偉大なる昭和天皇は、自然、とりわけ草花を愛していらっしゃったそうです。
ある日、宮内庁の専属の庭師が、昭和天皇に気を利かせて、皇居の雑草を刈り取りました。
昭和天皇は、残念そうな表情を浮かべて、次のように述べられました。
「雑草ということはない。
どんな植物でも、みな名前があって、
それぞれ自分の好きな場所で生を営んでいる」
目からうろこが落ち、続いて止めどなく涙が溢れてくるようなお言葉です。

昭和天皇は、戦後のマッカーサーとの会談で天皇の戦争責任を追及されても、決して命乞いなどせず、国民の平和と繁栄に力を貸していただきたいと述べられ、マッカーサーをいたく感激させたそうです。
日本国民にとって特別な存在であるという自身の立場を重んじて受け入れられ、国民一人一人を大いに尊重された、比類なき慈愛を示されたといえるでしょう。
翻って、今の日本のトップ……つまり、総理大臣はどうでしょうか。
麻生暫定総理は国民に1万2000円を支給すれば喜ぶと本気で思ったのでしょうか。
私は早く欲しいです。喜んで受け取ります。
そして、さっさと衆議員を解散し総選挙をやってください。
私は国民新党に投票しますが、たぶん民主党が政権を握るでしょう。
そして、麻生暫定総理は葬り去られます。
そんなに秋葉原が好きなら、全財産を国に寄付し、秋葉のネットカフェで寝泊りしてください。
今、もっともどうでもいい話題は、「麻生暫定総理が定額給付金を受け取るのかどうか」ですね。
特にさもしいのはお前だ!!
麻生氏は国民を雑草としか思っていないのでしょう。
だから、定額給付金やら消費税増税などで、平然と国民を振り回せるのです。
神経があるのかどうか疑わしいですね。
私がスーパーのレジ打ちをやっていて、麻生氏がカップ麺を買いにきたら、それが「トップバリュ」などの安いプライベートブランドの商品でも、400円とレジを打ち込みます。
我々、健全な日本人ならば、昭和天皇や今上天皇を目の当たりにすれば、思わず感極まって「天皇陛下万歳」と叫びたくなるところです。右翼と呼ばれるような人でなくても、きっとそういう感情を抱くはずです。求心力という次元を超えた、まさに天から降りてこられたような存在です。
一方の暫定総理は、求心力のかけらもありません。
もう一つ、私がもっとも関心を抱かない話題は、暫定総理の内閣支持率です。
サッカーの日本代表監督と違って、総理大臣は人気があればいいというものではありません。JKこと小泉元総理は人気がありましたが、日本国家は「JK時代」から崩壊へのカウントダウンを始めたことは火を見るより明らかです。
麻生氏は支持率どうこうという次元の話ではありません。
通信簿の国語の成績が2の人が直木賞の審査員をやっているような内閣です。
国民一人一人にそれぞれの意思があり、生活があり、未来がある……はずでしたが、日本の人口は50年後、今の半分程度に落ち込むでしょう。
少子化の影響ではありません。
荒廃しきった日本を脱出する人が後を立たなくなるからです。
これ以上、皇室の方々を悲しませるような悪政は根絶してもらいたいところです。
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