えてよいでしょう。

焦点は、柳沢選手が、フランスのジュスト・フォンテーヌが持つ1大会13得点のW杯記録(1958年大会)を更新できるかどうかに絞られています。

現在、柳沢選手はイタリア・セリエBのメッシーナから、Jリーグの鹿島アントラーズにレンタル移籍中ですが、W杯での大活躍によって、この夏のヨーロッパ各国リーグの移籍市場にも影響を与えそうです。そこで……

 

夏のメルカート 柳沢の移籍先を完全シュミレーション!!

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ACミラン……シェフチェンコ(ウクライナ代表)のチェルシーへの移籍が決まったため、頼れる世界的ストライカーの補強が急務です。代わりにドログバ(コートジボワール代表)やファン・ニステルローイ(マンチェスター・ユナイテッド)を獲得する可能性がありますが、彼がプレッシャーの大きいセリエAで活躍できるかどうかは未知数です。その点、柳沢にはイタリアでの2年半もの実績があります。また、柳沢の高いアシスト能力を考えれば、ジラルディーノやインザーギ(ともにイタリア代表)といった既存のアタッカーとも、十分に相互補完性のあるコンビが組めそうです。ただし、ユヴェントス八百長問題への関与でセリエBに降格した場合は、移籍はありえません。

インテル……マンチーニ監督とエースのアドリアーノ(ブラジル代表)の不仲は周知の事実。アドリアーノの好不調の波が激しいこともあって、移籍は不可避の情勢です。また、レコバ(ウルグアイ代表)もついに慣れ親しんだミラノの街を去ると見られます。エンポリで19得点したタヴァーノ(イタリア代表)の獲得に成功したとしても、彼はW杯にエントリーされていない、若い選手です。国際経験が豊富で、アドリアーノ以上のゴールが期待でき、人間性も模範的な柳沢が、悲願のスクデットを引き寄せるでしょう。ただし、ユヴェントス八百長問題への関与でセリエBに降格した場合は、移籍はありえません。

チェルシー……クレスポ(アルゼンチン代表)、ドログバを放出するとみられるイングランド王者は、その穴を補って余りある2人のワールドクラスを求めています。シェフチェンコ(前ミラン)の獲得が決まり、エトー(バルセロナ)、テヴェス(コリンチャンス)にも触手を伸ばしていますが、もちろん柳沢も獲得リストに浮上するでしょう。アブラモヴィッチの資金力を考えれば、柳沢の新天地の本命とも考えられます。ジョー・コール(イングランド代表)やロッベン(オランダ代表)といったウイングと効果的に絡めば、ゴール量産への期待が持てます。

マンチェスター・ユナイテッド……ファン・ニステルローイ(オランダ代表)の放出が決定したので、ルーニー(イングランド代表)と双璧をなすフォワードを求めています。ただ、ルーニーと柳沢はいずれもセカンドトップを得意とするので、出番を奪い合う可能性もあります。それでも、ターンオーバーも視野に入れる場合、特別な選手は多いに越したことはありません。ただし、グレイザー・オーナーの資金力には疑問符が付きます。

アーセナル……アンリ(フランス代表)の残留、セスク、レジェス(ともにスペイン代表)、エブエ(コートジボワール代表)ら若手の成長、UEFAチャンピオンズリーグでの決勝進出を受けて、いよいよヴェンゲル監督が本気でタイトルの奪還を視野に入れる新シーズンになります。そこに柳沢が加われば、ガンナーズ黄金時代の幕開けを告げる号砲になるでしょう。彼はセンターフォワードタイプの選手を置かないヴェンゲルのシステムにもマッチします。新本拠地エミレーツ・スタジアムのシンボルはアンリではなく、柳沢になりそうです。

レアル・マドリード……現在、大改革の真っ只中にあり、W杯期間中の会長選の結果を受けないと、補強の方針は決められないでしょう。しかし、アンリ(アーセナル)にも100億円以上のオファーを出したこのビッグクラブが、柳沢ほどのFWに興味を示さないはずがありません。ロナウド(ブラジル代表)の穴を埋めるストライカーとしても期待できますが、彼のマルチな攻撃的センスを買われて、ジダン(フランス代表)の後釜に指名される可能性もあります。

バルセロナ……ラーション(スウェーデン代表)が母国のヘルシンボリに移籍し、エトーも移籍が濃厚となった今、得点力があって、ピッチ上を広く動き回れて、チャンスメイクのテクニックもあるFWが待望されています。そこに柳沢はうってつけの人材です。今冬には、クラブワールドカップの舞台で、バルサのユニホームを着てプレーする敦を見られるかもしれません。ロナウジーニョ(ブラジル代表)やメッシ(アルゼンチン代表)は、柳沢によって巧みに操られることでしょう。

リヨン……ゴヴー(フランス代表)の移籍が濃厚となり、前線の実力者が若いフレッジ(ブラジル代表)とベテランのヴィルトール(フランス代表)くらいしかいなくなります。フランス王者はここにきて、前線に弱点を抱えることを危惧しています。悲願のUEFAチャンピオンズリーグ制覇へ、いよいよ待ったなし、柳沢に白羽の矢が立ちます。ただし、資金面で他のビッグクラブに後れをとります。

バイエルン・ミュンヘン……マカーイ(元オランダ代表)、ピサーロ(ペルー代表)、サンタクルス(パラグアイ代表)、ケルンから移籍のポドルスキ(ドイツ代表)らを擁するFW陣に不満はないですが、どうもヨーロッパレベルでは心許ない感は否めません。加えて、MFながらリーグ戦では毎年2桁のゴールを期待できるバラックがチェルシーに去ったことで、ブンデスリーガの得点王を狙える実力者を必要としています。マイスターシャーレ防衛には、柳沢のゴール量産が欠かせません。

 

以上のように、世界的なビッグクラブが現在、柳沢を巡って熾烈な争奪戦を繰り広げています。移籍金は5000万ユーロ(約70億円)が相場といわれる柳沢を射止めるのは、果たしてどのクラブでしょうか?

 

 

 

いずれにしても、こんな夢のような話は絶対にありえないことは確かですね。

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2006年2月 6日 (月)

見るに耐えない日本の王様。

naka_cal95 あ、あなたは!

サッカー元日本代表の前園真聖氏(32)の親友、

中田英寿さんではありませんか!!

しかも、最近全く話題に上らないベルマーレ平塚のユニホームに身を包んで!!

それはそうとヒデ、アクエリアスばっか飲んでちゃだめだよ!(ゾノ談)

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サッカー界の真実を確かなものに。

昨年7月のサッカーFIFAランキングで、日本が13位に入り、14位のイタリアを抜きました。

イタリアサッカーをこよなく愛する私は、「冗談じゃない、日本ごときがアッズーリ(イタリア代表の愛称)の上を行くはずがない」と怒りが頂点に達しました(言いすぎ)。そこで、日本・イタリア両国のレギュラーメンバーの実力を比較することによって、イタリアの正当たる優位性を立証しようと考えました。

以下、両国の11名の選手の個人能力を比較しました。不等号が開いている方が、私が優れていると認知している選手です。

ジャンルイジ・ブッフォン(ユヴェントス)  川口能活(エネルゲン)

ファビオ・グロッソ(パレルモ)  三都主アレサンドロ(明徳義塾高出身)

アレッサンドロ・ネスタ(ミラン)  中沢佑二(元東京ヴェルディ練習生)

ファビオ・カンナヴァーロ(ユヴェントス)  宮本恒靖(フェイスガード)

ジャンルカ・ザンブロッタ(ユヴェントス) > 加地亮(右サイドバック)

アンドレア・ピルロ(ミラン)  稲本潤一(元アーセナル)

マウロ・カモラネージ(ユヴェントス)  中田英寿(元ベルマーレ平塚)

フランチェスコ・トッティ(ローマ)  中村俊輔(リカルデント)

ルカ・トーニ(フィオレンティーナ)  高原直泰(スシ・ボンバー)

アルベルト・ジラルディーノ(ミラン)  大黒将志(≠つぶやきシロー)

ジェンナーロ・ガットゥーゾ(ミラン)  小野伸二(バーモント育ち)

 

その他

クリスティアン・ヴィエリ(重戦車)  柳沢敦(カリスマモデルR花の元カレ)

ご覧のように、我がアッズーリの圧倒的な優位が証明されました。

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2006年1月28日 (土)

日韓、アテネエントリー落ちの悲劇を繰り返さないために。

サッカー日本代表の久保竜彦選手(横浜F・マリノス)は、腰痛の持病を持っているため、代表の米国遠征の飛行機による移動の際、ファーストクラスに乗れることになりました。

 

できれば、エコノミークラス症候群の持病を持つ高原直泰選手(スシ・ボンバー)にも、せめてビジネスクラスを用意してやってほしいと思います。

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2005年12月13日 (火)

一瞬、彼の頭のねじが外れたのかと思いました。

ronaldo0101 [リオデジャネイロ 11日 ロイター] サッカーのスペイン1部、レアル・マドリードに所属するブラジル代表FWロナウド選手は11日、ノーベル平和賞を受賞することが生涯の夢だと語った。
 ロナウド選手は週刊誌エポカとのインタビューで、「サッカーだけでなく、国連大使として良いイメージを残したい」と語っている。
 チームメイトのジダン選手と共に、国連開発計画(UNDP)の親善大使を務めているロナウド選手は「ノーベル平和賞を受賞できるよう、生涯をかけて一生懸命努力するつもりだ」と述べた。
 ロナウド選手はまた「(受賞すれば)大きな満足が得られると思う。(同賞受賞は)それに見合うだけの自己犠牲を払ったあかしだからだ」と述べている。

そんなことより、少しはダイエットしてください。

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カルロス・ゴーン社長の胸の内やいかに。

現在、連日熱戦が展開されている

FIFAクラブワールドチャンピオンシップ 

トヨタカップジャパン2005

ですが、15日のリヴァプール(欧州代表、イングランド)対デポルティーヴォ・サプリサ(北中米カリブ海代表)の試合と、18日の決勝戦、3位決定戦は、

横浜国際総合競技場

で行われます。

この横浜国際競技場は、今年3月から、ネーミングライツ契約により、

日産スタジアム

に呼び名が変わりました。

トヨタカップの試合を日産スタジアムで行うって……。

ちなみに、このトヨタカップの期間中は、会場は「横浜国際総合競技場」という呼ばれ方をしています。

恐らく、面倒な問題が起こることを避けたかったのでしょう。

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2005年11月26日 (土)

あの有名サッカー選手の容疑の真相が明らかに。

サッカーのイングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが女性を暴行したとの容疑について、ロンドン警視庁は25日、証拠不十分で立件しないと発表しました。
ロナウドは10月にロンドンのホテルで女性を暴行したと訴えられたが、同選手の代理人は潔白を主張していました

 

このニュースに対する私の感想:なんだぁ、面白くねえな。

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2005年11月 8日 (火)

ジダンこそ世界最高のはげサッカー選手。

anelka_01 サッカー・フランス代表にあのニコラ・アネルカ選手(26歳、フェネルバフチェ=トルコ)が復帰しました。2002年11月以来の召集です。このニュースを聞いたとき、私はジダンが代表に復帰したとき以上の衝撃を受け、同時に、興奮を覚えました。

想像を超えるプレーで観衆を魅了するこの天才フォワードは、若い頃から世界の第一線で活躍してきました。21歳で2000年の欧州選手権に出場し、優勝に貢献しました。ティエリ・アンリ(彼とアネルカはフランスのユース育成組織所属時代からの親友)やダヴィド・トレゼゲと並んで、将来有望な若手アタッカーとしてレ・ブルーの将来に希望を感じさせました。97年、パリ・サンジェルマンからアーセン・ヴェンゲル監督率いるアーセナルに移籍し、98-99シーズンには、デニス・ベルカンプとツートップを組んで、35試合で17得点を挙げました。

しかし、彼は性格に大きな問題を抱えていました。そう、アネルカの肩書きには必ずといっていいほど、「問題児」や「悪童」というレッテルがついて回るのです。99-00にレアル・マドリーに移籍するも、19試合2得点と期待を大きく裏切りました。当時のレアルのキャプテンであるフェルナンド・イエロは、「僕はチームメイトになったほとんどの選手といい関係を築いてきた。だけど、ただ1人、例外があった。それはアネルカだ。彼は誰にも心を開くことがなかった。」と語っていました(実際には、フランス代表のチームメイトであるクリスティアン・カランブーなどが彼を可愛がっていましたが)。この性格の問題、勝手に練習を休むなど、チームの規律を省みない態度、歯に衣着せぬ奔放な発言が、アネルカのキャリアに影を落とします。メディアとの関係も日に日に険悪なものへと変わっていきました。レアルを1年で去った後は、パリSGに復帰します。彼は低迷するチームの中にあって、「愛するクラブのために」孤軍奮闘します。慣れないトップ下を勤めるなど献身的にプレーし、自らキャプテンマークを巻くこともありました。彼の性格にも改善の兆しが見られた頃です。その後、リヴァプール、マンチェスター・シティと移籍を繰り返し、今年の1月からはフェネルバフチェでプレーしています。

彼はフランス代表からも徐々に縁が遠くなっていきます。02年の日韓ワールドカップにはエントリーされず、同年11月には、けがで代表召集を辞退した選手の代わりに、彼が追加召集されましたが、「人数合わせの招集には応じない」と言ってこれを辞退。以後、アネルカが代表に呼ばれることはなくなりました。彼は今年4月にも、「何十人負傷者がいようと、レイモン・ドメネク監督は私を選ぼうとしない。 ドメネクが指揮している限り、私は再びレ・ブルーでプレーするつもりはない。」と語っていました。

しかし今、アネルカは再びレ・ブルーに袖を通すことになりました。今の代表は深刻な得点力不足に悩んでおり、それを打開する切り札として、天才の呼び声高く、今なおトップフォームを維持し続ける彼が呼ばれました。まだ26歳。親友アンリと共に、レ・ブルーに多くのゴールとスペクタクルをもたらすことを期待しています。

(この記事は、『その男、天災につき ニコラ・アネルカ選手ファンサイト』を参考にしました)

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