2016年11月 3日 (木)

残す「降格皆無」のオリジナル10は、鹿島と、横浜マリノス、フリューゲルスの3球団だけですね。

最近のスポーツ界の話題を取り上げる三部作の第三弾です。

 

 

日本プロサッカー、Jリーグの発足クラブ「オリジナル10」として、

 

栄えある地位と実績を築いてきた、

 

名古屋グランパスエイトが、あえなく、

 

クラブ史上初のJ2降格の憂き目に遭いました。

 

 

 

 

平成20-21年シーズン、

 

イングランドのプレミアリーグにおいて、

 

グランパス以上の名門球団であるニューカッスル・ユナイテッドが、

 

今年のグランパス同様、二部降格の危機に直面していました。

 

 

残留を期して、ニューカッスルが選んだ奥の手は、

 

監督経験がなかった、英雄、アラン・シアラーに、

 

指揮を委ねるという選択でした。

 

 

この球団史上最高のストライカーに率いられたニューカッスルは、

 

しかし、シアラーの威光をもってしても、凋落を食い止めることはできず、

 

二部降格と相成りました。

 

 

 

そして、今年の名古屋。

 

 

Jリーグ史上に残るであろう小倉の迷采配により、

 

低迷を極めたクラブが、小倉の追放と同時に抜いた切り札は、

 

田中マルクス闘莉王の復帰でした。

 

 

 

母国ブラジルで悠悠自適の日々を過ごしていた闘将は、

 

愛するクラブの危機を救うべく、復帰の要請に二つ返事で応え、

 

再びJリーグのピッチに舞い降りました。

 

 

闘莉王が最終ラインに戻ってきたことで、

 

チームの士気は上がりましたが、

 

崩壊していた守備組織を立て直すまでには至らず、

 

健闘空しくグランパスは球団史上初のJ2へと戦いの舞台を移すことになりました。

 

 

 

ニューカッスルが困難に陥った際のシアラーの招聘と、 

 

グランパスが混迷を極めた際の闘莉王の加入。

 

 

この二つの出来事は、国は異なりますが、

 

背景も、結末も、驚くほどよく似ていると思います。

 

 

ついでに、この二人の髪型も……。

 

 

 

(結局、それが言いたかっただけです)

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2016年6月18日 (土)

リードしている試合終盤のアントラーズの「時間稼ぎ」は、まさに名人芸。

「試合巧者」の試合って、

 

 

決して面白くはないんですよね。

 

 

 

中日とか、鹿島とか、明徳義塾とか。

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2016年1月 9日 (土)

テヘ・ブルーハーツの「青空」が頭の中で流れています。

J1リーグ、ガチャピン大阪(ガ大阪)のFWパトリックが、

 

日本へ帰化し、男子日本代表に入ることを希望しているそうです。

 

 

過去には、元ヴェルディ川崎のフッキや、

 

元川崎フロンターレのジュニーニョなどが、

 

日本への帰化をほのめかしながら、

 

実現はしませんでしたが、

 

もしパトリックの帰化が可能となれば、

 

男子日本代表にとっては、かなりの戦力になりそうですね。

 

 

 

能力的には、ブラジル代表に入るだけの可能性を感じさせる選手ですから、

 

日本代表でどんな働きを見せるのか、

 

興味深いところです。

 

 

(帰化したら、どんな漢字が充てられるのだろう、

 

などという妄想は、まだ早すぎると思うので、差し控えます)

 

 

 

パトリックといえば、昨年、

 

心無い浦和のサポーターから、

 

バカッター、いや、ツィッターで、

 

「黒人死ねよ」などという、

 

極めて遺憾、失望を禁じ得ない発言をされ、

 

パトリックが大いに心を痛めたという事件が記憶に新しいところです。

 

 

 

人種差別は論外ですが、

 

黒人の身体能力の高さには、

 

驚き、呆れるばかりであると、

 

昨年あたりから、認識を新たにしています。

 

 

 

先の箱根駅伝でも、

 

数名の黒人留学生が、

 

予想通りのぶっちぎりの快走を見せていましたが、

 

昨年は、日本人と有色人種の混血の若手スポーツ選手が、

 

大きな可能性を感じさせました。

 

 

野球のオコエ瑠偉(甲子園の高岡第一高校戦で一塁への二塁打を放つ)

 

陸上のサニブラウン・ハキーム(世界屈指の短距離の有望株)

 

ラグビーの松島幸太郎(エディ・ジャパンの快速トライゲッター)

 

女子バレーボールの宮部藍梨(驚異的な身体能力を持つウィングスパイカー)

 

 

 

中でも、男子バスケットボールの八村塁などは、

 

度肝を抜かれるほどの素質を感じさせます。

 

 

 

米国の大学に留学するということですから、

 

気の早い話をすれば、

 

NBAファンにとっての「金の卵」になり得る存在でしょう。

 

 

 

田臥勇太がNBAでデビューした際には、

 

長年の悲願が叶ったと、日本のNBA通は感涙にむせびましたが、

 

結局は、わずかな出場機会しか得られず、NBAへの挑戦を終えました。

 

 

八村塁の能力や可能性は、

 

はっきり言って、田臥とは比較になりません。

 

「和製ケビン・デュラント」として、

 

NBAの一巡目指名も夢ではないと思わせてくれます。

 

 

 

それにつけても、こうした混血アスリートの活躍に触れると、

 

ありきたりな表現ですが、

 

黒人の身体能力は凄い!

 

 

パトリックの身体能力も凄い!

 

 

結論:私にとっての、昨年の漢字一文字は、「黒」。

 

 

 

脚注:題目の「テヘ・ブルーハーツ」とは、

 

神様……ミスターが、THEを「テヘ」と発音したことに由来しています。

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2015年7月26日 (日)

この記事で「男子」サッカーと再三にわたって書いているのは、日本ではもはや男子よりも女子の代表の地位の方が断然高いからです。

一度でいいから見てみたい

 

ドイツが予選で消えるとこ

 

 

 

平成30年男子サッカーワールドカップ、ロシア大会の欧州予選の組み合わせが発表され、

 

 

前回王者ドイツは、予選突破が極めて容易な組み分けに恵まれました。

 

西ドイツ時代からさかのぼって、ワールドカップ男子大会には、参加したすべての大会で本大会出場を果たしており、欧州選手権にも、予選敗退は1度に留まっています。

 

 

 

記憶に新しい、男子サッカーワールドカップ、ブラジル大会。

 

 

エースのネイマールと主将のチアゴ・シウバを欠いた開催国を、

 

一切手を抜かず、空気を読まず、1-7で粉砕し、

 

決勝ではメッシとマスチェラーノのアルゼンチンを延長で下し、

 

「史上最も優勝国のプレーの印象が薄い男子W杯」として、

 

長く後世に語り継がれることとなりました。

 

 

 

男子のドイツサッカーが好きな人には申し訳ありませんが、

 

ドイツが出ない男子W杯は、

 

嫌な上司がいない飲み会くらい、盛り上がると思いますよ。

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2015年5月 6日 (水)

内弁慶は許せない。

男子サッカーのアジア・チャンピオンズリーグで、

 

グループ・ステージ敗退したクラブには、

 

何らかの罰を与えて然るべきですね。

 

 

ACLの試合での入場料収入、放映権収入の全額没収。

 

 

Jリーグ戦での勝ち点剥奪。

 

 

外国人枠の返上。

 

 

今後数年間のACL出場停止。

 

 

天皇杯の不戦敗。

 

 

……いろいろ考えられます。

 

ナビスコ杯でシードされるという特権が与えられているのに、

 

何なんでしょうか、この日本勢の体たらくは。

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2015年5月 1日 (金)

これが採用されれば問題は3割方解決される気がします。

永遠の課題とされる、

 

日本男子サッカーの「決定力不足」を解決したければ、

 

まず、Jリーグの試合で、

 

外人にペナルティ・キックを蹴らせることを禁止すればよいのではないでしょうか。

 

 

 

PKでも点を決めれば自信になり、好機での度胸も備わるでしょう。

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2015年1月16日 (金)

クール・ジャパンに傾倒せよ。

外人力士も、

外人監督も、

いらないですよね。

次の監督は、キング・カズの選手兼任で!

次の横綱は、稀勢の里で!

それが国民の総意ですよ。

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2014年7月 1日 (火)

All or Nothing。

ナイジェリアがフランスに勝って、

アルジェリアがドイツに勝っていたら、

ナイジェリア対アルジェリアという夢の対決が、

ワールドカップの準々決勝という大舞台で実現していたのに・・・・・・。

あーあ、惜しかったな。

ナイジェリアとアルジェリアの選手のことは良く知りませんけど。

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2014年6月30日 (月)

ベッカムの足払い、ジダンの頭突き、スアレスの噛みつき。

男子サッカーのワールドカップはいよいよ一発勝負のトーナメントに突入し、ますます白熱の様相を呈しています。

 

私が感銘を受けたのは、コロンビア代表の、なんと強いことか。

 

日本代表がコテンパンに打ちのめされただけに、ひいき目に見る部分はありますが、そんな感情を抜きにしても、「今大会最強」のチームである印象を受けます。

 

日本はそんなコロンビアに対し、前半は善戦していました。岡崎の同点弾が決まった時は、奇跡を大いに期待したものです。

 

風向きが変わったのは、背番号10、エースのハメス・ロドリゲスが登場してからです。

 

ハメス・ロドリゲスは日本の守備陣を混乱に陥れ、あれよあれよという間に4-1と点差を広げました。

 

中盤の選手でありながら、ここまで4試合で5得点を決めるという、すこぶる優れた攻撃力は、どの国にとってもひどく手を焼く脅威の存在といえるでしょう。

 

今大会の日本代表を総括するならば、この一言に尽きます。

 

ハメス・ロドリゲスが、日本を破滅に至らしめた……。

 

 

 

破滅・ロドリゲス、恐ろしや……。

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2014年6月20日 (金)

決勝はブラジル対ドイツで鉄板ですね。

男子サッカーの世界選手権は、早くも灯が消えかかった展開となりました。

前回大会覇者にして、欧州選手権二連覇中の無敵艦隊スペインは、チリを相手に大炎上し、塵となって大会から姿を消しました。

敗因は明らかです。

一つは、闘将プジョールの不在。

もう一つは、ジエゴ・コスタの存在です。

性格に難のあるブラジル人が加わったことで、うまく回っていた組織の歯車が狂ってしまいました。

世界王者の誇りがあれば、いくらスペイン・リーグで著しい結果を出していると言えど、ブラジル人など門前払いにすべきだったのです。

スペインの攻撃陣には、百戦錬磨のビジャも、眠れる王子トーレスも健在なのに……。

今大会の日本代表は、出場5回目にして、はじめて23人の選手全員が日本人という布陣で臨んだため、期待と支持が最高に達していました(ハーフナー・マイクと李の落選に、胸をなでおろしたものです)。

唯一、監督だけが日本人でないことが敗因でした。

国家を代表するチームであるならば、よそ者は極力入れないことが、真に強き集団を作り上げるのでしょう。

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